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SWTのインストールとサンプル

ここでは、ウィンドウアプリケーションの作成が行えるSWT(Standard Widget Toolkit)
のインストールとサンプルプログラムの実行、サンプルアプリケーションの作成と実行を行います。
    ※JDK、EclipseのインストールのページでEclipseがインストールされていることを前提にしています。

SWTの開発環境 Plug-in Development Environment のインストール

ヘルプ→虎の巻→Create a Hello World SWT applicationを参照しインストールした方法を記述します。
  1. ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール

    作業対象は、2024-12 - https://download.eclipse.org/releases/2024-12 を選択
    「Plug-in」で検索し、そのうち「Eclipse プラグイン開発環境」を選択する


    インストールが終わったらEclipseを再起動する。

  2. ファイル→インポート

    →プラグイン開発 プラグインおよびフラグメントを選択

    アクティブ・ターゲット・プラットフォーム、 指定されたロケーションで見つかった全てのプラグインおよびフラグメントから選択、ソース・フォルダーを持つプロジェクトを選択。

    org.eclipse.swt.win32.win32.x86_64 を追加し、完了をクリック。

    org.eclipse.swt.win32.win32.x86_64のプロジェクトが追加されます

SWT サンプルのインストール

ヘルプの「ようこそ」の「サンプル」の「SWT」から SWTのサンプルがインストールできる
  1. ヘルプのようこそをクリックします。

  2. サンプルをクリックします。

  3. ワークベンチ・ビューおよびスタンドアロン・アプリケーションをクリックする。


    画面は割愛しますが、オーソリティ・署名を全て信頼し、完了して下さい。

  4. インストールするとパースペクティブがもうひとつできるが、必要ないので閉じて良い

SWT サンプルの実行

  1. ビルドが終了したら、 org.eclipse.swt.examplesプロジェクトのsrc/org/eclipse/swt/examplesフォルダ配下のmainメソッドを持つjavaファイルをクリックし、 実行ボタンをクリックする
    以下の例は、src/org/eclipse/swt/examples/accessibilityフォルダ配下のAccessibleActionExamples.javaを実行します。

  2. 実行結果

  3. プロジェクトが必要なくなったら、閉じておきます。
    Serversのプロジェクトは、Tomcatのことなので閉じてはいけません。

SWTアプリケーションのサンプル作成

ヘルプ→虎の巻→Create a Hello World SWT applicationを元にしています
  1. Javaプロジェクトの作成
    最初に作ったプロジェクト test を再使用すれば行う必要はない。変更したい場合、作成します。
    最初に作ったプロジェクト test を再使用する場合は、test プロジェクトを開きます。
  2. ビルド・パスの設定
    プロジェクト→プロパティ

    →Javaのビルド・パス→プロジェクト

    →モジュールパスをクリックし追加をクリック。
    →org.eclipse.swt.win32.win32.x86_64をチェックし、OKをクリック。

    →適用して閉じる。

  3. Javaクラスの作成
    (プロジェクト名)\src\main\java\testフォルダをクリックし以下を実行
    新規アイコン→Java→クラス

    以下を入力し完了をクリック
    パッケージにtestを入力
    名前にHelloWorldSWTを入力
    mainメソッドにチェック

  4. 以下のようにソースを作成
    サンプルソース
    package test;

    import org.eclipse.swt.widgets.Display;
    import org.eclipse.swt.widgets.Shell;

    public class HelloWorldSWT {

      public static void main(String[] args) {
        // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
        Display display = new Display();
        Shell shell = new Shell(display);
        shell.setText("Hello world!");
        shell.open();
        while (!shell.isDisposed()) {
          if (!display.readAndDispatch()) display.sleep();
        }
        display.dispose();
      }

    }

  5. (プロジェクト名)\src\main\java\testフォルダ配下のHelloWorldSWT.javaファイルをクリックし、実行ボタンをクリックする

    以下が表示される


  6. プロジェクトが必要なくなったら、閉じておきます。
    Serversのプロジェクトは、Tomcatのことなので閉じてはいけません。

参考1 WindowBuilderのインストール

WindowBuilderはSwingとSWTの開発ツールである
ヘルプ→Eclipseマーケットプレース

→人気から「WindowBuilderカレント」をインストール

      ※使い方は、ヘルプの「WindowBuilder Pro User Guide」の項を参照(英語)

参考2

Javadoc(API)やチュートリアルなど参考URLを紹介します
以上