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SQLエディタのインストール

ここでは、JavaでSQLエディタ(SQLクエリー・ビルダー)のインストールを行います。
RDBのMySQLを使用します。
    ※JDK、EclipseのインストールのページでEclipseがインストールされていることを前提にしています。

MySQL

このページを記述した時点の最新版は、MySql Community バージョン 9.2.0である。

SQLクエリー・ビルダーのインストール

  1. DownloadsにJDBCドライバのzipファイルをダウンロードし、そこでzipを7-Zipで解凍する。
    https://dev.mysql.com/downloads/connector/j/
    ダウンロードするファイル mysql-connector-j-9.2.0.zip
    ダウンロードするフォルダはデフォルト。(エクスプローラのDownloadsフォルダ)
            ※Oracle Webアカウントを取得せずにダウンロードするには、「No thanks, just start my download.」のリンクをクリックする。
            ※Windowsのインストーラはないので Platform Independent を選択する

  2. DownloadsにMySQLのインストーラをダウンロード、実行する。
    https://dev.mysql.com/downloads/mysql/
    ダウンロードするファイル mysql-9.2.0-winx64.msi
    ダウンロードするフォルダはデフォルト。(エクスプローラのDownloadsフォルダ)
            ※Oracle Webアカウントを取得せずにダウンロードするには、「No thanks, just start my download.」のリンクをクリックする。
    インストールの際、Choose Setup TypeではCompleteでインストールする。
    Sample Databasesのところで、Create Sakila databaseにチェックを付ける。
    インストールの際、管理者のアカウントrootとは別にMySQLのユーザアカウント: testuser(パスワード: userpass)を作成する。

    インストール後以下を行います。
    1)MySQL 9.2 Command Line Clientを起動し、管理者でログインします。
    Enter Password: (管理者 root のパスワード)



    2)ログインしたら以下のSQLを実行します。
    grant all on sakila.* to testuser;  

    実行したら、exit を入力し終了します。


  3. Eclipseでヘルプ→新規ソフトウェアからデータベース開発をインストール
    作業対象は、2024-12 - https://download.eclipse.org/releases/2024-12 を選択
    →「データベース開発」を選択する。ここでは、MySQLを使用するので、MySQL以外のDBのチェックを外し、それ以外はチェックを付けます。
    面倒な場合は全てチェックを付けても構いません。
    →次へクリックし、インストールを完了させます。

    →インストールが完了したらEclipseを再起動します。

SQLクエリー・ビルダーの起動方法

  1. データベース開発のパースペクティブを開く
    Eclipseの右上の「パースペクティブを開く」ボタンをクリック、次に「データベース開発」をクリックし、開くをクリックします。

  2. DB接続
    データソースエクスプローラーの「新規接続プロファイル」ボタンをクリックし、MySQLを選択し、次へをクリックします。

    →「新規ドライバー定義」ボタンをクリック

    →MySQL JDBC ドライバーを選択します。(システムバージョンはどれを選択しても構いません。とりあえず4.0を選択しておきます。)

    →「Jarリスト」タブをクリックします。
    「Jar/Zipの追加」ボタンから、JDBCドライバを解凍したフォルダのmysql-connector-j-9.2.0.jarを指定し、OKをクリックします。

    →データベース名にsakila、URLをjdbc:mysql://localhost:3306/sakila、ユーザー名を testuser、
    パスワードを userpass を指定し、パスワードの保存にチェックを付け完了をクリックします。

  3. 外観(色)の変更
    SQLクエリー・ビルダーは、外観が「ダーク」では文字が見にくいので「クラシック」に変更します。
    「ウィンドウ」の「設定」→「一般」の「外観」でルック&フィールドをクラシックに変更、「適用して閉じる」をクリックし、Eclipseを再起動します。

  4. SQLクエリー・ビルダーの起動
    新規MySQLをダブルクリックし、sakilaのデータベースに接続します。
    sakilaをクリックし、「SQLステートメントを編集するスクラップブックを開く」ボタンをクリックします。

    SQLスクラップブックの1行目で右クリックし、「SQLクエリー・ビルダーで編集」をクリックします。

    SQLクエリー・ビルダーが起動します。
    ここで、SELECT文やINSERT文、UPDATE文、DELETE文などの編集が行えます。
    SELECT文

    INSERT文

    UPDATE文

    DELETE文

    使用方法は、ヘルプ→ヘルプの目次→データ・ツール・プラットフォーム・ユーザー・ドキュメント(英語)を参照ください。

参考1

参考URLを紹介します
以上