「第8話 アンティパスト」
アンティパストantipasto
日本では、前菜・オードブル
そのまま訳すと「食事の前」となる
正式の食事の前に供される
食欲増進のための料理
あとの料理にさわらない程度の量で
あまり濃い味付けにせず おいしそうに盛りつけることに
気を配って作る。
アンティパストには、冷製と温製があります。
お店の味を最初に感じてもらう一品だけに
味付けには細心の注意を
彩りの美しい盛りつけが大切です。お皿の選択もよく考える。
温かいものはあくまで温かく
冷たいものはきちんと冷たくして提供する。
下味(素材への塩こしょう)をしっかりとすることで
素材の持ち味を充分に引き出す。
フォークなどで食べやすい大きさ、太さ、長さに切ること。
シェフの主張を全面に出し
旬の食材で季節のおいしさを伝えるようにしたい。
量的なことは、よく考慮する。
その次にパスタ・リゾットなど 室・量とも豊かな
料理が続くので 必要度、その比重は、
他国のコースに比べて 軽い。
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