平成28年熊本地震で、震度1以上は4000回超、暫定速報値の約2倍。気象庁が地震波(回数・震源など)詳細分析の結果、震度1以上が、それまで発表の数よりも2000回近く増えて、4000回超であることが判明。'16 4/14 以来 '16 10/10 現在の震度1以上の暫定速報値(複数地震を1つとすることがあったため)2137回。→4081回。
最大加速度:熊本地震:1580gal 東日本大震災:2933gal 阪神・淡路大震災:891gal 世界の地震観測史上最大値:4022gal
最大速度:益城町:186kine 東日本大震災:106kine 阪神・淡路大震災:112kine
4日連続有感地震なし: '17 5/26&27&28&29 6/12&13&14&15
5日連続有感地震なし: '17 3/20&21&22&23&24 6/17&18&19&20&21
6日連続有感地震なし: '17 6/24&25&26&27&28&29 ← '17 7/10 までのデータ
本震直後、福岡県から菊地兄(後から再び兄姉で来熊)と喜田川ファミリーが、長崎県諫早から清水兄(後から再び兄姉子どもさんも来熊)が、鹿児島ナザレン教会の久保木師(教団九州南地区監事/後からも数度来熊)が、遠路、寸断されている交通路(海路/陸路)を車で長時間掛けて物資を沢山届けて下さいました。札幌ナザレン教会の古川師(教団理事長)も来熊。青葉台ナザレン教会の江上師(教団理事)が八幡ナザレン教会の後藤師ご夫妻とご一緒に車で沢山の物資を持って来て下さいました。京都の花園ナザレン教会の篠澤師、大阪の楠葉台(くずはだい)ナザレン教会の藤原師も来熊。福岡教会の野村師と小倉教会の渡邉師が物資を担いで持って来て下さいました。トラック便で届いたJNCM日本ナザレン国際援助委員会及び NPO法人NCMジャパンからの物資を雨の中降ろして下さいました。教会員は心のこもった物資を頂きました。柔らか食感のパンの缶詰「救缶鳥」、一つ1000kcalの熱湯を注ぐと食べられる焼きそばetc美味しく感謝して頂きました。大阪桃谷教会の方に感謝します。国際飢餓対策機構に感謝します。教会前の公園にも近隣の方々が沢山避難し(車中泊、テント泊も続き)ました。物資をお分かち出来ました。佐世保ナザレン教会の井手下兄、諫早ナザレン教会の辻兄も来熊。韓国ソウルからリバイバル・ミッションの平岡師、韓国栄光教会の牧師先生方4名来訪。日本イエス東播磨中央教会の長尾師来訪、下北沢ナザレン教会の坂本師も来熊、祈祷会でメッセージ、感謝!長崎ナザレン教会の水城師ご一家来訪。戸畑から西原兄姉が一度ならず来訪。福音歌手の森祐理姉も来訪。インマヌエル教団から3名来訪。 物資は十分です。
'16 7/10(日) 復旧なった2F礼拝堂で礼拝。
'16 7/17(日) 音響設備も整いつつある2F礼拝堂で礼拝。
'16 7/24(日) 礼拝堂復旧完成感謝礼拝 宣教:江上環師(日本ナザレン教団理事・青葉台ナザレン教会牧師)。
階段踊り場付近壁面&掲示板復旧完成。教会堂屋根・外壁補修完成。礼拝堂・教会堂内外の復旧・復興の財政面は満たされました!!! 感謝!!!
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