Waldkatze


レンジャー
つのごろう近所に住んでいた人。
つのごろうではブレイン&元祖ゲーマー(ゲーム担当)だが、ネトゲだけは頑なに拒否していた。

心境の変化から専用PCまで組んでEQ2に本格参戦。

メインキャラはレンジャーのWaldkatzeである。
面倒見がよく、不慣れなひとには親切なガイドも行う。



mama
Tundra
あくまでもメインキャラはレンジャーのWaldkatzeであるはずだったのだ。
しかし、TundraとしてNatunと出会ってしまい、面倒をみるにはBRUの方が都合がいい (Natunにとって)ためにTundraとしての生活が長くなり、装備も充実し、クエストも・・・・

いつしかギルドメンバー以外の誰もが、メインを「Tundraさん」として認識するようになり、現在に至る。
しかし最近、しばらく忘れていたメインキャラを「久しぶりにマニュアル車を運転するような感じ」 と、操作を思い出しながら積極的に稼動中。
「実はTundraはメインではありません」と発言したとたんに、
「本当のお母さんじゃないのって言われた気分」との世間の声が聞かれた。




工事中
得意技:無反応にもめげずに根気良く小ネタを投げかけること。
「わかりにくくない筈なのだが(本人談)」
ある一定の年齢以下に通じにくいギャグをかましている自覚に乏しい。
毎週日曜日に笑点を見ている年代の人には、かなりの確率でウケると思われる。

しかしその反面、その優秀な頭脳にはMobの名前・Map・クエストの進行とその対象 ・場合によってはGRP全員のクエスト進行状況などがぱんぱんに詰め込まれており、
Tsunoで行動するときは他全員がフォローで移動することはデフォルトである。
どう見ても脳みその使い道を間違えてるようにしか見えない。

 

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