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健康のために


あなたの関節の健康度チェック。

1 起き上がるのがつらい
2 同じ姿勢がつらい
3 冷えるとひざ、腰が痛む 
4 正座がとてもつらい
5 歩き始めが痛む 
6

腰の曲げ伸ばしがつらい

7 腕が上がらない
8 寝返りが打てない
9 階段の上り下りがきつい
10 痛くてすぐ歩けなくなる

上記項目が目安ですが三個以上該当する方は治療の対象になりますし、気になる項目がある方も治療を優先し、早く楽になりましょう。


疾病別の体操指導

寝て足上げ
写真1 太ももの筋力をアップさせます。
寝て膝をまげてたおす
写真2
おしり部分を延ばし骨盤を閉めます。
座位で膝を上げる
写真3 腰の大腰筋の筋力をアップさせます。
足の裏でタヲルをたぐる
写真3 足の指の筋力をアップさせ、体の重心のバランスを取りやすくする。


疾病別の予防方法

  1. [全ての症状に共通] 急性期の痛みに対しては、
    安静(楽な姿勢)・固定(包帯や添え木)
    冷却(氷やアイスノン等でのアイシング)が第一です。
  2. お風呂は「動きに制限」があり、
    腫脹(腫れ)や皮下出血のある場合は入浴不可です。
    どうしても入浴が必要な場合は、入浴後に必ず冷却処置を!
  3. 痛みが出たり、運動痛が出たりした時は動かさないようにしてください。
    痛みが出るということは、体がそれ以上動かすことを
    拒否しているメッセージだからです。
  4. 揉んだり 、マッサージなどはしない。(意味なく揉んだりしてはダメ)
    そういった治療院(揉むだけ)は避けたほうが無難。
    ただ揉むだけでは絶対に治りません。
    完治が遅くなることが多いようです。
  5. 姿勢は痛みの出ない楽な姿勢をとるようにしてください。
  6. 足の場合、踵に体重をかけた状態にしておきましょう。
さらに詳しいことはそのつどご説明下さい。

生活習慣病について 味覚障害〔みかくしょうがい〕

加齢による生理的な変化のものもありますが、濃い味の食事に慣れてしまったり、特に偏った食事により食物中に含まれる亜鉛という物質が不足すると、舌にある味覚細胞の数が減ったり、機能が落ちたりして、味が鈍い・味が感じられないなどの味覚の障害が起こることがあります。

 こうした味覚障害を未然に防ぐには、日ごろから食生活に注意することが大切です。つい忙しく、手軽で便利なコンビニ弁当やファーストフード、インスタント食品などを食することが多くなっています。また、若い人の中には偏食やダイエットの影響で栄養不足の人が少なくありません。

なるべく加工食品を避けて手作りの食事を心がけるようにしてください。

亜鉛を多く含む食材としてはレバー、カキ、牛肉、卵黄、アーモンドなどですので、頑張って摂取するよう心がけましょう。

(ちなみに、この味覚障害の原因の中での頻度の順ですが、最も多いのが食生活の中での亜鉛の欠乏や、添加物の採りすぎで、次に降圧剤などの服用による副作用となります。後は肝硬変やネフローゼ、胃腸の手術後や中耳炎、扁桃腺炎、声帯ポリープ等の手術後に起こることがあります。 )

健康な体を維持するには

「早期対処」これにつきます。定期検診、早めの病気に対する対応が大事です。ただし、最近はテレビ等で医学知識が氾濫しており、ついつい自己判断してしまいがちになりますが、肩こりや腰痛から重大な病気が発見されることもありますので、気になる症状が出た場合には、早めに病院に向かうように心がけたほうが良さそうです。

(また、ダイエットについては、これと言った物が無いのが実情で、噂などに惑わされないようにしましょう。無益ならまだしも、有害な物すらある様なので注意が必要です。詳しくは専門医に聞くことがやはり第一と言えましょう。)

サプリメントについて

その1.医薬品とサプリメントの違い知ってますか?

ビタミン剤を例にとってお話ししてみましょう。

医薬品は治療を目的とした薬である事に対し、サプリメントはあくまで「食品」。

したがって医薬品には効果を記載できますが、サプリメントで効果(○○に効く!・××が治る!等)をうたうと、法律違反となります。最近では漢方のダイエット薬やガンに効く等を全面に押し出したキノコ類等を良く耳にしますが、誇大広告には十分気をつけておく必要がありますね。摂取の仕方も違っており、サプリメントは毎日食べる食事を補うのが目的ですから、基本的に常に補うのが原則です。これに対して医薬品は治療を目的にしているので、改善したい症状に対して必要な時に必要な分だけを摂取し常用を避けた方が懸命です。 

その2.サプリメントの有効な活用法を知ってますか?

アンチエイジング効果を例にとってお話します。

日々細胞が老化する事は止めようのない現実です。しかし老化の要因にサプリメントでアプローチし、老化の速度を遅らせ、実年齢より若く健康的な姿を出来るだけキープしていく事はできます。

老化は主に3つの要素によって進行していきます。

  • 新陳代謝の衰え

細胞は死ぬまで新しい細胞に生まれ変わろうとしています。しかし、歳を重ねるごとにその生まれ変わりのサイクルに時間がかかるようになってきます。

  • 細胞の酸化

息をしたり、運動をしたりすることは、人間が生きていくうえ必要不可欠なことですが、こういった生命活動を続けていく事は活性酸素を蓄積していくことにもなります。この活性酸素が細胞を強力に酸化させて老化の原因となります。

  • 栄養の吸収力低下

加齢による運動量の低下や体力の減少等により栄養を吸収する能力が低下したなら、当然それに伴って健康や美容にも大きく影響していきます。

以上の3つの要因についてサプリメントを利用して現状の改善を図り、アンチエイジングの為の足がかりにすることは可能です。ただし、あくまでサプリメントは「通常の食事」の補助的食品であり、日々の食事による栄養素の摂取や生活習慣を見直して、より健康的な生活リズムを作り上げ、その中で足りない部分をサプリメントが補うといった活用法が、より賢明で効果的と言えましょう。

 

その3、サプリメントの選び方

近年では、サプリメント商品が薬局だけでなくコンビニエンスストアーやスーパー、100円ショップなどでも多種多様に陳列してあるのを見かけます。これだけ巷に商品が溢れていると「どの商品を選べばいいの?」と迷ってしまうのも当然ですよね。そんなサプリメント商品の選び方の第一歩は、

「原材料と成分表示を必ず確認する」

と言う事になります。ラベルの中にはその商品で使用されているすべての原材料が、「重量の多い順」に記入されています。例えば成分の記入欄の冒頭に砂糖の記入があり、それから後に主成分が記入してある場合には、主成分より砂糖が多く使用してあるといえます。そのほかにも「食物アレルギー」の対象成分(小麦や卵・乳など)や「遺伝子組み換え商品」(大豆・小麦・とうもろこし等)の表示が義務づけられており、必ず確認しておくべき項目と言えますね。

また、栄養成分表示「どんな栄養素がどの位入っているか」「一日の摂取量がどの位になるのか」等の情報の事ですが、実は栄養成分表示の記載は任意になっており、中には記載の無いものや、不親切な表現の物もあるようです。確かに薬事法で記載が出来ない成分もありますが、少なくともビタミンやミネラル等の表示が無かったり、不明瞭な物は避けたほうが無難と言えそうですね。

さらに、サプリメントはハムやソーセージと同じく「加工食品」なので、いろいろな添加物が使われています。添加物も原材料名の欄に記載がありますが、例えば「乳化剤」「光沢剤」などの一括名で記載されている物よりも、「レシチン」「ショ糖脂肪酸エステル」といった物質名での記載のほうが、より良心的で購入の際のひとつの目安となるかもしれません。

 

その4.天然原料と合成と、どちらがいいの?

天然原料といえば「安全」というイメージをコマーシャルやチラシ等で目にして思い描いてしまいそうですが、実は「天然」だからこそ「農薬」や「化学物質(有機水銀やダイオキシン等)」に汚染されている場合もあります。また、効果についてもビタミンCなどは天然でも合成でもほとんど違いが現れない物もありますし、逆にビタミンDだと天然の方が合成より2倍の効果があるとの言われている成分もあります。


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