| ネクサバール(Nexavar)服用記、ノバリス治療記 | ||
| 08年4月15日 | 今日は病院のはしごで、午前、N医大、午後K大付属病院だった。午前N医大の先生と相談の結果、無気肺等で状況が悪く、息苦しく、咳が止まらないので、多少の危険は伴うが、再度放射線治療を行うこととした。危険な場所であることと、前回実施していることから、高度先進医療の強度変調放射線治療で行うこととなった。早、この金曜日に入院だ。この結果を午後K大で相談し、ネクサバールは肝臓のTAEが終わる6月上旬再開となった。 | |
| 08年4月17日 | 明日から、肺の放射線治療のため入院です。現時点でのネクサバール服用期間と休薬後のAFPの変化を下図のグラフに示します。 | |
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| 08年4月18日 〜 08年4月24日 |
1.ノバリス治療用胴体型(シェル)作り 体の型の上に仰向けに寝て、背中から体の側面にかけて、型の上に敷いてあった、厚めのシート状のものを体につけ胴体下側の型の補正が行われた。上側は焼けどしない程度に熱したアクリル板状の物をあて、体の凹凸に合った型ができた。上下を留具で固定されると大きく呼吸もできないし動けない。 2.ノバリス治療に関する事前説明 今回は、前回治療しているので、線量的に制限があり十分な効果は期待できないこと、ノバリスで精度が高いとはいえ、安全でないこと、2区画に分けて実施すること、強度変調放射線治療で行うので、部位的にまだ高度先進医療であることの説明があった。 3.治療 照射は1日又は2日おきの4回、前回の30回に比べれば格段に少ない。一回目を終えた感じは型に入る以外は通常の照射と変わらなかった |
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| 08年4月25日 〜 08年5月1日 |
1.ノバリス(2〜4回目) 1回当たり、約30分程度だが、3回目は確認作業があったため、約1時間かかった。型(シェル)で固定され、身動きできないので非常に長く感じる。ともかく、2日に一回程度、上記の時間治療する入院だったが、5月2日には退院できそうだ。 2.口の中の血豆 ネクサバールを止めて一週間後(4月11日ごろ)に初めて口の中に血豆ができたが、奥歯で噛んだと思っていた。しかし、その後一週間置きに血豆ができ、最近治まった。ネクサバールの副作用か? |
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| 08年5月2日〜 08年5月6日分 |
5月2日にノバリスによる肺治療が終わったため退院しました。下表に入院から退院までの流れを示します。今回は、放射線治療が2回目で、安全のため腫瘍の増大を抑えるのが目的であり、また、治療すぐのため、6日時点では顕著な効果はありません。 | |
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| 08年5月12日 | ・退院して10日経ち、治療をしてないため、咳以外は問題がなく、体調は良い。5月29日からの入院(TAE)までの休息だ。しかし、治療しないと調子が良いとは!? ・ネクサバールが4月に薬価収載されたが、肝臓に対応するのは来年早々になるとのことだった。 |
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| 08年5月20日 | ・K大での血液検査の結果、AFPが約11,400で最高記録となった。5月29日からの入院(TAE)で回復するかどうか? ・PIVKA−Uは3月21日1457、3月29日1266.、4月5日2235、4月15日914で減少しており、また4月23日の結果から無気肺が解消されていることからネクサバールは肺には効果があった可能性あり。(以前より、AFP増加時肝臓の腫瘍増大、PIVKAーU増加時、肺腫瘍増大の傾向あり) |
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| 08年5月28日 | 明日からK大へ入院です。TAEは8回目となりましたが、動注や血管造影を入れると10回を超えています。1万以上あるているAFPの値がどこまでさがるかが課題です。 | |