| ネクサバール(Nexavar)服用記、ノバリス治療記 | ||
| 08年6月4日 | 本日退院しました。8回目のTAEでいつもどおりと軽く考えていましたが、本当に大変でした。TAE前日の血液検査でAFPは約15,000あり、またCTでは肝内に直径4〜6cmのがんが2個、直径3〜4cmのこぶのように肝臓から飛び出しているがんが1個の状況でした。TAEは通常薬を入れられるとき何とも言えない痛みを感じるのですが、今回はなく、その代わり、病室に戻る途中からみぞおちのあたりに圧迫されるような痛みを感じるとともに、早くも熱が出てきました。熱は38度後半で、ロキソニンを多い日は3回飲まなければならない状況で,まだ続いています。 | |
| 08年6月8日 | まだ熱が、続いています。さすがに、39度近い熱は出なくなりましたが、37.5度程度が、12時過ぎに毎日出ます。したがって、今日も解熱剤のお世話になりました。これで5月30日から10日間熱が出ていますが、いつもは5日程度で治まるのですが、こんなに長期は初体験です。したがってネクサバールは体調が回復してから、先生と相談し再開するつもりです。 | |
| 08年6月15日 | 6月14日のK大AFPの検査結果は約8800で、TAE前の4割減ですが、すっきり減とはいきませんでした。体温は朝で36度程度に回復し、胃腸の調子もまずまずなので、14日よりネクサバールを一日あたり400mgで再開しました。やはり血圧は最高が110→130、最低70→80に上昇しました。便もバナナ状からきしめん状に変化しています。 | |
| 08年6月18日 | ・ノバリスの治療を終えて約一月半経過しましたが、治療した胸に関する変化は、咳が少なくなり、右胸上葉部の無気肺がほぼ解消し、がんが縮小したことです。ただ、副作用として、軽度の放射線性肺臓炎が出ています。 ・ネクサバール一日400mgの飲み方は、最初200mgを2回飲んでいたのですがバイエルの資料では400mg1回のようなので肝臓の場合の最適な服用方法を確認する必要があります。 |
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| 08年6月24日 | ・5月30日TAEの結果 TAEの確認CTによると、がんが残って増大しており、AFPも10000に早くも上昇していました。次は、違う塞栓剤を使い7月末から8月に再度TAEを実施する予定です。 ・ネクサバール一日400mgの飲み方 ネクサバールが効けば、次のTAEは逃れられるので、期待をしているのですが、200mg2回か400mg一回かのエビデンスはないそうです。 |
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| 08年6月30日 | ・条件反射 ネクサバールの服用を再開して約1週間目の6月20日ごろからしばらく、薬を見ただけで吐き気を覚えました。前回の最終の週が下痢、腹痛で大変だったからと思われます。そのため、子どものころから、飲んでいる整腸剤を飲み、精神的な?安定を図り、治まっています。 ・SAP microsphere 5月30日のTAEは顕著な効果がなかったので、次回はリピオドール、スポンジジェルの組合せでなく、SAP microsphereなる塞栓剤を使い、K大の先生に紹介して頂いた、Iクリニックで7月9日に実施することになりました。 |
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| 08年7月7日 | ・ネクサバール400mg/日服用の状況 見ただけで吐き気の精神的なものはあったが、毛が良く抜けるのと血圧の上昇以外800mg/日のような副作用は現時点ありません。 ・血管内治療 TAEの塞栓剤をSAP microsphereに替える方法で、明日入院し、9日に実施予定です。 |
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