よもやま話

1.HP作成のわけ
 がんになって3年経ち、入退院を繰り返している状況に友達から電話で話しをしていても病状を聞くのが、辛いとの話があり、それで生存信号がわりに、 HPに状況を報告することにしました。
したがって、当初は友人等、極少数の人対象と思っていたのですが、意外と見ていただけているようなので、出来事や人との話等について、この欄で書きたいと思います。おもしろい話などありましたら次のアドレスにメール下さい。
karuko169@mail.goo.ne.jp

2.karuko(軽樹又は軽古)
  家の近くにある、昔は由緒正しき神社の名前です。その昔は大社(出雲大社などと同等)だったそうですが、今は見る影もありません。 169は珍しく奈良を起点する国道です。神社に興味のある人は下記を見てください。  

http://homepage2.nifty.com/tntm/kashihara/karukomura_jinjya.htm
3.飛行機
去年の12月の入院時、寝転んで、病室の無機質なクリーム色の天井を見ていると、急に青空に赤い飛行機を飛ばしたくなった。それで、ネットで赤い飛行機を探したが、イメージに合うものがなく、仕方がないので、中国製のキットで作る羽目になった。キットとしての品質はイマイチだったが性能はまずまずで、期待どおり、青空へ赤い点となって舞い上がり、楽しませてくれた。なぜ、青空に赤い飛行機かわからないが、これが、どうしてか非常に心地よかった。しかし、時々来る孫に、カワイがられもはや、孫との遊びに疲れ、床の上で羽も傾き、くたびれた感じだ。
 
5.くたばれない二人の会話より
 入院して、院内をうろついていると、声がかかった。一年ぶりぐらいの再会だったが、彼はすい臓がんの末期でジェムザールも効果なく、次何を試そうかと言っていたし、私は肺が悪化し抗がん剤も効果が無く、次に会うのは別世界と思っていたのに、思わぬ再開だった。それで長生きするために必要なのは何かとの話になり、出てきたのは次の3項目だった。
   ・末期的状況も気にしない鈍感力
   ・治療方法を探す情報力
   ・新しい薬、治療方法に耐える体力
しかし、未承認薬を買うにも、高度先進医療をうけるにも金が必要で、やはり地獄の沙汰も金かでチョンとなった。
   
 6.はな
 風流の「ふ」もなかった、人が、花の写真とは、とよく言われるのですが、最初にHPを作れと言って頂いた元上司が、関西おしゃれ花暦なる会を主宰しておられ、たまに参加するようになりました。春日大社の藤で参加した時は咲いておらずはなの開花の時期は難しいと感じました。
また、この時、花の名前ほとんど、知りませんでしたから、今は無き山本議員の奥さんから、山吹をおしえて頂きましたが、家で嫁さんに少しは花の名前をおぼえたらと笑われました。しかし、憶えても、本当に興味が在るわけでないのですぐ忘れます。それで、無駄な抵抗ですが写真に取っています。ほとんど、家、又は周辺の花ですが名前は分からないです。
なお、関西おしゃれ花暦のHPのURLです。

 http://www1.ocn.ne.jp/~osyareda/
 7.ポイント
  カードのポイントを見て驚いた。携帯電話を買っても余るくらいポイントが貯まっていた。最近、通院している3病院の内2病院がカード払いが可能となり、カード払いが多くなったことと、薬の購入もアメリカでの決済なので当然カード利用で、高度先進医療、未承認薬部分がカードばらいとなったためだった。しかし、これだけ、ポイントが貯まるくらいお金を使うなら、ファーストクラスで、嫁さんと海外旅行しても十分おつりが来るのにと思ったが、命にはかえられないと諦めるほかない。