西村光世プロフィール
西村光世 (にしむら みつよ
フィンランド国立音楽院シベリウス・アカデミーハープ科卒。同アカデミーディプロマコース修了。
グランドハープをエリカ・バヴケ、フランスではルニエ・シグレイ各氏に師事。
アイリッシュハープを雨田光示・幸子両氏に師事。
ピアノ・和声学を千秋次郎氏に師事。
現在、日本各地でのホール・教会・サロン・病院・学校等の依頼公演の他、自主コンサートやプロデュースも行っている。
西村光世音楽事務所、西村光世ハープスタジオを主宰。
ハープスタジオにて教室を開設し、後進の指導にあたっている。
東京・国立市にて『初心者のための講習会』を毎年企画し、小型ハープの紹介にもつとめる。
『NPO法人ホスピタルコンサート2001』代表。
又、ハープの音楽を中心とした『秋のハープのつどい』を主催している。
世界でも数少ないタイプのダブルアクション小型ハープを M.Dilling女史から譲り受け、演奏活動を行っている。

近年 陶.下絵付け作品を発表。
フィンランド滞在中に 絵付けは T.ペッテルソン女史、野草絵を M.カルマ女史に学ぶ。

《CD》『コヴェントリーキャロル』(2008年10月発売)
《CD》『野の花に 2014 Second Edition』(2014年10月発売)
    
各種コンサート・講演などの ご依頼については、こちらから お入り下さい