忘れないよ

眩しい陽射しが街を照らす ひとつの季節の終わりを告げた
これから始まる ありふれた毎日に 人は変わる訪れだけを待ってる

人はまたいつか きっと歩き続けて 悲しみも微笑みも消えてしまうように
また夏が来る空の下で 信じれるものは自分だけが知ってる

忘れないよ Woo あの日見せた小さな光たちへ
蒼い月よ Woo 答えて欲しい 明日への階段を

また夏が来る空の下で 信じれるものは自分だけが知ってる


これからも始まる ありふれた毎日に 人は変わる訪れを待ってる

忘れないよ Woo あの日見せた小さな光たちへ
蒼い月夜の下で 答えて欲しい 明日への道しるべ

また夏が来る空の下で 信じれるものは自分だけが知ってる