著作の詳細



インターネット記事

「パワエレ用語集」、日本パワーエレクトロニクス協会(2021.9 公開)

「【図解】「EV(電気自動車)とは?」、くらしTEPCO, EV DAYS(2021.3.22公開)
「【図解】5分でわかる!電気自動車の仕組み」、くらしTEPCO, EV DAYS(2021.4.13公開)
「電気自動車(EV)は燃費(電費)が良い?確認方法や走行距離をチェック 」、 くらしTEPCO, EV DAYS(2021.4.27公開)

「電気設備とは:電気設備の基礎知識 1」、IPROS Tech Note.(2020.10.27公開)
「受変電設備の基礎知識:電気設備の基礎知識 2」、IPROS Tech Note.(2020.11.13公開)
「配線設備の基礎知識:電気設備の基礎知識 3」、IPROS Tech Note.(2020.12.18公開)
「動力設備:電気設備の基礎知識 4」、IPROS Tech Note. (2021.1.15公開)
「電灯設備:電気設備の基礎知識 5」、IPROS Tech Note. (2021.2.19公開)
「情報通信設備:電気設備の基礎知識 6」、IPROS Tech Note. (2021.4.16公開)


雑誌記事

”クレーン”,2023,11月号,「電動機の技術 第10回 電動機技術の動向」,
”クレーン”,2023,8月号,「電動機の技術 第9回 電動機の絶縁」,
”クレーン”,2023,6月号,「電動機の技術 第8回 同期電動機」,
”車載テクノロジー”, 2023, 5月号 ,「BEV・HEV向けモータの最近の動向と今後の方向性」,
”クレーン”,2023,4月号,「電動機の技術 第7回 巻線型誘導電動機」,
”クレーン”,2023,2月号,「電動機の技術 第6回 かご型誘導電動機の駆動と制御」,
”クレーン”,2022,12月号,「電動機の技術 第5回 誘導電動機」,
”クレーン”,2022,10月号,「電動機の技術 第4回 直流電動機の制御と永久磁石直流電動機」,
”クレーン”,2022,8月号,「電動機の技術 第3回 直流電動機」,
”クレーン”,2022,6月号,「電動機の技術 第2回 電動機の基礎技術」,
”クレーン”,2022,4月号,「電動機の技術 第1回 電動機を理解するための電磁気と電気回路」,
”電気計算”,2022, 3月号,「誘導機の速度制御」,
”車載テクノロジー”, 2020, 9月号 ,「EV用モータの小型、高効率化とこれからの技術展望」,
”電気計算” , 2020, 8月号 ,「特集 モータドライブ技術,「モータドライブシステムの変遷」」,
”油空圧技術” ,2019, 11月号 ,「特集 次世代モータ・ドライブ技術開発の最前線, 「巻線技術の変遷と次世代技術」」, 
”工業材料” ,2018, 8月号 ,「特集 自動車の電動化・電子化を支える磁性材料, 「電動車駆動用モータの基礎」」,  
”車載テクノロジー” ,2018, 6月号 ,「EV用モータの小型、高効率化とこれからの技術展望」,
”技術総合誌 オーム” ,2017, 5月号 ,「モータの軽薄短小、省エネ技術の基本」,
”科学雑誌 Newton” ,2016 12月号 ,「身近な"?"の科学 【直流交流】 」,
”Interface” ,2014,4月号 ,「特集 ワンチップでなめらかモータ制御」, 
”トランジスタ技術” ,2013, 1月号 ,「特集トコトン実験!モータ制御入門」,  
”電気評論” ,2012, 5月号  ,「パワーエレクトロニクス技術とその応用 第11回 自動車用パワーエレクトロニクス」,
”Motor Design Engineering”,No.015:25 2023/03/245,2008,7月号,「レアアースを使わないモータ」,

以下の記事は廃刊となった「MoDE」(マイウエイテクノサービス発行)に掲載した雑文です.
古いのですが,今でも面白いかもしれないので,ダウンロードできるようにしています.

”Motor Design Engineering”, No.03, Mar., p7(2008), 「モータは豚肉より安い?」,
”Motor Design Engineering”, No.02, Jan., p7(2008), 「モータ屋さんとインバータ屋さんは仲が悪い?」
”Motor Design Engineering”, No.01, Nov., p7(2007), 「モータはオームの法則に従わないんです!」



解説論文

「eモビリティを支える技術」,電気学会論文誌D、Vol.144, No.7, pp512-522(2024).
「パワーエレクトロニクスとの出会いから現在」,電気学会誌,vol.142, NO.7, pp403-406(2022).
「ハイブリッド自動車技術の誕生」, 自動車技術,vol.75, NO.6, pp30-34(2021).
「電気自動車におけるモータ」、エネルギー・資源、vol.37, NO.2, pp126-131(2016).
「自動車の低燃費化に貢献する電動化技術」、電気学会論文誌D、Vol.135, No.9, pp841-891(2015).
「最近の誘導モータの研究」、機械の研究、Vol61, N0.12, pp1135-1140 (2009)
「PMモータの技術と適用動向-モータの進化-」、パワーエレクトロニクス学会誌、Vol. 33, JIPE-33-2, pp11-19(2008).
「特集解説:リラクタンストルク応用電動機の現状と動向」、電気学会論文誌D、Vol.119, No.10, pp1145-1148(1999).
「パワーエレクトロニクスと宇宙利用」、電気学会雑誌、Vol.112, No.9, pp697-698(1992).


著書


書名と執筆部分 書誌事項など

『最新オールカラー 電気自動車のしくみ』
ナツメ社 (2024) (監修) 

『EV用モータの資源対策 』


 第2章 モータ形式・構造・小型化による対策
  第1節 誘導モータ 
S&T出版 (2023) (一部執筆) 

『世界で一番美しいエンジン図鑑 』
創元社 (2023) (監修) 

『「モーター、マジわからん」と思ったときに読む本 』


   『超図解 馬達技術入門』(台湾版)(2024)
オーム社 (2022) (単著) 

『モータを支える電磁鋼板技術 』
電気学会 (2022) (編著) 

『モータの熱対策 ~解析・評価、耐熱材料、放熱・冷却設計~ 』

 第1編 第1章 モータにおける熱の発生と鉄損・銅損
  
(株)エヌ・ティー・エス (2022) (監修および一部執筆) 

『次世代自動車用電子機器・パワーエレクトロニクスの動向』

 車載機器の開発動向編
  第6章 パワーコントロールユニット  
  
CMC出版(2022) (一部執筆) 

『入門 モータ設計』
森北出版(2022) (単著) 

『次世代EV/HEV用モータの高出力化と関連材料の開発』

 第5章 モータ用絶縁材料、絶縁処理技術の開発
  第3節 PCUとモータの発熱メカニズムと冷却,放熱技術  
    
技術情報協会(2022) (一部執筆) 

『次世代自動車の熱マネジメント』

 第10章 エンジン、モータの熱管理と効率的な熱の利用
  第4節 PCUとモータの発熱メカニズムと冷却,放熱技術  
         
技術情報協会(2020) (一部執筆) 

『パワエレ図鑑』

   『파워 일렉트로닉스 도감』韓国版(2022)
    『電力電子學圖鑑』台湾版(2021)  
    
オーム社(2020) (単著) 

『はじめてのパワーエレクトロニクス』
森北出版(2020) (単著) 

『よくわかる電気機器(第2版)』
森北出版(2020) (単著) 

『入門 モータ制御』
森北出版(2019) (単著) 

『自動車熱マネジメント・空調技術』

 第6章 PCU・モータ・バッテリの熱マネジメント
  第1節 PCUの冷却技術
   第2節 モータの冷却技術  
      
サイエンス&テクノロジー(2019) (一部執筆) 

『電気自動車(第2版)』
森北出版(2017) (単著) 

『電気回路ハンドブック』

 第III編 エネルギー変換回路
  5. 同期電動機(モータ)の回路)  
  
朝倉書店(2016) (一部執筆) 

『よくわかるパワーエレクトロニクス』
森北出版(2016) (単著) 

『交流のしくみ』
講談社ブルーバックス (2016) (単著) 

『自動車技術ハンドブック 第7分冊 設計(EV・ハイブリッド)編 』

 第3章 モータ (監修)
  総論  (執筆)
  3.1 モータの基礎  (執筆)
  3.2 各種モータ  (執筆)
 第4章 パワーエレクトロニクス (監修)
  総論  (執筆)
  4.1 パワーエレクトロニクスとは  (執筆)
  4.2 電力変換器   (執筆)

自動車技術会(2016) (一部監修、一部執筆) 

『リラクタンストルク応用モータ』

令和元年度電気学会電気優秀技術活動賞 
グループ著作賞受賞の書籍です。
  
電気学会(2016) (共著) 

『電気エネルギー応用工学』
森北出版(2015) (単著) 

『入門電源工学』
森北出版(2015) (単著) 

『マンガでわかるモーター』
   
   『모터』韓国版(2015) 
    『世界第一簡單 馬達』台湾版(2015) 
    『Motores eléctricos』ブラジル版(2016)
   ポルトガル版(2021)
    『漫画 电机』中国版(2021) 
   ロシア版(2022)

オーム社(2014) (原作) 

『小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』デジタル版 』

 2013年8月データ更新時 改訂および執筆
工業技術・工学/電気機器関連 66項目

小学館(2013) (一部執筆) 

入門モーター工学』
森北出版(2013)   (単著)

『次世代自動車の夢を実現するセンサ開発と制御技術 』
    
 第4章 第3節 [1]
  EV・HEV用モータ・インバータの構成・特性と制御技術

技術情報協会(2012) (一部執筆) 

よくわかる電気機器』
森北出版(2012)   (単著)

『脱・省レアアースモータ 』

    
 第6章 圧粉磁心を使用した脱・省レアアース誘導機の開発

トリケップス(2011) (一部執筆) 

入門 インバータ工学 しくみから理解するインバータの技術』
森北出版(2011)   (単著)

『電気自動車の最新制御技術』

 第1章 序論 -最初の電気自動車ー
  
NTS(2011) (一部執筆) 

『自動車技術ハンドブック 第10分冊 EV・ハイブリッド編 』

 第3章 モータ (監修)
  総論  (執筆)
  3.1 モータの基礎  (執筆)
 第4章 パワーエレクトロニクス (監修)

自動車技術会(2011) (一部監修、一部執筆) 

EE Text パワーエレクトロニクス』

   第1章 パワーエレクトロニクスとは
 第9章 パワーエレクトロニクスの要素技術と規格
 第10章 パワーエレクトロニクスの使い方(I) 電源
 第11章 パワーエレクトロニクスの使い方(II) モータ

オーム社(2010) (編著) 

『パワーエレクトロニクスハンドブック』

    
 第1編 第1章 第3節 第2項 自動車用パワーエレクトロニクス
 第1編 第13章 (第3節以外) 電気加熱

オーム社(2010) (一部執筆) 

『EV・HEV車に向けた材料・部品の放熱・冷却・耐熱技術』

    
 第3章 第1節 EV・HEV用インバータの冷却・放熱技術
 第4章 第2節 EV・HEV用モータの冷却・放熱技術

情報機構(2010) (一部執筆) 

電気自動車 電気とモーターで動く「クルマ」のしくみ』

       
平成22年度電気学会電気学術振興賞 
著作賞受賞の書籍です。

森北出版(2009)   (単著)

『モータの事典』


  第12章 カタログの見方と主な用語

朝倉書店(2007) (一部執筆)

『【最新版】カーエレクトロニクス技術全集』

  第4章 第1節 [2] EV・HEV用モータの特性と技術トレンド
  第4章 第2節 EV・HEV用インバータ構成と技術トレンド

技術情報協会(2007) (一部執筆)


電気学会技術報告

電気学会技術報告第1568号 「自動車用パワーエレクトロニクスの急展開」」,森本雅之委員長(2024)、(編集及び一部執筆) 
電気学会技術報告第1564号 「用途指向形次世代モータの高性能化動向」,浅野能成委員長(2023)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1507号 「用途指向形次世代モータの技術変遷と期待される次世代技術」,小坂卓委員長(2021)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1492号 「用途指向形次世代モータの技術動向と用途別機電一体化技術」,加納善明委員長(2020)、(一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1405号 「用途指向形次世代モータと支援要素技術」,榎本裕治委員長(2017)、(一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1385号 「ユーザから見たACモータドライブ適用動向」,塚越昌彦委員長(2016)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1346号 「自動車用パワーエレクトロニクスの拡大」」,森本雅之委員長(2015)、(編集及び一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1305号 「磁性材料の進歩とリラクタンストルク応用電動機の高性能化」,百目鬼英雄委員長(2014)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1281号 「PMモータの技術と適用拡大の最新動向」,鳥羽章夫委員長(2013)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1255号 「自動車用パワーエレクトロニクスの動向」」,森本雅之委員長(2012)、(編集及び一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1207号 「PMモータの適用拡大に向けた新技術と新分野への応用動向」,山本修委員長(2010)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1182号 「自動車用パワーエレクトロニクスの現状」,森本雅之委員長(2010)、(編集及び一部執筆)
電気学会技術報告第1145号 「PMモータの最新技術と適用動向」,三木一郎委員長(2009)、(一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1106号 「自動車におけるパワーエレクトロニクス技術」,黒澤良一委員長(2008)、(一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第1080号 「実用面から見たリラクタンストルク応用電動機の用途別最適化技術」,本田幸夫委員長(2007)、(一部執筆)
電気学会技術報告第1020号 「リラクタンストルク応用電動機の要素技術と高性能化動向」,森本茂雄委員長(2005)、(一部執筆)
電気学会技術報告第920号 「特定用途指向型リラクタンストルク応用電動機の高性能化」,大山和伸委員長(2003)、(一部執筆)
電気学会技術報告第833号 「応用面からみたリラクタンストルク応用電動機の開発動向」,森本雅之委員長(2001)、(編集及び一部執筆)  技術報告賞受賞
電気学会技術報告第719号 「リラクタンストルク応用電動機と制御システム」、松井信行委員長(1999)、(一部執筆) 技術報告賞受賞
電気学会技術報告第614号 「制御用アクチュエータの駆動システム」,武田洋次委員長(1996)、(一部執筆) 
電気学会技術報告第556号 「多重化電力変換器とその応用技術」,高橋勲委員長(1995)、(一部執筆)



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