霊宝白山を神体山とする白山神社の総本宮ホームへ戻る
北陸鎮護の大社・白山本宮・加賀一之宮
白山比盗_社 白山比盗_社

養老元年(七一七)僧泰澄がはじめて白山に登拝てから後は、朝野の信仰益々篤く、修験道場をとして隆盛を極め「白山衆徒三千人を救う」と称せられました。今日では、全国に奉斎されている三千有余の白山神社の総本宮として、”白山信仰”の中心をなしています。とりわけ正月、五月及び九月は、参拝者が多く、御社頭が振るわいます。
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白山比盗_社
白山比盗_社 白山比盗_社

白山比盗_社は遠く神代の昔、霊宝白山を神体山として、”「白山比淘蜷_」”を奉斎したことに始まり、その創立は遠く崇神天皇御代と伝えられています。霊峰白山の「祭りの庭」として設けられました。「しらやまさん」としてあまねく親しまれている北陸鎮護の大社です。 http://www.shirayama.or.jp/ 地図  2006年6月26日
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