加賀藩千石預かり、肝煎役(庄屋)の館 多川家総合topへ戻る | |
土蔵内部・展示史料館 |
多川家全景 |
肝煎役(庄屋)館 多川家 国登録有形文化財 多川家は寛永年間から明治期にかけて肝煎役をつとめた、主屋は幕末から明治期にかけての豪農の形態を成しており、土蔵内部には江戸期から伝えられる美術品、民俗資料、古文書が展示公開されています。現在の屋敷は約1200坪、その庭園の一部は天正年間主屋改築当時の遺構をそのまま伝え(絵画図現存)、主屋建築は幕末から明治期にかけての肝煎役(庄屋)としての権威と豪農の形態をそのままに残している。又土蔵内には、美術品、古文書、民俗資料の資料館となっています。2007/2/14(水) 住所/白山市四ツ屋町38番地 地図 |
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