舟岡山遺跡(鶴来町)ホームへ戻る
縄文時代中期の家屋の復元 写真手前の建物は竪穴式住居遺跡の上に復元された
縄文住居遺跡の案内板 縄文住居の内部
縄文中期復元住居 縄文中期復元住居内部
舟岡山にある縄文時代中期の竪穴式住居跡です。昭和23年発見され、住居跡の面積から4〜5人の家族が住んでいたと考えられています。当時はこのような家が4〜5軒集まって集落を形成していたようです。現在は3棟の家屋が復元されています。周辺には遊歩道もあり、舟岡山一帯を散策できます。北陸中日新聞ーあったか情報ーとっておきの山歩き'05/02/13里山の風景'06/04/23にも掲載されています。地図 料金/無料/問合せ/県立白山青年の家0761-92-0223 '06/07/10
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