白山と手取川の大いなる自然 白山は、富士山、立山とともに日本三大名山の一つホームへ戻る
白山一の瀬別当出合砂防提 白山登山口に一軒だけある温泉宿永井旅館
白山の中腹観光新道の霧 観光新道から見た手取川の上流 白山登山者の帰り
手取川の上流、白山登山道(市ノ瀬別当出合付近)
白山で七月一日夏山開きがあり、雨と霧にもかかわらず多くの登山者です。白山は昨年末の大雪で、「各所に雪が残っており」山頂周辺では「クロユリやミヤマキンポウゲなどの高山植物も咲き始めている」そうです。山腹一帯にはブナや原生林が広がります。白山市白峰町(市ノ瀬・別当出合)
2006年7月3日
※北陸中日新聞(7/2・朝・3日・夕)に「白山 夏山開き」についての記事が詳しく載っています。
         
湯壷 温泉の湧き出し口 白山温泉玄関
日本の秘湯を守る宿(秘湯、白山温泉)
市ノ瀬の白山登山口に一軒の温泉宿があります。白山温泉は温泉と冷泉を交互に入る「温・冷・浴」をすることのできる、珍しい温泉です。写真左下の浴槽の左側が温泉、右側が冷泉です。登山で疲れきった体を癒してくれます。営業期間は五月〜十一月※ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉(含ホウ酸重曹弱食塩泉)効能(神経痛・関節痛・五十肩・痔疾・冷え性・疲労回復・慢性消化器病 
地図 2006年7月3日
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