よくある質問

  • ■ ミュージック・インセラピーとは?
  • “音楽とこころの関わり方”を知り、「あなたが持つ自助力を活性化するため」、あなた自身でさえも、その存在を知らなかった自分の心の中にある扉を音楽によってコン コンッとノックするー。そんなイメージの音楽を用いた活動のことを言います。
    音楽のみに焦点を当てるのではなく、音楽を介してのコミュニケーションや定期的な人との関わりや交流、それらを通して安心感そして、安定感を自分で持ってもらえることを目的としてします。

  • ■ ミュージック・インセラピーってどんなことをするの?
  • すでに導入をしている施設もありますが、主に定期的な訪問を行い演奏会を行うなかでお一人お一人の状態を把握しながら、その人に合わせたプログラムで行うため、 決まったマニュアルや手順はありません。
    ほとんどは事前の相談から始まり、気軽な音楽による交流(ミニコンサートなど)を続ける中で、個別の案件として見えてきたり、申告のあった案件をこれまでの豊富な経験をもとに”心的なつまずき”を解消する方法を探っていきます。

  • ■ ミュージック・セラピーとミュージックインセラピーはどう違うの?
  • 現在も、すばらしい取り組みがミュージックセラピーや音楽療法、療法音楽として実践されておりますが、その多くはリハビリテーションの一環として行われており、身体を動かしたり、語りを入れたりするなかで効果が実証されています。
    ミュージック・インセラピーは、どちらかと言えばホスピスなどでメディテーションとしても使われている精神的な安定を音楽により創り出す方法を、より自然な形で「ちょっと最近こころが疲れたな」という時にも使えるものとして、実施しています。
    治療を目的とする医療行為ではありませんが、人生における種々様々な深い問題に対面した時にあなた自身の力で、それを解決・乗り越えられるように長期的な視点に立って行います。
    ※英語では外来患者をout-patient 、入院患者をin-patientと呼んでいることから、より精神的な深い問題を扱うため一般的なミュージックセラピーと区別するためにMusic In-therapyと称しています。