益子焼手づくり工房 室田嘉一郎作陶展より
角 瓶
黒釉柿流掛(10xh25cm)
益子焼の黒釉の調合は柿釉が半分、後の半分は並白釉と糠白釉で出来ています、柿釉は益子町の芦沼で採れる芦沼石を磨り潰したものです。
産地自前の原料で釉薬を調合しており、粘土も地場の物を使っております。
手法も伝統の流し掛け、これぞ「The益子」。
益子焼の黒釉の調合は柿釉が半分、後の半分は並白釉と糠白釉で出来ています、柿釉は益子町の芦沼で採れる芦沼石を磨り潰したものです。
産地自前の原料で釉薬を調合しており、粘土も地場の物を使っております。
手法も伝統の流し掛け、これぞ「The益子」。
「室田窯」Homeへ戻る>室田嘉一郎作陶展 >2017年作陶展のご案内「柿釉面取 急須」