おじさんが電子工作やってます


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aitendo のジャンクのモジュール( PL-2303HXC 使用)が使えた。



aitendo で1枚100円で買った、USB-TTLコンバータチップ PL-2303HXC が乗っている USB-TTLインターフェース変換モジュールが使えるか試してみた。
この C バージョンは、すでに EOL となっているようだが、windows10 用のデバイスドライバで動くみたいなことが、どこかのサイトにあったような気がする。
まずは、メインマシンの Ubuntu で動くか確認。

外観の写真

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信号の接続部分の写真
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信号線の接続図 FTDI の信号に準拠 
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手持ちのケーブルで実際に接続した写真 CTS の信号は接続せず。
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Ubuntu のマシンでは USB コネクタに挿せば、何もしないでシリアルポートと認識された。
自作Arduino(AVR(Arduino)を使った7セグメントLEDクロック)で使用できることが確認できた。
Windows10 でも使えるか試してみようか考え中・・・


◆旧バージョンの PL2303 のデバイスドライバについて
 Windows8.1 や Windows10 では、HX HXA といった旧バージョンのチップ用のデバイスドライバの提供は無くなっており、いくらか解決策あるみたいだが、ややこしいものが多かった。
 ここの「Prolific USB To Serial Driver Fix!」に修正ドライバがあり、Windows10 64bit でインストールして、PL2302HXA のチップが使えること確認した。
 PL2303 をつかった製品をいっぱいもっているので、これからも継続して使用できるのはありがたい。
 ちなみに、メインで使用しているPCは Linux(Ubuntu) で、こちらは特になにもせず、USB に差し込めは認識されて普通に使える。


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