ホウチャクソウ(宝鐸草)は林道脇などに多く見かける春の花です。
目立つこともなく、小さいので花の咲いている時期で気がつかないくらいです。
栽培も非常に容易で、よく増える上に小さくて場所をとりません。
いろいろな斑入りがあり、たいへんきれいです。
店で安く売ってあることもあり、希少価値はないのですが、芽変わりや実生でオリジナルが目指せます。
個体数が多いので山で見つけることもできます。
チゴユリやアマドコロと似ていますが、毒だそうです。

自生の様子です。
花期が短く目立たない花です。
萌黄の散斑で花付もよくよく増えます。
右の画像は今年出た芽変りです。
白覆輪のいかにもどこにでもありそうなものです。
以前園芸店で800円くらいで買ったものです。
これも増殖力が強く、鉢底から芽が出てきました。
去年いただいたものです。
1芽だけだったものが、春には3芽出てきて、今は5芽になりました。
2010-4