エビネのビン苗をミズゴケ植えしました
以前は自分で蒔いていたのですが、できる苗のあまりの多さにあきれて今はお休みしています。
5年前の苗がまだ大量に未開花で置く場所に困っています。
他の花より何年も遅く咲く花によい花が結構多いので、花を見るまで捨てるわけにはいきません。
自分の苗はジエビネが多いので、派手な花はあまり見込めません。
毎年新しい花を期待するためには、やはり苗を育てるしかありません。
今は、ひとが蒔いたビンを譲ってもらって、少数の苗を育てていくことにしています。
自分で交配したジエビネと、銘花同士の苗を育てることで、バラエティーに豊かになるはずです。

次の冬にビンから出す予定だったエビネの苗が調子が悪くなりました。
カビはないのですが、黒くなって腐った株が出てきました。
今から暑くなる時期非常に危険で、以前真夏に出して全滅したことがあります。
まあまあ苗も大きいので、いま定植することによって、うまく行けば来年の新芽を作れます。

 黒くなって腐った苗が広がってきたらビンから出さないと全滅です。 
 蓋を緩めて数日、蓋をはずして数日かけて外気に少しずつ慣らします
 ビンから出した苗は寒天を落とし、黒くなっている部分を丁寧にとります。
 出すときは箸を使っています。
水洗いした苗を、さらに殺菌剤に浸しています。
軟腐病にはなったことがないので抗生物質は使用したことはありません。
他の植物との接触がないので、病気にはなりにくいみたいです。、
ミズゴケで丁寧に植えます。
容器は豆腐の入っていたものを使用しています、カンランやシュンランもとてもうまくいきました。
下4分の1くらいまでボラ石の中粒を入れています、ミズゴケだけでも生育は変らなかったようです。
下の角を水抜きに切っています、切っていなくても生育は変らなかったようです。
植え終わったらポリ袋に入れて外気と遮断し室内の明るいところに置きます
2.3日したら上の口をあけ、また2.3日したら外に出します。
潅水はやりすぎに注意し、葉にかからないようにします。
メネデールを入れています、肥料は一切不要です