直撃が心配された台風も遠のいて、ちびさっぴーとちびちびさっぴーとMy30ちゃん(いつものメンバー)といっしょに12時半頃サンシャイン劇場前に着きました。もうすでに30人ほど人が並んでいましたね。今日はすごくなりそう。
開演10分前にまた来てみると、「立ち見席の方があるので早く入場してください」とアナウンスが。え?立ち見席? 卒業公演のことがふと頭をよぎります。
さて中に入ると、本当だ、久しぶりに見る立ち見席。それにムッとする熱気。場内がすごく暑いんです。ついにクーラーの限界を越えたのでしょうか? このセーラームーンミュージカルパワーに圧倒されて台風がよけた訳ではないでしょうが(笑)
いよいよ、開演。序曲が厳かに流れる中、幕がゆっくりと上がります。
「ああ、これで、本当に、本当に、最後なのね・・・。」
もう何度も見ているはずなのに、演技の一つ一つが台詞の一つ一つがいつもと感じ方が違うの。素敵な歌も、噛みしめるように聴いてしまう。
副館長:舞台の上でみんな頑張っているよ。コントだってアドリブだってこれで最後だものね。
まずは、ダブルムーンライトロマンス。これは8月公演から演出が少し変わりましたね。今回はとても印象的でした。
次は青春の賞味期限。軽快なテンポに乗せたダンスは変わらないのですが、歌の途中ではるかとみちるが出てきてバレーボールのトスをする場面が千秋楽用に変わっていました。今回は、はるかがオレンジ色のビニール製ソフトボールを3個持って登場し、ボールを客席に投げ込んだのです。受け取った人はラッキーですね。
副館長:あたしに向かって飛んできたら、アタックで舞台に返すところだったわよ。
さてお持ちかね、(キングエンディミオンの)紫色の体操着(?)を着た体育教師が登場です。
| マント | : | 体育でドリ〜マ〜♪ |
| T・A・I・I・K・U レッツた〜いく〜 | ||
| 私は、今日からこの学校に赴任してきた体育の教師、マントちば ダ〜 | ||
| うさぎ | : | ま・ま・まもちゃん… |
(うんうん、いつものノリね。でも、なんか千秋楽だから、そろそろやってくれそうな気配)
| マント | : | ローラーブレードのみんな、このためだけにローラーブレードつけてきてくれてありがとう。 |
| : | ローラーブレードは自習でいいよ。残ったみんなは一輪車の練習だ。 | |
| うさぎ | : | 先生、みてみて、ほら |
副館長:史奈ちゃんって、いつ見ても一輪車うまいよね
(まだかな、まだかな)
| うさぎ | : | はるかさん、みちるさん、いっちゃうの |
| はるか | : | 動物園にでもいくんだな |
| うさぎ | : | ききー |
(日○猿軍団の方がよかったのにぃ。違う、ここじゃなさそう)
| マント | : | まず、一輪車はタイヤが1つしかない |
(お、おおー、きたきたきた)
| マント | : | だから自転車の半分のお金で買える |
| (ここからが長いの。タイヤが1つしかないから半分の値段で買える、町中が一輪車になるなどいろいろ) | ||
| 自転車の半分のお金でもう1台買える。(また同じ事いってる) | ||
| その余ったお金で | ||
| 亜美 | : | いっぱい参考書が買える |
| マント | : | そうだ、さすが天才水野くん |
(こうきましたか(笑))
| 美奈子 | : | 先生、一輪車なんて猿みたいだから、やめましょう |
| マント | : | みんな、ちょっと想像してごらん |
| 一輪車をもう一台買った全校生徒400名の姿を | ||
| みな | : | すっごく、かっこわるいんですけど |
| (ここへ、ちびちびが一輪車で登場します) | ||
| マント | : | ほら、もう一台売れた |
(あははは。以上、これは、もっちーからの千秋楽特別サービスね)
注目のタイガースアイの台詞。
| ホークスアイ | : | あいつら、もう来ちゃったじゃない |
| タイガースアイ | : | さすが、ホークスアイ、鷹の目の持ち主 |
| : | いま、劇場の入り口から入ってCDとかお土産とか買っているわよ |
東○ハンズからずいぶん場所が近くなったわね(笑)
とりあたまひかりさんが、ギターをかかえて登場。
| 鳥頭ひかり | : | もとお笑い、今はビジュアル系ロックシンガーの鳥頭ひかりです。 |
| では、CDに収録されなかった曲。ご一緒に |
副館長:僕の頭は、鳥頭。三歩歩けばわすれちゃう♪
| 森林虎の助 | : | アマ、アマ、アマ、アマチュア俳句クラブ |
| 鳥頭ひかり | : | 「千秋楽 ともに去りゆく 夏の風」 |
| うおのみようこ | : | 「本当に この2人には いじめられました」(字余り) |
副館長:私が詠むなら「My30
金のマントが 目印よ♪」
あとは、いつもの緊張感あふれる舞台。引き込まれるように、一気に観てしまいました。新曲の歌詞に込められた、新セーラームーンミュージカルのメッセージも受け止めることができたみたい。
最後の挨拶では、ありがとう、って声をかけてあげたくなりました。でも声にならなくて。
こうして新セーラームーンミュージカルも無事終了しました。長く待ちこがれた五ヶ月間。そして、あっという間に過ぎ去ってしまった二ヶ月間。
副館長:出演者のみなさま、次の新しいお仕事も頑張ってね。応援しているわよ。
そして、またセーラームーンミュージカルの舞台で逢える日を楽しみにしています。
これで千秋楽レポートを終わります。お読みいただきましてありがとうございました。
副館長:私も、またサンシャイン劇場に来るのを楽しみにしているわよ。
(記 1998年9月8日)