1998年7月13日、握手を通じて私たちの新たな出逢いが始まる・・・
今日は握手会初日でした。ラ・ムーンの最後の音が鳴り終わり、戦士達がポーズをビシッと決め、拍手喝采をあびるなか幕がおります。いやー、セーラームーンミュージカルの名曲も聴けたしダンスも素敵だったしよかったよかった、と席を立つ人たち。意外と多かったですね。司会者に「握手会があります。」と言われてあわてて席に着いていました。
初日ですからこれはもう内部5戦士でしょう。幕の奥でセットを片づけて握手会の準備をしている間、司会者から握手会の進め方や、握手会のおみやげとしてキーホルダーがもらえること、5回の握手会を制覇した記念に非売品テレカがもらえることの説明がありました。そのときテレカの実物をこちらに見せていましたが、白地に何か写っている程度しか見えませんでした。図柄の説明もなく、まあ後のお楽しみといったところです。
さて、準備が整って幕がスーッと開きます。うん、やっぱり予想通り5戦士ですね。ジュピター、マーキュリー、ムーン、マーズ、ヴィーナスの順に握手をしてキーホルダーをもらって帰ります。キーホルダーは、原史奈さんのアップの図柄です。裏に今日の日付が入っていました。なかなか、粋なアイデアですね。
握手する戦士達は、疲れも見せずに一人一人と握手をしています。晴れ晴れとしていますね。こちらまでうれしくなってしまいます。ヴィーナス役の小谷(おたに)さんと、ちょこっとですがお話をしてしまいました。
昨日は内部5戦士でしたので、今日の握手会は外部4戦士に間違いないだろう、と臨みました。恒例の握手会は5人、と正式に発表されているわけではないのですが、当方はもう5人が登場すると思いこんでいます。(実際これは正しい予想でした。)そうすると、あと1人は誰が出てくるか?ここの予想はみなさん分かれたのではないでしょうか?
ベテランが1人入る?うーん、それはお客さんにとってはうれしいけれど、主催者としては新キャストお披露目を第一に考えているでしょうから、ここはまず新キャストでしょう。そうすると、候補はタキくん?いやいや、榎本くんの事務所がOKを出しそうもないし・・・。すると残るは・・・。
などと考えているうちに司会者が、一人では寂しいので今日はアシスタントをお呼びしました、といって紹介したのは、うおのめちゃんに扮する市毛さんでした。
ここで実は疑問があります。アシスタントが呼び出されたとき、とっさにメモしたのですが、それには「うおのめようこ」と書いてあるのです。フィッシュアイが人間に化けてこの名前を名乗るのですが、後日これが変わるのです。うーん、空耳だったのかなぁ。どなたかご教示を。m_(_
_)_m
市毛さんの「〜ざます」言葉は、チャットでもはやりましたざますわ。失礼。(^^;; 今日のプレゼントのキーホルダーの図案が5戦士であること、全握手会を制覇するとテレカがもらえること、をそれぞれ実物を見せながら説明してくれました。このときたまたま私はテレカの図案がよく見える位置にいて、白地にエターナルセーラームーン姿の原史奈さんであることを確認しました。しかし、説明には図案について触れられておらず、後のお楽しみにしたのかな、とも思いました。(単なる言い忘れかも知れませんが・・・)また、毎日違うキーホルダーの図案も今後の楽しみの一つとなりました。お持ちでない方は明日の図案を予想してみてください。
さて、準備が整ったようで、幕がスーッと上がります。このとき、靴(ブーツ)から見えるのですが、これで誰がどの位置に立っているかがわかります。正直言って、残りの一人がすぐわかってしまいました。あ、金色だ、ギャラ様だぁ〜、という具合に。全員の姿がはっきりわかるほど幕が上がってから、場内にどよめきの声があがりました。当然、残りの一人がギャラ様であることの驚きだったと思います。
ここで、司会者が市毛さんに誰が並んでいるかを訪ねていましたが、本名をいうのか役名をいうのか迷ったのかな?結局司会者が右からウラヌス、ネプチューン、ギャラクシア、サターン、プルートです、と紹介しました。
夜の9時を回っているため、お子様連れと電車等の都合で早く帰らなければいけない人が優先です。これは昔から握手会のお約束で、今回も同じです。予想以上に子供が多く、やはりセーラームーンミュージカルはファミリー向けなんだなぁと思いました。
新キャストのみなさんは、とても笑顔が素敵です。特に子供と握手するときに見せる表情は、絵になりますね。ときどき抱きしめるようなポーズを見せたり(といっても机が両者の間にあってそんなに近づくことはできませんが)、頭をなでたり、自分と同じコスプレ姿の子供を見たときは「まぁうれしい」と全身で喜びの表情を見せたり。
握手をするときに何と声をかければよいか、いつも迷います。個人的には今回は「がんばってください」はやめよう、と思っていまして、シンプルかつ役にあった言葉を用意して臨みました。結果は、あがることなく、まあうまく言えたかな。
キーホルダーをもらって会場を出てから気づきました。しまった、市毛さんに挨拶をするのを忘れた!司会者が「お帰りの際は、うおのめさんにも挨拶していってください」といっていたのを思い出したのでした。
一番予想が分かれたのは、今日の握手会のメンバーでしょう。また内部5戦士に戻る、いや内部と外部の混成チームだ、いやタキくんが入る(まず無理でしょうが)、意外とアマゾントリオだ(それいいかも
(^-^)b)、などなど。この日のメンバーが決まると残りのパターンが読める、ということで注目していた人が多かったはずです。
さて、アシスタントがまた呼ばれて「うおのみようこ」扮する市毛さんが登場です。あれ?名前が違う。でも、会場から「うおのめ〜」コールがかかっている。(^^) 今日のキーホルダーが外部4戦士であることの紹介以外はあまり変化がないので、この部分は省略します。
幕があがると、あ、混成チームのパターンです!今日は右からマーズ、マーキュリー、ムーン、ネプチューン、ウラヌスでした。でも、驚きの声はほとんど聞こえませんでした。(本番中の手拍子の様子もいつもとは違っていたので、昨日のノリのお客さんが少なかったのかも知れません。)
そうか、こう来るのですか。明日は読めましたね。(^^) でも困った、ウラネプに昨日と同じことは言えない。(私のことを覚えていないことはわかっていても、気になるものです。)
昨日同様、子供連れが多かったですね。いや、どちらかというと、大人が昨日より少ないような気がするのですが・・・。昨日は引っ込み気味だった市毛さんも、帰る人に握手をする回数が増えました。私が握手して良いのかな?というとまどいは今日はありません。がんばれフィッシュアイ!
帰りに市毛さんに手を振って帰りました。握手すればよかったかなぁ、とちょっと後悔。
昨日の握手会に出た人はきっと誰もが、今日は残りのメンバー4人は確実、と思ったに違いありません。すると、またまた後の一人は誰か、が関心の的になります。卒業公演では意外にもちびちびが出たので、今回もと期待する向きもあったと思います。しかし、児童福祉法で21時以降の就労うんぬんがネット上で書かれたこともあり、また今日あたりから本番でもわずかですが疲れが見え始めていたので、子役はない、と思っていました。残りは・・・タイガースアイだったりして。(^^) なんて冗談で思っていましたが・・・
今日のアシスタントはフィッシュアイ姿の市毛さんでした。着替えが間に合わなかったとのことです。でも時間的には昨日と変わらないので、たぶんこの姿でも出てみました、といったところでしょうか。キーホルダーは、ちびちび&ちびうさの図案でした。どうでしょう?予想が当たった人はいらっしゃいますでしょうか?実はファン感謝イベントで配られたうちわの表の図案を知っていれば、今日の予想が当たったと思います。でも、次がわからなくなりました・・・。後、テレカの図案が原史奈さんであることがここでやっとアナウンスされました。確かに、「これです」と見せられても、前2列目から後ろはわかりません。
さて、幕が上がります。今日は右からジュピター、ヴィーナス、ギャラクシア、サターン、プルートでした。これで4日間を合わせて全員2回ずつ登場したことになりますね。場内は14日と16日の中間の驚き具合といった様子でした。このパターンですと明日はどうなるのでしょう・・・。
おや、途中からアシスタントにタイガースアイが加わりました。逃げる子供たち。これはお約束?でもタイガースアイは吠えるわけでもなく、気さくに子供達に握手をしています。どちらかというと親の方が握手をしていたようですが。これから営業があるから、といってフィッシュアイともども一時は帰ろうとしたのですが、結局最後まで残っていました。タイガースアイ役の三松さんはジョークがぽんぽん飛び出す人です。「いいのか?俺と握手して」「おまえ達、デッドムーンサーカスに入るか?」「せっかくの(握手の)ぬくもりを俺が吸い取ってしまうぞ」「俺と握手した奴は、明日は顔にペイントしてこい」などと言ってお客さんを笑わせます。三松さんの世界にみんながはまりましたね。
私は三松さんに「ア○○ン」のリクエストをしたところ、そうかそうかとニヤニヤしていました。今日は忘れずにアシスタントのお二人と握手をして帰りました。
握手会のメンバーとキーホルダーの図案、そしてアシスタントが誰かの多くの謎を秘めたイベント(笑)も今日でおしまい。なかなか期待を持たせる企画ではありませんか!さて、みなさんの予想はいかがでしょう。
今日は右からジュピター、マーキュリー、ムーン、マーズ、ヴィーナスです。そう、最初の回に戻って、内部5戦士です。キーホルダーはエターナルセーラームーンの全身姿です。さあ困った、昨日の今日だけにジュピター、ヴィーナスになんと声を掛けようか、などとまたまた要らぬ心配をしている私。(^^;; あ、マーズとヴィーナスがなにやらはしゃいでいます。2人が会場に向かって指さす方向に、つられて私たちが振り向いてそこに見たものは・・・・・よくわかりませんでした。(^^;; 終わっちゃったのかなぁ。
さすがに終盤に近づき、5戦士のみなさんちょっとお疲れの様子も見られました。でも気にするほどではありません。昨日と同じく子供達に優しく声を掛けたり、お辞儀をしてお礼を言ったり。え?営業?いいえ、あれが5戦士のみなさんの今の気持ちだと思いますよ。私(すた)はサークル活動で舞台に立った経験が何度もありますが、演技をしていてもお客様の反応がすごく気になるものでした。間近に接して生の声が聞こえる。励ましの言葉に勇気づけられる。演技する者にとってこんなにうれしいことはありません。
今日のアシスタントはフィッシュアイに加えて、タキくんが「タキシードミッションがどうも決まらないので練習に来た」とステッキを持って登場、その後を追うようにエンディミオンがステッキならぬムーンのロッド(おもちゃ?)を持って登場です。確かに練習(笑)したり、子供達と握手をしたり、笑わせたりいろいろファンサービスをしてくれたようです。(私は早めに退出したのでファンサービスの詳細はわかりませんが、例えば握手の待ち行列に並んだりしたそうです。)
司会者がテレカの交換が今日であることを告げて、どれだけいるか挙手を求めました。ざっとあたりを見渡す私たち。うーん、多いと言えば多い、少ないと言えば少ない、周りの反応も2つに分かれましたね。テレカの交換時に束を見ましたが、割と多めに用意していたように思えました。
握手したときの印象です。日によって違うのですが、特に印象的だったことを書きます。
・ムーン役の原さんは、うさぎちゃんのような優しい笑顔が素敵。
・マーキュリー役の宮川さんは、笑顔がかわいい。
・マーズ役の坂井さんは、満面の笑顔が素敵(チラシで見せているちょっと厳しさのある表情からは想像できません)。
・ジュピター役の大山さんは、とても明るくて元気(励ましの言葉に全身で喜んでくれてこちらもうれしくなるほどでした)。
・ヴィーナス役の小谷さんは、笑顔がとてもさわやか。
・ウラヌス役の高木さんは、もう役になりきり。一瞬はるかがそこにいるかのようでした。
・ネプチューン役の島田さんは、両手で優しく握手、まさに抱擁の戦士。
・サターン役の三瓶さんは、とても素直な人柄を感じました。
・プルート役の神矢さんは、舞台でうさぎちゃんに声を掛けるときのような思いやりのある言葉が素敵。
・ギャラクシア役の岳美さんは、とても優しい人柄を感じました(これが本当のセーラーギャラクシアですね)。
新キャストに変わっての初めての公演、そして初めての交流の場である握手会。出演者のみなさま、お疲れのところありがとうございました。セーラームーンミュージカルがある限り必ず応援に行きます。この私たちの思いを今回の握手会を通じて受け止めていただけたことと思います。Everlasting
Moonlight。「出逢った人は すべて すべて すべて」。この出逢いは私たちと出演者のみなさんとの出逢いです。Everlastingの言葉通り、セーラームーンミュージカルは不朽のミュージカルとして今後も語り継がれることを祈ります。
以上、さぴ&すたの合同握手会レポでした。
お読みくださいました皆様方、本当にありがとうございました。
(記 1998年7月23日)
(改訂 1998年7月25日)