Another Story 編 第2章 亜美ちゃんの巻
文中の「うんせい」と「すてーたす」は、プレイ中のゲームのそれとは一致していません。
| 6日目 | うんせい:まあまあ さて、リンク技も覚えたし、フォーメーションも覚えたし、これで完璧に攻略できるわよ。さあ、見てらっしゃい。 アルテミス「美奈。ここから先は、各戦士が一人ずつ行動するんだよ。」 あ゛っ・・・。そ、そっか。試練が4回来るって訳ね。 ところでさぁ、亜美ちゃんが、なんとか氷河って言ってたけど、見過ごしちゃった。ま、いいか。 師匠に教わったとおり、樽とかいろいろのぞいているけど、何にも出てこないわよ。そう甘くはないわね。 東の村へ行けってさ。仕方ないか・・・。 あ、バトルよ。腕が鳴るわね。・・・え?亜美ちゃんって、こんな弱いの? レベルは・・・6なのに。なにボコボコやられているのよ。亜美ちゃんなら、一撃でスカーッとやっつけてくれないの? アルテミス「あっ、アイテムをつけるの忘れていないかい?」 アル、それ知ってて言わなかったんじゃないの? 一応チェック・・・あはは、なんも付けてないわ。じゃ、3種類買ってフル装備よ。今度は・・・簡単に勝てたじゃん。私って、天才ね♪ やっと隣村を見つけて、本当の捜し物は後回しにして、アイテム、アイテム♪ アルテミス「おいおい、早く先に行こうよ」 はいはい。・・・お、パズル発見! ラッキー♪ さ、帰ろっか。 アルテミス「おい・・・」 うそうそ。先生を捜すんでしょう? あ、だったら捜し者か。 ねえ、この洞窟に入ってみない?・・・おや、新たな敵よ。大丈夫、亜美ちゃんなら何とかなるって。 え? ・・・うそーっ! アルテミス「美奈、やばいぞ!」 あ、HPがピンチ。こうなりゃ逃げるが勝ち・・・。がーーーーん。・・・ゲームオーバー。そんなぁ。 どうして? どうしてなの? アルテミス「やっぱ、レベルが低すぎるんだよ」 そんなの分かっているわよ! ぐやじー! この仇は必ず取ってみせるわ。それまで、・・・寝ようっと。 すてーたす:へろへろ |
| 7日目 | うんせい:よい ねえ?レベルを上げるって言っても、一体いくら上げればいいのかなぁ? アルテミス「今の何倍も上げないといけないんじゃないかな」 あ、そっか。アルテミスもごくたま〜に良いこと言うじゃん。洞窟に入る前に、今のレベルの2倍にする。今レベル6だから、12に上げる。これで決定! さあ、見てらっしゃい。 何とかグルグル回りながらも12までいったわよ。さあ、洞窟へレッツゴー。・・・やったー! 勝ったわよ。 アルテミス「そりゃ2倍にすれば、いくらなんでも勝つだろうね」 何か言った? あ、初めてのアクセサリーをゲットよ。マーキュリーにつけちゃおっと。はい、ご褒美よん♪ ・・・変なおじさんに遭遇。一緒に奥の洞窟へ行こうとしても嫌がるし。仕方ない、帰るか。 さあ、頼まれ物を探しにまた出直し。・・・ねえ、今度行くとさぁ、中ボスが出て来るんじゃない? よし、次なるレベルアップ計画! 目標3倍よ! アルテミス「おいおい、今の3倍かい?」 まさか。最初のレベルの3倍。あんたさ、2倍に上げるのに苦労したじゃない? これでさらに今の3倍なんて・・・アルテミス、自分でやってみる? アルテミス「いや、遠慮しとくよ・・・」 ということで、レベル18を目指すわよ。回復アイテムをたくさん買って、いざ出陣。 ・・・山あり谷ありで、なんとか18を達成。疲れた〜。ほら、この洞窟の中にセーブポイントがあるじゃない。この先がきっと中ボスよ。今更ここまでやり直すなんてできないから、セーブね。そして・・・。出たー! やっぱり。さあ、決戦よ。・・・勝った〜! え?またやるの?しつこいわね。・・・必殺技を使い切って・・・あれ?ダメージがあるはずなのに倒れない。ずるいわよ。どうすればいいの? アルテミス「美奈、回復アイテムだ・・・ムニャムニャ」 あ、忘れてた。ダメージ回復だけとは限らないのね。エナジー満タンで攻撃再開! ・・・や、やった〜! ねえ、見て見て、ほら! 倒したわよ! アルテミス「zZZ・・・」 こらー!! 人が戦っているのに寝るなー!! 最後は、マーキュリーが村の人と別れる場面。気遣いが亜美ちゃんらしいわ。ホロッとさせられるわね。お疲れ様、亜美ちゃん。 すてーたす:げんき |