教師の秘伝

 よし あら かず ゆき


主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)は、人と協働して学ぶことで、これからの時代に必要な資質・能力を育成していくことが目的です。児童生徒の価値観や生活経験に基づく考えを出し合うことで、一人一人の考えに広がりと深まりが出てきます。また、人とかかわることの良さも体験したり、実社会や実生活で役立てることができる概念的な知識を身に付けることもできるようになります。その前提になるのは、どの子も差別されず安心して過ごせる学級集団がつくられることです。

  教師の秘伝は、平成24年度から平成28年度まで、川崎市立川崎小学校において汎用的な資質・能力を養うために活用してきました。
 

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吉新一之

 深い学びとは
 話し合いを通して概念化した知識を習得し、汎用的に活用することを目指します。

※クリックすると、内容の一部が見られます。

教師の秘伝は、人とのかかわりを大切にしながら学び続ける集団づくりをする具体的な手立てです。深い学びの主体的・対話的で深い学びを成立させるめの基盤になるものです。

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全員挙手
秘伝の活用  
 学校として、共通性と一貫性のある取組をして資質・能力の育成を積み重ねます

   教師の秘伝1は、全員が挙手して主体的に学習に参加する集団づくりを目指すための手立てです。
   教師の秘伝3は、生活の問題を全員で話し合い、学級の規範を作り、だれもが安心して過ごせる集団づくりを目指す手立てです
   教師の秘伝2は、全員で話し合い、いろいろな考えがあることを理解しながら考えを深めていく集団づくりを目指す手立てです。