RIテーマ イマジンロータリー 過去は想像できません。未来を想像しましょう。

作品名
「熊谷之次郎直実像」
作者
「北村西望」
きたむらせいぼう

お知らせNews

クラブ紹介Introduction

創立

1953(昭和28)年10月9日

創立順位

国内第108号

承認

1953(昭和28)年11月13日

承認式

1954(昭和29)年10月30日

スポンサークラブ

川越ロータリークラブ

例会日

毎週金曜日 12:30より

会長挨拶Greetings

運営方針

「継続の中に変化を」

小林  肇
2023~2024年度 会長 田中 治男
この数年、世界はウクライナでの戦争と新型コロナ流行という2つの大きな波に洗われてきました。
2023~2024国際ロータリー会長のゴードンR.マッキナリー氏の今年度テーマ「世界に希望を生み出そう CREATE HOPE in the World」、第2570地区高丹秀篤ガバナーの今年度地区スローガン「希望を語ろうWe are Rotary, together」はまさにそれらに対応し、ロータリー活動を通し、世界、地区に希望を築いていこうとするものです。
今年71年目を迎えた熊谷ロータリークラブでも、特にコロナ禍によって長年続けられてきたことが残念ながら中断されたりしましたが、それらの意義を考え直す新たな機会とすれば、時代の変化に対応したクラブに生まれ変わることができるはずです。

活動計画の指標

① 例会の充実
クラブの基本となる例会への出席は会員の義務であるとともに権利でもあります。欠席するのはもったいないと思えるような例会の設営を心掛けたいと思います。それが出席率の向上、さらには会員増強につながるものと確信しています。具体的には移動例会、ファイアサイドミーティング、カジュアル例会の復活、学びの場となる卓話の設営。さらに親睦の重要な手段としてゴルフ同好会の活性化などです。
また新入会員がクラブに慣れやすいよう、入会3年未満の会員には特に親睦委員会など他の委員会への出席を積極的に勧めたいと思います。

② 奉仕事業の継続
今まで継続されてきた事業を継続するのに加えて新たに何ができるか考えていきたいと思います。

③ 公共イメージの向上
IT化に伴い新たな発信をし、公共イメージの向上、そこからさらに会員増強につなげていきたいと思います。

熊谷ロータリークラブ会報Bulletin