株式会社久保建設の社会への取り組み
”自然”、”地域とのつながり”、”未来をつくる子供達”を中心に地域に根ざした
様々な社会貢献活動に取り組んでいます。
県創設の「子どもの愛顔(えがお)応援ファンド」に30万円を寄付いたしました。
将来を担う子どもたちを支える活動に少しでも役に立てればという思いで、「子どもの愛顔(えがお)応援ファンド」に愛媛県建設業協会より、30万円を寄付いたしました。弊社株式会社久保建設は、子供たちの無限の未来を応援します。
愛媛新聞オンラインへのリンク
父二峰小学校の児童達を招いて、田植え実習と建設・農業用機械の試乗体験を行いました。
新しい時代になりました。今年も久万高原町の父二峰小学校の児童達を招いて、田植え実習と建設・農業用機械の試乗体験を行いました。弊社株式会社久保建設は、この「田植え実習」を通じて、子供たちの無限の未来を応援します。







平成30年年度愛媛県政発足記念日知事表彰
2月20日愛媛県庁において、弊社久保社長が「平成30年年度愛媛県政発足記念日知事表彰」を受賞いたしました。
この賞は、県が毎年2月20日「愛媛県政発足記念日」に、県政の発展に関して特に功績顕著な方々を表彰しているものです。
7月豪雨
2月19日に平成30年度7月豪雨災害において、被災地域、被災住民の為に貢献したことに対して知事表彰を受けました。
愛媛県知事より、愛媛県建設業協会上浮穴支部を代表して、上浮穴支部長であります弊社久保社長が感謝状を授与いたしました。
災害に備えて
久万高原町の広報12月号に、先月実施されました「久万高原町総合防災訓練」の特集が掲載されました。特集の題は、「災害に備えて」です。「災害に備えて」の表紙の写真は、7月豪雨災害の時の写真で、弊社が提供させていただきました。
今、見ても脅威でしかないですね。今回のような災害が今回で終わればいいのですが、現状は、「南海トラフ地震」がいつ起きてもおかしくない世の中であり、その脅威は、私たちの想像をはるかに超えてくると思います。そのためにも、日頃からの備えが大切なのです。

愛事故防止へ
久万高原町内の国道33号で信号機のない横断歩道に交通安全を呼びかけるコーンライトの設置の記事が掲載されました。 このコーンライトは、弊社株式会社久保建設が久万高原警察署に昨年12月に寄贈いたしました。
みなさん、何卒、安全運転をお願い申し上げます。



愛リバー・サポーター感謝状
石鎚山の麓に位置する久万高原町。山だけでなく河川もとても美しい久万高原町。その河川の環境を維持するのも私たちの使命です。
この度、株式会社久保建設は、愛媛県知事より感謝状をいただきました。
弊社からは、副社長が表彰されました。
交通安全
弊社より、久万高原警察署にカラーコーン特大(赤)を10本、カーラーコーン大(黄色)を10本、カラーコーン中(黄色)を10本、保安灯を10本、カラーコーンの重しを60個寄贈させていただきました。
先日、信号機のない交差点の横断歩道で横断中の歩行者と車が接触した交通事故が発生しました。そこで、弊社でも何かお役に立てることはないかと考え、横断歩道が分かるようにと、カラーコーンと保安灯を使って頂きたく寄贈させていただきました。
信号のない横断歩道にて、歩行者がいたら、車は横断歩道の手前で停止し、歩行者の横断を優先させましょう。
車の方は、早めのライト点灯。そして、基本はハイビームでお願いします。
国道33号線で、以下のところに先行してカラーコーンを設置しました。

久万高原警察署前の横断歩道です。

久万郵便局前の横断歩道です。

ファミリーマート久万大谷店前の横断歩道です。

ファミリーマート久万入野店前の横断歩道です。

松山市農協明神支所前の横断歩道です。
弊社は、愛媛県思いやり1.5m運動協力事業所の指定を受けています。
自転車は、軽車両ですので、車道を通行します。
交通事故を未然に防止するためにも、自転車の傍を通行する際は、1.5mの間隔をあけて
通行しましょう。
これは、歩行者の傍を通行するときも、自転車と同じように十分な間をあけて通行するよ
うにしましょう。
弊社では、乗用車だけでなく、ダンプ等も運転するので、ダンプにもステ
ッカー貼っています。
社用車40台分と自家用車で出勤している社員の車40台分の計80台にこのステッカーを

ステッカーは2種類あります。マグネット式なでの貼り付け
簡単です。

ステッカー自体が反射板になっています