ブルーティカス

 

プレダコンドッグ

「何奴?」

 

三つの顎と一匹の悪しき犬の態度で、ブルーティカスは司令本部やメガトロンの牢獄を警備している。彼はオートボットの捕虜が、独房のドアがぴしゃりと閉まる前に見る最後の光景である。そしてその光景とは、剃刀のように鋭い刃を持つ歯が輝く三つの巨大な顎である。

彼は収容所においては利口な犬ではないが、戦いにおいては獰猛であり、唸り声と噛み付きによる破壊の三頭攻撃を与えている。

 

 

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