アクサー

 

迎撃員

「大きすぎる獲物など無く、小さすぎる報酬も無い」

 

アクサーはサイバートロンの金属滓の沼で、マイクロチップ密輸業者を追い詰めて捕らえる技術を学んだ。ブラックホールへの救助任務に続いて、アクサーはガルバトロンの「作戦」を監視するために地球で彼と合流した。

このカスタムデザインされた全地形ターボサイクルは熱探知陽子ミサイルと4チャンネル方式のソニックブラスターを装備している。彼はロボットモードで腕に固定された磁気ロック式ディスタビライザーキャノンを振り回す。

リーダーとしてのスカージを嫌悪している。

 

 

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