K−9
機能:歩哨任務
プレダコンの奇襲から仲間のマクシマルズを守るという任務に就いているK−9は、その稲妻のように素早い反射神経と極端に敏感な犬のごとき鼻のおかげで、常に油断することが無い。
他のマクシマルズが防衛作戦を練っている間、K−9は見張りに立って、周辺地域にプレダコンのスパイの形跡が無いか調べている。しかし彼が完全な攻撃部隊に立ち向かったとしても、彼はその速射型ミサイルランチャーで、増援が到着するまで彼らを食い止めることが出来る。そしてK−9が戦闘に参加する時には、その噛み付きは間違いなく吠え声以上に激しいものとなるのだ!
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