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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター
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男性不妊症を治すには
Y染色体男性微小欠失障害 |
重度の乏精子症エリアでみられる程度のY染色体微小欠失です。精子が存在する男性不妊症では言葉だけでも覚えておいてください。無精子症エリアでは、このY染色体エリアや常染色体ではここからはじまる無精子症です。参考程度にY染色体模型を記載いたしました。
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Y染色体SRY領域検査 |
下記の赤◯枠がY染色体です。この中の一部に欠失があるため精子が生産されません。精巣生検を実施しても、精子が確認されにくく、ジョンソンスコアーも2~3程度の場合もあり、Y染色体微小欠失と宣告されると大きなショックになります。しかし、ハリ治療ではY染色体微小欠失患者様から、ハリ治療4か月以内に約70%の患者様から射精精液中から精子が確認されております。※射精精液検査は100%体外受精施設で実施しております。嘘やはったりやオーバーアクションはありません。 |
上記Y染色体拡大イラスト |
Y染色体微小欠失患者様は、全無精子症の約10~15%程度の方がご通院中です。 |
AZFa欠失エリア・・・AZFa領域が欠失するとセルトリ細胞単独症となる |
AZFb欠失エリア・・・AZFb領域が欠失すると成熟停止となります。 |
AZFc欠失エリア・・・AZFc領域だけの欠失の場合には、無精子症であってもTESEによって精巣内から精子が回収できるケースが多いとされています。ただし、この父親から不妊治療によって男児が産まれた場合には、男性不妊の重症度こそわかりませんがY染色体の微小欠失はほぼ100%遺伝します。 |
SRY欠失エリア・・・性の決定遺伝子 |
DAZ欠失エリア・・・AZFc欠失エリアと重複いたします。 |
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