お問い合わせをお待ちしております
TEL. 00-0000-0000
営業時間 AM10:00 ~ PM20:00

しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター

子宝はり、日本ハリセンターに関する最新情報、知りたい情報や、東洋医学に関する知識や無料相談まで、リアルタイムに皆様の下にお届けしております。是非ご覧ください。




 「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ          



子宝広場のご案内






      
Men's
男性不妊については、世界的には不妊原因の約50%は男性因子と言われます。「精子は一匹いればよい」等と言って男性エリアの検査をせずに不妊治療に入って行ってしまう施設も多いようです。自然妊娠できないと→人工受精→体外受精→顕微受精と進んでいくも、時間は充分あっても男性の検査をせずにそのまま体外受精や顕微受精を何度も繰り返す「女性不妊と言われる体外受精施設」で行き止まっているご夫婦も少なくありません。高額医療費を使い果たしてから「男性不妊でした」は無い。男性不妊の検査は、染色体検査を除けば数千円程度です。体外受精や顕微受精を何度も実施してからではなく、初めに実施しよう。

無精子症エリア 男性不妊症エリア  
結婚後に妻が受診した産婦人科で
確認される場合が圧倒的に多く、
その後泌尿器科や大学病院などの
ハイレベルでの対応が多いです。
無精子症の診断はスピーディーに
すすむものの、無精子症治療にて
つまずきや行き止まりで困られる
方が多いです。
精子がいるので、婦人科でのタイミング法や妻側の治療が優先されるうちに、人工受精でもダメ→体外受精でもダメ→精液精査、ホルモン検査、触診などから男性不妊が発覚する場合が多く、診断までに時間がかかってしまうケースが多いです。  
 

 男性不妊の検査
①精液精査・・・一般精液検査、クルーガーテスト
②ホルモン検査・・間脳視床下部-下垂体、睾丸など
③一般血液検査・・血糖、性病感染、コレステロール
④罹患疾患があればその疾患のデータと投薬歴
⑤問診・・・過去の事故、既往症、ウイルス感染等
⑥触診・・・停留睾丸、精索静脈瘤、極小睾丸
⑦泌尿器科疾患・・・成長期以後のムンブス、前立腺など
⑧染色体検査・・・無精子、乏精子、極度のホルモン異常のみ

 
 男性不妊(精液検査で精子がいた場合)
何が異常なのか?  改善法を考えよう
①精液検査結果
 1)液量不足
 2)精子濃度
 3)精子の活動環境
 4)受精能力の問題
 5)乏精子→運動精子の有無
 6)奇形度
 7)SMI
 8)精子運動率
 9)クルーガーテスト
②ホルモン検査
 1)抗精子抗体価
 2)LH
 3)FSH
 4)Teststeron
 5)PRL
 6)アクチビン
 7)インヒビン
 8)Gn-rh
 9)CNSペプチド
 10)生殖以外のホルモン分泌
③罹患疾患があればその疾患のデータと投薬歴
 1)血糖・A1C関係
 2)肝機能関係
 3)腎機能関係
 4)甲状腺関係
 5)膠原病関係
 6)免疫関係
 7)性病感染症関係
 8)コレステロール
 9)痛風
 10)
④罹患疾患の有無と内容について
 血糖・A1C関係、肝機能関係、腎機能関係、甲状腺関係、
 膠原病関係、免疫関係、性病感染症関係、コレステロール
 痛風、脳疾患、外傷性疾患、小児期疾患
⑤問診質問
 日本ハリセンターの男性不妊に関する問診事項約3000項目の中で、問題になる事がありましたらメモしましょう。
⑥触診・・・30項目程度を確認します。
⑦泌尿器科疾患の有無
 精索静脈瘤、血精液症、両側精巣上体炎、精嚢奇形、停留睾丸、
 尿道下裂、特発性造精機能障害、両側精管狭窄、前立腺炎、
 逆行性射精、腎機能障害、悪性腫瘍術後、精嚢部狭窄、
 前立腺肥大、両側精管欠損、鼠径ヘルニア手術による精管結紮、
 ムンブス、外傷性事故、睾丸部アトピー性皮膚炎、睾丸損傷
 など消去法でひとつひとつを確認して見ましょう
⑧染色体検査 
 極度の乏精子や異常なホルモン検査結果では、検査対象といた
 します。
※精子の数で判断しない。「男性不妊です。」とはっきり言える事、現状を変えるにはどうすればよいか?が第一の問題です。
無精子症の場合
 何が異常なのか?  改善法を考えよう
①精液検査結果・・・複数回の精液検査で精子が確認できなければ無 精子症と診断されます。 
②ホルモン検査・・・・何が異常かを精査しましょう。
 1)抗精子抗体価
 2)LH
 3)FSH
 4)Teststeron
 5)PRL
 6)アクチビン
 7)インヒビン
 8)Gn-rh
 9)CNSペプチド
 10)生殖以外のホルモン分泌

 1)血糖・A1C関係
 2)肝機能関係
 3)腎機能関係
 4)甲状腺関係
 5)膠原病関係
 6)免疫関係
 7)性病感染症関係
 8)コレステロール
 9)痛風
 10)過去罹患疾患
④罹患疾患の有無と内容について
 血糖・A1C関係、肝機能関係、腎機能関係、甲状腺関係、
 膠原病関係、免疫関係、性病感染症関係、コレステロール
 痛風、脳疾患、外傷性疾患、小児期疾患
⑤問診質問
 日本ハリセンターの男性不妊に関する問診事項約3000項目の
 中で、問題になる事がありましたらメモしましょう。
⑥触診・・・30項目程度を確認いたします。
 1)睾丸平均温度
 2)睾丸硬度
 3)睾丸サイズ
 4)睾丸位置
 5)睾丸左右のバランス
 6)停留睾丸
 7)精索静脈瘤
 8)睾丸形態
 9)睾丸温寒検査
 10)陰嚢諸検査
⑦泌尿器科検査
 精索静脈瘤、血精液症、両側精巣上体炎、精嚢奇形、停留睾丸、
 尿道下裂、特発性造精機能障害、両側精管狭窄、前立腺炎、
 逆行性射精、腎機能障害、悪性腫瘍術後、精嚢部狭窄、前立腺
 肥大、両側精管欠損、鼠径ヘルニア手術による精管結紮、
 ムンブス、外傷性事故、睾丸部アトピー性皮膚炎、睾丸損傷
 など消去法でひとつひとつを確認して見ましょう
⑧染色体検査
 1)常染色体検査(逆位、転座、トリソミー、del)
 2)Y染色体SRY微小欠失検査
 3)Y染色体AZF微小欠失検査(AZFa、AZFb、AZFc)
 4)Y染色体DAZ微小欠失検査
⑨遺伝子
 先天性獲得遺伝子、後天的獲得遺伝子
※何に由来する無精子症なのかの確定が重要な第一歩です。
男性不妊と判っていながら、処置をせず、体外受精で逃げ切る方法を利用する場合が多いが、その対価と結果も一考を。 


日本ハリセンターからの無料サポート






 

日本ハリセンター
埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050㈹