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しあわせをひとつ・・・・。　日本ハリセンター

子宝はり、日本ハリセンターに関する最新情報、知りたい情報や、東洋医学に関する知識や無料相談まで、リアルタイムに皆様の下にお届けしております。是非ご覧ください。




　「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ　　　　　　　　　　

子宝広場のご案内






子宝アラカルト


　◇子宝はり・・一番早く妊娠された方(３回治療)
○　大学付属病院の看護婦さん
○　群馬県の高校教諭の奥さん
○　JA職員
○　神奈川県在住の専業主婦
○　一般会社事務員(埼玉)
○　東京都在住の専業主婦
○　愛知県の公務員の奥さん
○　埼玉県内の教員
○　栃木県パートさん
○　都内薬剤師さん
◇子宝はり・・妊娠者が多かった年月
  ○　2016年11月・・・・・73名
○　2015年２月・・・・・31名
○　2013年３月・・・・・28名
○　2011年３月・・・・・28名
　※妊娠反応後流産や心拍確認できなかった方を含みます
   






　◇　精子凍結のお話し
①国内で単身赴任、国内で不定期出張の多い方、海外に
長期滞在、海外不妊の男性は、大切な時期に不在ですと
困る場合がありますので、精子凍結をすすめております。
②ハリセンターに男性不妊で通院している男性不妊の
患者さまで、精液検査で改善がはかられ良好状態の精子が
確認された時は、複数の医療施設に精子を凍結していただき
治療を終了いたします。
③無精子症の鍼治療途中で精子確認を行います。その際、
一匹でもいればその場で凍結し、数回の精子採集をして
いただき鍼治療が終了になります。
○常時①のご利用の方は10名ほどいらっしゃいます。
凍結料金は１万～３万円/年ほどです。
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　◇　「子宝はり」ご通院患者さまの年齢さまざま
○40才以上の女性のご通院者は約３割通院中です。
○男性(無精子症)最高齢妊娠は56才でした。(妻40代)
○未婚の無精子症(結婚準備検査でわかる)
→鍼治療→精子発見→凍結→結婚→顕微受精一回目→妊娠
○45再以上の女性は外来患者様の約1割程度いらっしゃいます。
　45才以上で一年に5名ほど妊娠されます。
○男性不妊のほうが女性不妊よりも高年齢です
○体外受精と併行して治療中の患者様の平均年齢は38才です。
○最高齢自然妊娠は毎年４６才ぐらいの方になります。
○40才半ばですと、カウフマン‐リセットを実施しながらが
ほとんどになります。






　◇　エリア別流産率とその安全性①
○不妊治療をしていない一般の方・・20～15人に１人
○不妊治療で自然妊娠の方・・・・・・約５人に１人
○体外受精による妊娠の方・・・・・・・２～３回に1回
○凍結胚や顕微受精で妊娠の方・・２回に１回
○無精子症→TESE→ICSI・・・・胚移殖時トラブルが多い
○無精子症→TESE→Biopsy-ICSI・・受精・分割時から?
※　上記は当センターにご通院された方のデータ－です。		 　　　　　　　　　　　






　◇　エリア別流産率とその安全性②
上記のエリア別流産を考えるに人の生誕に関する環境で科学能力による
格差を認めなければなりません。臨床下でも生殖補助技術(ART)を用い
た場合の流産した胚の染色体異常による流産が多いのには、少し恐怖感
も抱きます。1978,年に体外受精で初めて人類が生誕いたしました。　
それから現代に至るまで約30年程です。安心して信頼できる技術なの
かどうか、疑う必要はないのか、難しい問題です。政府は初期から
現在に至るまで継続して体外受精児の監視は行っているそうです。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　◇　性に関わる問題
○ ED障害（インポテンス）
○ セックスレス夫婦
○ 排卵恐怖症（夫）
○ 陰茎を膣に挿入出来ない（夫）
○ 陰茎を膣に挿入出来ない（妻）
○ 異物の挿入癖
○ 精液が出ない
○ 挿入痛や出血・頚管粘液の低下
○ 夫が挿入や愛撫をせず目の前で自慰行為のみ
○ 海外出張が多いので性感染症が心配
○ 精液検査をさせない夫
○ セックスができない。
○ 排卵日のみ、射精のみのセックス
○ クロミット・セックス痛・・・滑らかさと
絶頂感がない
○ 性欲の低下






　◇　誘発剤の副作用
○ 頚管粘液量の低下
○ 高プロラクチン血症
○ 劣化卵子
○ 黄体機能障害
○ 白髪の増加
○ OHSS(卵巣過敏症候群）
○ 頻尿
○ 循環器系障害
○ 採卵しても卵子が取れない
○ 透明体の肥厚
○ 無月経化
○ 肥満化（体重の増加）
○ 頭痛、偏頭痛、肩凝り
○ 基礎体温の上昇
○ 仮性黄体
※はり臨床から得られたさまざまな症状です。
経口誘発や注射による誘発剤に見られる症状です。






　◇　HMGの副作用
○ 下腹部のはれ
○ 情動不安
○ 生理不順
○ 卵子の劣化
○ 卵巣周囲の炎症
○ 循環器障害
○ 皮脂の分泌増加
○ 生理量の低下
○ 受精卵分割速度の低下
○ 頻尿
○ 卵巣過敏症候群
○ 無月経早発閉経
○ 不正出血
○ 末梢血管障害（膝が曲がらない、静脈瘤)
○ 眼球内障害など
※はり臨床から得られたさまざまな症状です。




◇　何度も流産された方
○ 10回流産
東海大検査で不育・流産因子なし、体外受精８回後
鍼治療のみで自然妊娠、東京女子医大で出産　46才　
3000g　♂
○ ７回流産
7回自然妊娠流産（リンパ移植含む)後はり治療6ヶ月で
自然妊娠後慶應病院に出産まで入院　1900 g♂
○ ６回流産
抗核抗体が正常の4.5倍、小児用バファリンや
サイ レイ湯効果なしはり治療１年で自然妊娠
　3150 g♂
○ ５回流産
リンパ球移植＋ステロイド＋小児用バファリン＋はり
治療＋体外受精で妊娠、妊娠後大学でヘパリン使用　
2950g ♂
○ ５回流産
続発性不妊症(７才女)２人目できず体外６回　
はり（夫と妻)＋違う先生で体外で妊娠 　2200 g 　♂　
○ ５回流産
体外受精14回中５回流産、夫にのみはり治療で
自然妊娠　2930 g　♂
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　◇　男性不妊と受精卵の分割停止
男性の病的不妊と極少精子の世界では、顕微受精下での妊娠が
必要視されます。しかし、卵子との受精に関して受精後の分割
で役割を果せない、移殖まで進まない、結果が残らないなど、
ここの分割の過程での分割停止が男性不妊症の中の大きな問題
になっております。(実例)濃度6700万/ml 運動率69.5％　
奇形率21％程度のデータをもつ精索静脈瘤の男性不妊の方が
５回顕微受精を行い、採卵トータル37個・・・受精卵数18個
・・この18個は途中で全て分割停止でした。精索静脈瘤の手術
後、約４ヶ月で自然妊娠しております。精液検査の結果が良い
のになかなか妊娠にいたらないことが多く、上記の精液結果では、
婦人科では何ら問題にせず体外受精を何度も行うこととなります。
１～２回結果が出ない体外受精では、男性を疑う事も必要です。





◇　異常の多い抗体価
○ 抗精子抗体・・・精子の死滅や生命体の不獲得
○ 抗核抗体・・・・受精卵着床維持
○ 抗TPOab・・・・子宮内膜や卵子の劣化、着床障害
○ 抗TGab・・・・潜PRL因果関係、卵子の劣化、着床障害		 　　　　　　　　　　　　　　　　　





　◇　世界で初めての体外受精
　　　　　1978,年　イギリスで行われました。
女児が生まれました。ルイーズさんです





◇　高濃度の男性不妊
高濃度の男性不妊とは、精子の数が非常に多く、
この部分だけで婦人科では男性を判断してしまうため
後々不妊原因が把握できず困ってしまう現象です。
○ 380×106　抗精子抗体陽性→
　　顕微受精（ＩＣＳＩ）＋はり
○ 325×106　精子無力症→はり
○ 305×106　凝集が陽性→射精増やす＋はり
○ 285×106　直進率低下→体外受精＋はり
○ 265×106　奇形精子多し→はり
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

ここでは不妊につながる症状や職業的な問題や現実の不妊環境下で現れている症状や疾病についての結果を記載いたしました。一番多いのはほとんど症状のない機能性不妊症です。






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日本ハリセンター
埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050㈹


　



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