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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター
体外受精からの一時脱却と調整
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「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ |
「諦(あきら)めんとよか」のご案内
難治性の高いエリアの不妊症の治療ハイリスクの治療は妊娠に至らないリスクの調整から |
日本ハリセンターに来院される方々の中には、何十回となく体外受精を実施している方や合計採卵数が252個採卵された方、AMH値が0.1未満の方(無月経患者様を除く)だけでも常に一割以上来院中です。それぞれに様々なリスクを抱え、苦しみながら不妊と闘っておられます。「数打てば当たる」形式から「自分に目を向けて」体外受精や不妊治療の在り方を一度リセットして、ニュートラルな気持ちで考え直すのも現状の改善の一歩にもなると考えます。 |
オアシスの設定 |
体外受精からの一時脱却と調整
まずいっぷく |
生殖組織の休養宣言 |
何度も繰り返し行った体外受精や不妊治療に重大な落とし穴が無かったか? ラストチャンスと考えて、体外受精依存型からの脱却と妊娠できない「わけ」を検証しましょう。リスクの高い不妊環境と思われていたものが、自然妊娠が可能な科学的環境に改善されていることもございます。まずは、自然環境でどこまで修復が可能か休息を交えて検討いたしましょう。長期にわたる不妊治療では、ある意味生殖組織の強制労働的意味合いもございます。 |
組織の調和 | 静養とバランスの回復 |
安定した生殖環境無くして挙児は望めません、各組織の安定機能の確認と生殖組織の自立性の確保ができたならば、ひとつひとつ妊娠環境のチェックと動態を確認し新たな自律能力が発揮できるエリアで生殖医療に取り組みましょう。 |
何十回も実施した体外受精、ICSI、IMSIでもダメだった |
重度の卵巣機能低下症や生理不順からの採卵 |
卵巣年齢(AMH)が0.1に近い方 |
40才からの不妊治療 |
内膜症や筋腫を抱えた不妊治療 |
年齢との闘い、FSHとの闘い |
卵子が取れない、使えない・体外エリア |
P4は正常値でも着床しない子宮 |
分割停止の繰り返し・・・体外受精 |
リスクを抱えた不妊治療 |
FSD(女性性機能障害)と不妊体質 |
残卵障害、多精子症、空胞、変性卵、良質卵ができない |
EMが薄い、エストラーナ使用しても薄い、ET出来ない |
体外受精一度も子宮に移植できていない |
体質的環境の影響が係わる不妊症 |
自己免疫疾患を伴う高難度不妊症 |
高齢環境の生殖医療の取り組み方 |
生殖能力の問題から発生した不妊症 |
一般疾病の合併症などから発生した不妊症 |
不妊以外の投薬療法禍からの発生因子 |
生殖組織の器質的病変による不妊症 |
婦人科での投薬療法禍の不妊症 |
排卵誘発剤の乱用による組織の機能低下不妊 |
性機能低下症による組織的妊娠能力低下改善 |
メンタル障害からの生殖機能の異常 |
ストレスや環境変化と生殖機能の修復 |
悪性疾患後の生殖改善治療 |
男性不妊の生殖医療下での妻側のサポート |
先天的獲得病的因子の改善方法 |
染色体異常や遺伝子異常の方の対応処置 |
PCOS対策と下垂体環境の改善 |
卵巣機能低下症や無月経症下の不妊治療 |
子宮内膜症、子宮腺筋症等器質障害から、 |
続発性不妊症(二人目不妊)の対策と治療 |
何度も行った体外受精者の救済サポート |
A1Cの上昇と劣化卵子に悩む方の治療 |
不育、習慣性流産検査正常者の稽留流産 |
繰り返す科学的妊娠→胎嚢確認前の流産 |
小児期疾患由来の不妊症 |
小児夜尿症など体質的不妊症 |
第二次性徴の遅延や低下が誘因の不妊症 |
堕胎、中絶に起因する生殖能力の異変と不妊 |
若いのにこんなホルモン濃度のわけがない!! |
AMH0.1未満、さあ、どうしよう? |
体外受精・顕微受精ができないレベル |
卵巣一部摘出後の不妊サポート |
クラミジア・SDTエリア完治後の不妊対策 |
卵子製造に関する重要な問題から |
第二次性徴の遅れや低下が誘因の不妊症 |
無月経症復活後の体質対策と採卵方法 |
卵巣一部摘出、卵巣が働かない、機能低下 |
気が付かない 男性因子との係わり |
特化因子の確認と治療 |
先天性獲得因子について |
テストステロン |
HDL、LDL、総コレステロール値 |
後天的疾患 病気 アクシデント詳細対応 |
抗精子抗体価 |
甲状腺機能疾患 |
後がない背水の陣で対応しよう | |
コンピューターのプログラムやいろいろなセキュリティーの暗証番号も一文字違うとエラーが出ます。着床や妊娠の一部にも受精卵の胎内侵入はある意味「異物」侵入になります。誤作動で排除命令が出れば妊娠は継続できません。人それぞれの体質やセンサーは時として挙児希望の阻害をする因子が存在したり、阻害するよう働くこともございます。様々な妊娠模様の中で、今置かれている環境から「妊娠」をするには、通り一遍の体外受精や生殖医療だけで得なれない「なにか」があるならば、リセットからはじめることも遅くはないと思います。 |
結果の出なかった体外受精 何処を改善するか? |
深呼吸ができなかった体外受精、我そこに在らず |
体外受精、治療サイドの問題点は無かったのか |
体外受精で救済される不妊だったのか |
不妊環境を変える工夫があったのか |
一連の体外受精の進め方に問題はなかったか |
体外受精施設の選択に誤りがなかったか |
安定環境確保 | ホルモン濃度の安定化 |
疾病、体外受精の強制的誘発剤の使用、経口誘発剤禍、器質的障害による機能の低下など長くも短くも組織の負担や機能の低下を改善することが、妊娠につながる第一歩です。 |
不具合の調整 | 実勢能力と実力 |
遺伝的問題、個性の能力など個人個人異なる体質因子の下で不妊治療を行うにあたり、医学的、科学的優位性を持った組織や劣性機能のある組織等が存在いたします。バランスの調整でこれらの優位性の保護と劣性の改善から妊娠を考えていきましょう。 |
個性 | 治療の組み立てと治療法の選択 |
個人的体質を重視しよう、例えば卵巣過敏症の方はクロミッド半錠も使えない、下腹痛、卵胞の成熟環境が体感できたり、排卵環境がわかったりと非常に敏感な体質があります。このような方に、HMGを毎日、クロミッドを一日100㎎投与されると生殖組織は歯車が違ってきます。このような医学的体質環境を知らない患者様は、言われるがままに我慢して目的達成の為に頑張っていました。このケースは、体に症状が出ないからだの不具合や組織の機能低下障害を起こしているケースもございます。限りなく、個性の優先と慎重に工夫をいたしましょう。 |
命の育み 微調整 |
科学の味付け | 工夫 |
別世界の話ですが、工業製品などの生産で高額なコンピューター機器でつくられた製品でも、最後は人の手で、人の目で確認をしなければ、ハイクラスの製品にならないと言われます。生殖エリアでも最後は人の手で、一人一人の環境に配慮した工夫をしなければ妊娠はできないと考えております。 |
見えない悪魔 |
生殖器の母 | RANSOUをRescue |
卵巣はあなたを母のような気持ちで見守り、働いてくれる臓器です。 ○何があっても弱音をはかない ○辛いことがあれば何も言わずかばってくれる ○いつも冷静に先をみて判断してくれる、優しい母です。 ○疲れている、悲鳴を上げている、起こっている、泣いているそんな姿を見せない卵巣に、労わりと感謝の気持ちを伝えよう。 ○卵巣は泣かない、あなたの為に、息絶えるまで。 |
日本ハリセンターのサポートサービス
分類 | サポート内容 | |
治療関係 |
○緊急逆子サポート ○良質卵の再生サポート ○胚移植-着床サポート ○鍼着床技術サービス 〇妊娠判定日迄の黄体無料サポート ○妊娠直後の黄体管理 ○体外施設準拠サポート ○体外受精時リスク調整 |
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システム関係 |
〇イニシャル-special price ○無月経フルサポートサービス 〇遠方外来システム 〇送迎サポート |
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相談関係 |
〇緊急安心相談 〇ここでは正直な話しましょう 〇無料なんでも相談 |
日本ハリセンターからのご挨拶
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