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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター

疾病が婦人科系や泌尿器科系であれ、本人固有の因子の治療を行います。ここが西洋医学と違うところです。これらの因子を統括して一つの診断、治療方針が決まります。これを「証」と言います。科学的環境下でルールにのっとって行われた治療でも個々に持っている固有因子のしわざで結果に「ずれ」が出ます。これを修復し結果を残すのがハリ特有治療です。




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「諦(あきら)めんとよか」のご案内

難治性の高いエリアの不妊症の治療


ハイリスクの治療は最終段階で体外受精を利用するケースが多い 
 様々な環境の改善がはかられ、リスクの軽減や不具合の調整が済んだあと、自然妊娠や人工授精程度で結果が望める可能があれば、可能な限り微調整をしながら改善を計りますが、難治性の高いエリアの方たちなので体外受精・顕微受精も視野に入れて調整を計っていく考えです。個々に違った病的環境故、一人一人と丁寧なコミュニケーションを計りつつ妊娠に向かって頑張りますが、体外受精や顕微受精と個人の環境の不具合から結果が得られない体外受精・顕微受精が多く、繰り返し体外受精を行うことになります。このような最後の段階での不具合で全く結果が得られないのは非常に残念です。日本ハリセンターでは、体外受精・顕微受精の不具合や体外受精・顕微受精では改善できないエリアの調整と個人に合った体外受精方法も考慮し一日でも早く妊娠をめざします。



無月経症 固有因子と不妊治療 
重要です  疾病が婦人科系や泌尿器科系であれ、本人固有の因子の治療を行います。ここが西洋医学と違うところです。これらの因子を統括して一つの診断、治療方針が決まります。これを「証」と言います。科学的環境下でルールにのっとって行われた治療でも個々に持っている固有因子のしわざで結果に「ずれ」が出ます。これを修復し結果を残すのがハリ特有治療です。
体外受精エリアでは誘発→採卵→受精→移植→判定の繰り返しを行っております。卵子の質が悪ければ何度も何度も採卵行為を繰り返すだけです。何一つ生殖環境を変える、卵子の質を変える、着床能力を変えることはできません。反復して行われる体外受精に関してご一考下さい。
日本ハリセンターでは、このような繰り返す体外受精の失敗の防止策として、リスクの改善、生殖組織の機能改善、組織の微調整、生理的環境の組織修復、特定環境の改善や阻害因子のブロックを行い結果を求める治療を行います。
※ハリセンターでは難治性の高い環境の方には「生まれる前」の治療から行っております。


ハイリスク治療    不具合の調整



基本的ルールや生体防御関連の不妊症
女性不妊症としてダイレクトで治療が必要な問題症状です。要治療エリアになります。関係するものがございましたら丁寧なカウンセリングと処置対応を考えております。不妊症とのかかわりが強いエリアです。各項目のコメントはありません。
◇ 血色素 ◇
鉄欠乏性貧血症は、不妊エリアの疾病ではありませんが、受精卵が子宮に着床しません。必ずこの検査は実施する必要があります。妊娠末期に貧血しようによる重篤な疾患を招くことがございます。今から、高めの数値をキープしましょう。この貧血症は、医師の処方による鉄分の補給だけでなく、サプリメントや日常生活の食の加工法や改善からも効果的に作用いたします。血小板性貧血症は妊娠維持や妊娠末期の重篤疾患との係わりはありません。
◇ 病弱・虚弱 ◇
東洋医学では、未病といい検査では問題ないのに、体調が優れず元気が出ないなどの不定愁訴を訴えて、何をするにも前向きになれず病気がちで、病気にもかかりやすい体質です。生殖機能は一人では生きて行けず、周囲組織との連携や助け合いから環境維持が成立いたします。周囲や関連、連携組織の不具合や機能的能力の低下は、病的には問題なくても、能力的に協力し合う環境の構築に何らかの影を落とします。西洋医学的に、科学的な価値判断では異常が確認できなくとも、能力的エリアでの検算が必要です。例えば、健常者の青年が100m走で20秒0だったとしたら、これは走れたから正常として判断ができます・・・これが西洋医学。実質的には、健常者青年の立ち位置を考慮せずとも、常識的範囲を逸脱した速さと判断します。しかし、医学の世界では全く正常です。此処のポイントが治療改善の重要ポイントです。卵巣能力や間脳の機能なども病的疾患が無ければ正常と判断されやすいです。
◇ β-HCG陽性 ◇
◯不妊治療で重要なポイントはβ-HCG値(HCG-βsubunit)が陰性である事です。
体外受精で判定日に尿検査で陰性となっていても、血液検査(β-HCG)が微妙に整数値になっていた場合は、次の体外受精を実施できません。
漢方薬の使用の副作用で、β-HCGが陽性値になっていることもあります。ご注意を。
(妊娠反応陽性者は妊娠していなくても、何らかの誤作動による陽性反応や微量の様正反応でも体は妊婦さんと判断されます。妊婦さんだから妊娠できません)
◇ 低体重児で出産 ◇
出産時に低体重で出産されますと、その後の生育もゆるやかで、なかなか一般出産の赤ちゃんの成育に遅れを取る事がございます。幼小児期の未発達は大人になってもその臓器、組織の機能の低下に関連する場合もあります。上記の「病弱・虚弱」の部で申し上げたように、正常なのですが機能の低下を確認することもございます。組織の部位により、個人の環境により様々ですが、"異常がない"として簡単にパスできないケースも考慮いたしましょう。
◇ とれない幼児性の癖 ◇
赤ちゃんの時の癖がなかなか取れない!!  と思っていられない場合もあります。夜尿症、指しゃぶり、幼児性行動などは、小児における未発達部分がどこかにあるためとられる行動と言われます。このほか、性機能低下症、成人後のED(男)、女性ホルモン分泌低下症、不感症なども考慮しましょう。
◇ 元気が出ない 疲れやすい ◇
東体格的問題が無く、肉体的にも、検査検診に問題が無ければ、一種の精神神経障害を考えて見ましょう。慢性疲労症候群なども検査対象に入れて、前向きに対処いたしましょう。
◇ ハードな便秘 ◇
男性に比較して、女性の便秘は圧倒的に多く、その中でも、1週間や10日間ほどのハードな方もおいでです。これは、ホルモンによるものが多く関与しているようです。高温期一度も便通が無い女性もいらっしゃいます。黄体ホルモンだけではなく、生殖エリア外も検討いたしましょう。
◇ 初潮が遅かった ◇
第二次性徴期にはホルモン環境が一気に変化して、大人になる準備が始まります。この時点で、生理周期も形成され将来の妊娠の準備が始まりますが、この時点の遅れはのちのちの生殖環境に大きく影響いたします。初潮が、中学生後半や高校生での初潮は、病的因子、低体重、ハートなスポーツ以外で初潮が上記時期に始まったとしたら、その後の生理環境に問題なく、順調に生理周期が営まれていたとしても、結婚、挙児希望時期になったらば、細部にわたる諸検査を実施したほうが賢明です。時として"初潮の遅れ"が原因となって挙児希望の妨げになる事がございます。
◇ 分刻みのスケジュール ◇
何かに追われたり、心の底から充分に休息が取れないでいると、我を忘れて仕事人間という人格が形成されてしまいます。気持ちは休みたくても、体が仕事人間になり、赤ちゃんが欲しい気持ちと行動が反対に向いてしまいます。また、このような管理体制下の勤務は、ストレスとして、新たな病的環境をつくり、個々の弱点を狙ってストレスが姿を出します。
◇ 急にカーッと熱くなる ◇
自律神経失調症や早発閉経字に見られる症状で、間脳の何らかの病変により自律神経中枢が直接ダメージをあたえられたものです。頻繁な場合は改善を計ってから不妊治療を考慮いたしましょう。ホルモン検査や視床下部の機能低下を考えましょう。性中枢は自律神経の隣に位置し相互に近隣住民として何かにつけて、様々な影響をシェアーしております。
◇ 下痢をしやすい ◇
昔から、慢性の下痢や冷え性は挙児にめくまれにくいと言われますが、この下痢症状はただ単に胃腸の調子だけではなく、さまざまな環境変化で発病するように思われます。「高温期の便秘、生理期の下痢」とよく言われます。下痢だけではなく、下痢と便秘を反復して繰り返す症状の方もいらっしゃいます。いずれにしても、着床しにくいケースもございます。
◇ メニエル症候群 ◇
メニエール症候群とはめまいが主な症状で、難聴がいっしょに起こること が多く、吐き気や嘔吐が起こることがある。また、耳鳴りを伴うこともあ る。、そのほとんど が症状が治まっても、また同じような症状を繰り返します。
◇ 落ち着いて人の話を聞けない ◇
メンタルな部分の問題です。情緒の不安定や軽いメンタル障害がある場合もあり「我ありて・・・」的な自己中心的で他人の思考の拒絶とともに協調性の欠落だけではない大切な欠落も考えて見ましょう。うまく歯車があい進めばよいのですが、歯車が狂ってしまうと取り返しが付かなくなることもございます。
◇ 今病気を抱えている ◇
今の疾病が妊娠に影響ないものであればよろしいのですが、妊娠のみならず出産、育児まで考えていただきながら、ご相談頂ければと存じます。
◇ 生理の量が少ない ◇
病的なものを除き、子宮内膜の環境において問題が発生しているものと思います。中枢障害から子宮発育不全まで「着床」を考える上で、この環境の改善は非常に大切であり、妊娠の基礎作りに欠かせない部分です。黄体機能不全からはじまり、卵子の質、子宮内膜厚の低下、着床障害まで様々な生殖機能の低下と不妊に繋がります。
◇ 時々尿失禁がある ◇
女性は男性と比較して尿道が短い為、ちょっとした行動変化でも失禁することもございますが、特に多い場合は、潜伏する膀胱疾患、生殖器の炎症、周囲の括約筋の低下、冷え性などを考慮して泌尿器科の診断もお考えください。
◇ しもやけ、皸(あかぎれ) ◇
冬季に冷え性の女性に発生する傾向があり、女性に関連するホルモンの低下やペプチド系の何らかの作用により発生するものです。どんなに強い冷え性でも発病しない人もいますので「冷え性」だけの問題かな?
◇ 膀胱炎にかかりやすい ◇
多くは、大腸菌による細菌炎症が多いのですが、これらは、抗菌剤の投与などで完治いたしますが、反復する膀胱炎などは、泌尿器科の精査と冷えに注意してください。腎盂炎を繰り返す度不妊環境も考えなくてはならなくなります。単純に菌の侵入により発病するものですが、慢性的や反復的に膀胱炎を繰り返すと妊娠エリアでは着床障害に影響が発生しやすいです。
◇ 平衡感覚に異常 ◇
内耳や中枢機能の問題に発展する環境を持つ異常です。ひとりひとり違った感覚と症状があり、詳しい検査が必要です。
◇ 感情を害し易い ◇
ナイーブで謙虚で冷静に知的判断ができる故に、他人の行った行為が自分の考えている思考環境と温度差があると、心の中で嵐がおきます。しかし、冷静な性格故に、表情には現さずじっとガマンする。発散場所が欲しい!!
◇ タバコやお酒 ◇
喫煙者の女性で、妊娠された方の100%の方が禁煙いたします。お酒もやめます。心得ているようですので、何も言う事はありませんが、禁煙時期をもっと早めるか、完全禁煙するか考えて!! 煙に巻かないように?!
◇ 高度肥満 ◇
食べすぎ、ウエイトオーバー、カロリーオーバーなら成人病対策ですが、ここでは、先ほどの痩せと同じ脂肪代謝とホルモンの関係がございます。それに、肥満には、下垂体機能低下も重要な問題点です。間脳や下垂体機能の低下により、高位の中枢性不妊症になりかねない上に、卵子の発育の低下や卵子のグレードの悪化、卵子形成ができないこともございます。
◇ 身長が高すぎ、低すぎ ◇
下垂体のホルモンの中に成長に関係するホルモンがございます。このエリアでは、生殖系とのつながりが深い中、極端な成長環境は不妊にも影響が危惧されます。ここでは骨の問題ではありません。成長ホルモンの分泌のプログラムには、組織の健全化、生理学的機能の維持、恒常性機能維持、黄体刺激ホルモン、卵胞刺激ホルモン、エストラジオールの生産の補佐わも行っております。"骨"だけの繋がりではありません。
◇ 極端な外反拇指 ◇
女性特有な症状で、靴がとがっているから、ハイヒールを履くからだけではなく、外反母趾と内反小指は女性ホルモン(E1、E2、E3)との何らかの因果関係がありそうです。女性の骨の変形は関節が柔らかいから、ヒールの高い靴が患部圧迫をすることが原因だけではなく、エックス脚、О脚、外反肘、内反肘なども含め、エストロゲンとの関連を考える必要がございます。閉経とともに骨の破骨作用が急速に進み変形性関節症や圧迫骨折などの疾患がクローズアップしますが、その前に、徐々に骨に対するホルモン環境の変化と経年変化による環境も考えましょう。
◇ 極端な皮下脂肪低下 ◇
遺伝的体質や病的なものを除き、皮下脂肪と女性ホルモンE1、E2、E3との関連があります。極端な「痩せ」はこれらの分泌や卵巣の問題にもかかわりが出てきます。女性ホルモン値の精査が必要です。神経性食思不振症、拒食症、ダイエット失敗、間脳視床下部障害などの疾病から脂質代謝機能障害、脂質コントロール機能の変化により脂肪蓄積作業が阻害されるものと考えますが、生理的、体質的環境下での変化で済むものであれば問題ないのですが、極端な環境か発生すると不妊エリアでは、無月経症、エストロゲンの分泌機能低下障害、生理周期の健全化が阻害される事もございます。

◇ 慢性的口内炎 ◇
甲状腺機能障害の症状の一つですが、低血圧、肩凝り、貧血などの症状と免疫遺伝による卵子の質の低下や着床障害も重要な症状になります。男性患者様ですと、すごく小さい精子になりやすいようです。甲状腺機能の精査と口腔内の感染性疾患に関する検査、しようか器系疾患の検査も実施してみましょう。
◇ 喘息体質 ◇
下垂体で「三位一体」で免疫(アトピー、喘息、アレルギー)と甲状腺、性腺とのつながりから、どこかに疾患があると別のところにも波及してしまいます。喘息治療も大切ですが、これらのつながりの確認と対応も重要
◇ 一度もできない腕立て伏せ ◇
運動能力の低下も大事ですが、骨盤内臓器の充実した環境を維持する上で、大切になります。高齢になると、骨盤底筋の弛緩とともに子宮脱、膀胱脱、直腸脱などで悩むことにもなります。腹筋、腕立てちょっと頑張って見ましょう!!
◇ 溶連菌感染症を経験した ◇
A群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)という細菌がのどに感染して、のどの痛み、ときに高熱、嘔吐を伴って発症し、頭痛、腹痛、倦怠感、頚部のリンパ節腫脹などの症状もみられますが、咳や鼻みずはほとんどありません。典型的な場合は、頬(口周囲を除く)、首から体、四肢に細かく紅い発疹が拡がり、舌はイチゴのようになります。潜伏期間は2~4日です。
膠原病です ◇
膠原病にはいくつかの疾病がございますが、特に、抗核抗体価、抗DNA抗体価に影響を与えたりして、受精障害や卵子の成熟に少なからず何らかの影響を与えているようです。血液もさらさらにして妊娠にトライ!。
◇ ヤマアラシ症候群 ◇
                -トゲだらけの人生-
誰に対してもライバル意識が強く、常にトップでいたいと思い、周囲から孤立して行きます。イライラ感や不眠や内臓不調等を訴えつつ軽いうつ状態にはいり、自分の心を傷つける場合が多い様です。
◇ 強い 肩こりと冷え症 ◇
女性に特有の二大症状です。これは「女性だから」と言う理由で発生する症状ですので、患部の改善も大切ですが、肩こりは単なる運動器系の障害どとらえずに、疾病や疾患の症状としてもお考えください。
◇ 登校拒否履歴あり ◇
何らかの問題で、学校に登校できなくなる事です。メンタルの部分や生活環境が深くかかわっております。単純にいじめ等や登校環境や就学環境が原因のケース以外で、登校拒否が発生していたとすれば、個人的、内因的な問題です。子供には恵まれたけれど、育児ができない育児放棄や子供の保護管理不能状態も危惧されます。よく考えよう。
◇ 夏でもクーラーを使えない ◇
夏場のエアコンに抵抗があり、クーラー病の症状がありませんか?  低体温症と言い、平熱が36.0℃以下の方、貧血症の方、血液比重が低い方、橋本病の方、しもやけタイプの方、あかぎれタイプの方、アトピータイプの方、エストロゲン低下症の方、骨盤内臓器の血流が悪い方、入浴後すぐに靴下を履くタイプの方など、東洋医学的に言うと虚証タイプに属し中でも厥陰タイプが多いようです。私たちは、個々の環境改善も必要ですが、主たる目的を不妊の改善に定めての治療ですので、上記の改善は、女性専科での対応をしていきます。
◇ 協調性 ゼロ ◇
自分以外の他人を絶対に受け入れない精神環境を持つため、自分流に治療を組み立てて意見を言えば転医を考えて、どこの先生方とも水面下では同調できず転々としてしまいます。基本的に高度の不妊知識を持っている場合、性格的問題からの場合、医師との一対一に関して主導権を狙うタイプ、結果の出ない不妊治療に自分なりの方法論が存在しそれに対して服従してくれる医師を探すタイプなど千差万別ですが、私たちにとっては、早く不妊からの卒業を果たしてあげたい一念で取り組んでおります。私には、も一つモンスターペアレントやクレーマーと相反する脱力的非協力世帯が頭をよぎります。
◇ 長く続くアトピー ◇
長い間使用した薬などの副作用や皮膚患部の環境から不妊への影響が無ければよいのですが、男性の陰嚢周囲のアトピー性皮膚炎では、乏精子や無精子症も多く確認されております。長期にわたるステロイド系のお薬は副作用として、守るべきわが身を刺すこともございます。
◇ 足がむくむ ◇
腹部、骨盤内臓器、下肢帯にかかる循環環境や脊髄からの支配神経下では良的な環境を維持し妊娠しやすい環境づくりと日頃のリフレッシュも必要なようです。
◇ 赤みのない青白い顔 ◇
鉄欠乏性貧血症に見られる症状ですが、血色素の保全は不妊症ではとても重要な要素です。したまぶたの裏側などの確認からもこの疾患が読み取れます。このような体質的な虚証環境(東洋医学)は、一般医学の改善及び治療によって回復させる技術はございません。微細なことですがこれらのかんきょうにとりくむことが、失われていた妊娠を得るための処置法であり、いくつものこのような微細な不具合の調整で西洋医学ではできない治療から妊娠わ勝ち取る、自然妊娠エリアでの妊娠も得る可能性もございます。
◇ 大怪我をした事がある ◇
生殖器や脳における交通事故や疾病による合併症や後遺症にを考えて見ましょう。心当たりがあれば教えてください。
◇ ストレスで胃腸をこわしやすい ◇
神経を使いすぎたり、ストレスなどから、人間の弱い部分にストレスが入り込んできます。胃腸タイプ、下痢タイプ、胃潰瘍タイプ、腰痛タイプ、円形脱毛タイプ、湿疹タイプなど体に出たストレス症候群です。
◇ 止まらぬ超マシンガントーク ◇
協調性ゼロの方よりは、理解度のある性格で、何かにつけて思いを発散しないとストレスが溜まってしまうタイプで、不妊より育児において失敗が懸念され、育児ノイローゼなとで悩まされなればと思います。マシンガントークが出なくなったときは、大人に成長したのではなく、自分を悟ったのではなく、燃え尽き症候群と言う病気の症状で静かになっただけです。こころから救えるものがあれば対処して、結果を残してあげたいです。一人になると、我に返ると寂しいものです。
 風邪による脳炎 ◇
上部気道の炎症程度のものが、脊髄や脳にまで感染し炎症をおこした経験がありますか
◇ 下腹痛がよくあります ◇
消化器以外の痛みであれば、内膜症や組織の炎症や癒着など器質的な障害を確認してみましょう。生殖エリアの下腹痛で一番問題になるのは、卵巣からの病的発信信号です。一般婦人科や体外受精施設で使用される誘発剤による副作用で、卵巣機能が過敏な場合に下腹痛症状が出ます。婦人科ではこのことに気付かず連続投与わしてしまい、卵巣の炎症などの症状として下腹痛が見られます。そうなってもきずかない婦人科もございます。臨床経験から読み取れる症状の一つで、教科書には書いてありません。連続投与によるOHSSと言う重篤なことのみで、これらの分類や取り扱いマニュアルはありません。ハリセンターでは、細分化した卵巣過敏の処置と対応を造っております。
◇ 小児の心臓疾患 ◇
小さいとき、心臓疾患で入院や手術の経験がありますか?。経験のある方はご報告していただければと考えます。
◇ 白髪が気になる ◇
◯白髪自体は問題になりませんが、生理不順や無月経症が合併していたり、成熟できない卵子などでは、染色体の長腕、短腕の部分障害などが考えられます。精査を必要と致します。
◯昔々の婦人科では、よく高温期にHCG10000単位の注射をなさっておりました。今でも、排卵前にHCG5000単位を注射すると、36時間後に排卵が始まるのを利用してAIHにりょうなさっているようです。この注射では昔は、白髪に変身する方が非常に多くいらっしゃいました。(今のHCGと昔のHCGでは違いがあるのかわかりません)
◇ 生理周期が不安定 ◇
左右の卵巣の能力の違いや、卵巣機能の問題などから短い周期や長い周期などが現れます。高温期の能力やプロラクチンなども加わり複雑な生態系の中で生理周期が決定されます。
◇ 行事の後は寝込む ◇
事あることにより、普段以上の過緊張やテンションの上昇から体は戻ってもこころがそのままのこともあります。興奮がさめないタイプと辛くて寝込んでしまうタイプがあります。ミュージシャンなどは前者が多いと聞きます。
◇ 顔がほてって足が冷たい ◇
冬期とは限りませんが、足先が冷えて上半身や顔が赤くほてるような状態を上気するといいます。本来なら反対の頭寒足熱にするよう気を変えましょう。
◇ いつも偏頭痛や頭痛がある ◇
現在では、大学病院などの一部に、頭痛外来と言う科もあるそうです。何らかの刺激が脳において障害反応を示し、シグナルを発したものと思います。大切な反応です。理由がわかればいいのですが。不妊エリアのこの症状は、まず貧血症を疑います。器質的障害、不定愁訴、生理期愁訴、PMSやまた、甲状腺機能障害、頸椎神経圧迫障害、ストレートネックなどの不妊外の場合もたくさんございまする
◇ いつも服用している薬がある ◇
病気通院中と同じで、不妊エリアに影響なければよいのですが、潰瘍性大腸炎やクローン病の投薬などでは、男性に於いては無精子症が多発いたします。漢方投与の副作用でPRL値が60台の方もおります。ハリ治療で下がらなければ、抗がん剤系の治療になります。
個人的、体質的のひとりひとり微妙な環境誤差がございますので、薬剤師とご相談してください。
 美容整形で生殖器系の手術 ◇
東奇形を治したい、美しくなりたい、きれいにしたい思い出行った手術が、不妊エリアにもんだいが無ければよいのですが?。男性の包茎手術は全く問題ありません。
◇ 入浴後すぐ靴下必要 ◇
特に強い冷え性のようですが、女性ホルモンも低下気味に思われますが、正常値をキープして不妊症に関係しない方も多くいますので、先入観で冷え性=不妊症と考えないでください。
◇ 生理が長い ◇
生理前から微出血が続き、その後に生理になるタイプ。生理は普通に始まるも、微量な出血が何日か続くタイプ。生理が終わってもだらだらと排卵期まで続くタイプ。それぞれに意味のある"症状"です。
◇ 親戚に不妊が多い ◇
体質や遺伝要素である染色体や遺伝子の微量な変化から、妊娠しにくい要素や体質が遺伝的に受け継がれていく環境は否定できません。先天性獲得因子、病的獲得因子とも言います。
◇ 子宮や卵巣の手術の有無 ◇
手術の部位や内容により、卵子の製造、放出、卵巣機能の異変、子宮の着床などの影響、卵巣一部摘出や片方摘出などでは、術後の機能が一変することもございます。不妊原因としても注意が必要です。
◇ 自律神経の失調 ◇
間脳の視床下部では「性の中枢」と「自律神経」はすぐ隣に位置しております。何かあるとすぐに隣家に影響があります。「性の中枢」が病むと更年期障害。「自律神経」が病むと自律神経失調症。同じ病気です。
◇ 不安定な生理周期 ◇
左右の卵巣機能の違いや、加齢による機能低下、中枢性の性機能障害、体外受精実施中の生理周期、卵巣機能低下症、前周期に造られた卵子が排卵せず次の生理後まで持ち込まれた場合など
◇バチ指様 (clubbed fingers)の指◇
間脳・下垂体機能の問題で、機能低下を主として発生する遺伝的症状です。このタイプ全員と言う事ではありませんが、高確率での不妊症の発生が見られます。
◇ タバコとアルコール量 ◇
ほどほどのアルコールは「百薬の長」と言い長寿の秘訣になりますが、タバコは一本でも「毒薬の弔」と個人的に命名いたしました。きついジョーク? 喫煙者が妊娠するとすぐに禁煙します。これもジョーク?
◇ 赤みのない青白い顔 ◇
低血圧症、貧血、甲状腺機能障害、消化器疾患、循環器疾患、子宮や卵巣機能を確認しましょう。科学的に確認できない部分を秘めた不妊症の症状の一つです。
◇ 投薬や治療で生理機能が低下 ◇
抗精神薬や消化器疾患治療薬などでは薬の種類により何らかの低下作用が認められます。また、個人的な体質から反応する薬もございます。排卵誘発剤なども反応に個人差があります。ご注意を。
◇ 病弱な体質 半病人 ◇
病的には異常がないのに元気が出ない、このような体質のの方には、東洋医学的なサポートが適していると思います。環境改善とともに不妊症にトライいたしましょう。
「病弱 虚弱」の部分を参照してください。
◇ 基礎体温が低い ◇
非病的因子と病的因子がございます。
・非病的因子→低体温症、冷え症など
・病的因子→甲状腺障害、子宮発育不全卵巣機能低下症など
※ここは非常に重要な不妊ポイントです。
※平熱が低いのと基礎体温が低いのは、同じではございません。
◇ 長期アトピー薬の投与 ◇
数拾年、十数年にわたり、慢性的同一疾患に悩まされますと、少なからず投薬の影響が示唆されます。個々に環境が違いますが、細部の検査をお勧めいたします。アトピー、喘息、花粉症など。
◇筋肉増強剤などの禁止薬物を利用◇
アナボリックステロイド剤などは、男性では男性ホルモンの影響で筋繊維の増強がはかれて、パワーアップした体力が作れます。しかし、男性ホルモンの増加は女性ホルモンも増加するため女性化乳房なとの女性化が始まります。
◇ 心療内科に受診中 ◇
心療内科的なエリアとの不妊症の接点は少ないように思われますが、男性の精子環境においては大きなかかわりが認められます。女性も目に見えなくても注意が必要のようです。
◇ 小児期先天性疾患 ◇
先天性の呼吸器、循環器疾患や小児期発生の呼吸器、循環器疾患の一部には成人後の卵巣や子宮の働き、間脳下垂体系へ影響を与え挙児希望を阻害することがございます。
◇ 喘息があり時々喘息発作 ◇
甲状腺・性腺・免疫系は下垂体では、三位一体の仲良しグループです。どこかが悪ければ他の2人に影響が出ます。慎重に取り組みましょう。
◇ 生理がおかしい ◇
少ない生理量、我慢できない痛み、生理が止まらない、必ず寝込む生理、ほとんど無い生理、欝気味生理など不安を抱えながら"見送る生理"何とかしなくては、妊娠しても心配です。
◇ 膀胱炎に罹りやすい ◇
大腸菌の感染から発生する場合が多い様ですが、常に、日常環境で無菌状態を保つ事はできないにも係わらず、発病しやすい方と発病しにくい方がございます。
◇ 男性性器を挿入できない ◇
◯メンタル障害の一つで、過去のトラウマや不安神経症等から、妊娠願望はあるものの現実の悩みを脱却できず悩むものです。本人にすれば、傷つき、病的障害の発生等が頭に浮かびたった一歩が出ないものです。
◯性機能障害と言い、陰茎を膣に挿入できない状態
◇ 突発性の大量脱毛の経験 ◇
心因性の障害や病的障害、副作用などから、脱毛のみならず生殖器機能の障害が発生する場合がございます。精密な検査を行いながらの不妊治療が大切です。
◇ 激痛生理 ◇
病的環境と生理的環境があります。子宮発育不全、子宮内膜の厚み、内膜症、子宮線筋症などが問題視されます。病的環境の無い激痛生理は鍼治療での完治を目指しましょう。
◇ 陰部直撃の外傷 ◇
男性性器から思えばやや恵まれてはいると思いますが。組織の回復は時間がかかるものです。器質性の部分の精査と後遺症を大切に。

◇ 体や心の成長が遅れている ◇
成長ホルモンの分泌低下で心や体の機能が低下、下垂体ホルモンの低下で卵巣や精巣の機能低下、女性ホルモンや男性ホルモンの低下で生殖機能低下(不妊症)になります。
◇ 頻繁な過換気症候群 ◇
過呼吸により酸素を多く取り入れすぎて起こる一過性の呼吸障害です。しかし、臨床下では、不妊症以外の疾病や病気を確認いたしましょう。精神障害やメンタル疾患との係わりが強いです。プロラクチン濃度の確認も必要です。
◇ 漢方薬の長期投与 ◇
日本人の医療慣習として、薬を飲んでいないと不安、医師に受診していないと不安などの習慣から、安心、副作用が少ない、穏やかな効き目などと考えられている漢方も死亡例がたくさんあります。長期間連続投与していても、ホルモン検査や専門分野の採血検査を行わない漢方処方がほとんどです。違和感を感じますがなんとも言えません。
◇ ストレスいっぱい ◇
ストレスは人間の持っている「潤いのある心と体の調和」を訳も無く無断で壊してしまいます。その人の弱点に深く入り込み、その機能や調和の破壊を繰り返します。不妊エリアでも注意が必要です。
◇強い月経前症候群(PMS)◇
生理前に発生する様々な症状の統括用語です。個人個人違った症状に悩みます。原因はまだはっきり致しておりません。
◇ 精神神経疾患の有無 ◇
生殖機能とは特別に問題は無いと思いますが、投薬によると思われるホルモン分泌障害や異常数値なとから、発生する不妊症はあります。また、睡眠障害の有無も確かめましょう。
◇ 低血圧症 ◇
妊娠末期には心不全などの疾病が心配されます。不妊症ではないのですが、生命を守るために極度の低血圧症の方は着床させない生命を守る摂理が存在するようです。低血圧症と貧血症は異なる事です。
◇ 性器に奇形がある ◇
色々なケースがございます。子宮、卵管、卵巣など自然妊娠に支障があれば検討が必要です。双角子宮などは奇形の中で一番よく遭遇する奇形ですが、内容により手術も必要になります。
◇ 糖尿病の治療中 ◇
重篤な糖尿病でなければ問題は無いのですが、一般的には卵子の質の低下が疑われやすい病気です。血糖値の管理が必要です。医家では、良質卵の改善に糖尿病治療薬を投与して改善をはかっています。
◇ 円形脱毛症の経験 ◇
ストレスにより発生する場合が多く、その人の弱部に様々な形を変えて現れます。婦人科系ストレスでは、生理不順、卵巣機能障害、激痛生理などがあります。抗ストレス体質を考えましょう
◇ 抗がん剤の使用経験 ◇
最低限度の生命を維持するエリアまで機能を低下させてガン治療するため、頭髪の脱毛だけでなく、卵巣や子宮の機能や中枢機能も最低限度の生命維持状態まで置かれる為機能回復に月日がかかります。
◇ 痛風と投薬 ◇
体内に蓄積したプリン体を除去する薬には、男性エリアでは、精子濃度と運動率、直進能力などに異変が認められます。女性では、卵巣機能の障害から、E2の低下、卵子の質の低下が危惧されます。
◇ 性病気にかかったことがある ◇
現在は、ほぼ検査体制が整っておりますが。予防医学上罹らないようにする努力も必要です。クラミジアでは、卵管障害から自然妊娠を求められなくなるケースが多く発生しております。男子では、性病に関連する菌が睾丸まで侵入して精祖細胞を破壊されることもございます。女性では、卵管閉鎖や卵管水腫などにより、自然妊娠が不可能になる事もございます。
◇ 爪の生え際の皮膚が黒い ◇
◇ サプリメント DHEA ◇
体外受精施設で使われるサプリメントです。劣化卵子の改善目的に、高齢体外受精患者様に使われますが副作用として男性ホルモンがいっきに上昇して、採卵できない、閉経などが発生しています。あうあわないがございますので注意しながら対応が必要です。
◇ 生理がない ◇
無月経症、生理不順などでは、卵子の成育や着床能力が低下して、一連の生理周期下での妊娠が期待できなくなります。このエリアは、単独で「無月経症」の改善治療としてとりあげております。そちらから、ご確認ください。
何が原因か、どこが悪いのかよく診断して、治療に取り組む必要があります。染色体、遺伝子レベルからの取り組みを行いましょう。夢遠からず頑張りましょう。
◇禁止薬物や麻薬などで腎臓障害◇
取り返しのつかない障害や機能障害で生殖エリアの能力や機能が奪われ、挙児希望の夢を砕かれる事もございます。東洋医学で言う「臍下不仁」といい典型的な卵巣機能低下症と黄体形成不全もみられます。また、代謝障害や機能障害により、卵巣や子宮の働きが、臓器のみならず下垂体までも影響を受ける事もございます。このエリアでは、婦人科での対応は難しくなります。
◇ 夜尿症 ◇
不妊症に一番身近な症状です。過去の出来事として済ませられません。高度な不妊検証から新しい取り組みで挙児を考えましょう。小児期疾患で"大きくなれば治るよ"と言われ放置されるケースが多い疾患ですが、確かに、成長とともに完治する疾患ですが、この症状が小児期に発生していた過去をお持ちの方は、成人後、何らかの不妊関係の障害が発生するケースが多いです。
◇ いつも下腹部がしくしく痛い ◇
器質的障害としては、子宮内膜症、子宮線筋症、卵巣の炎症などが疑われます。症状の強い方は婦人科での検査をお考え下さい。
◇ 頻尿 ◇
頻尿がございますと、着床や流産が対比されます。根拠はありませんが、泌尿器一般の検査をお勧めいたします。
とにかく、着床との関連が強い!!
◇ 病院の投薬で性機能に異変 ◇
クロミッド、セロフェンなどから高PRL、HMGから閉経状態、フェマーラからE2の低下、サラゾピリンから無月経症、無精子症など良かれと投与した投薬から相反する結果が現れることも。
◇ 脳外科疾患の入院履歴 ◇
脳の損傷は様々な機能障害や器質障害から発生する組織の能力低下により様々な問題が発生いたします。生殖機能や器質障害、機能障害の確認を致しましょう。
◇ 排便痛と性交痛 ◇
ダグラス窩のチョコレート膿腫が考えられます。器質的障害であれば、検査と適切な対応が求められます。
◇ 神経内科受診歴 ◇
脳内の身近な疾患のため、詳細の検討と間脳以下の機能の再検討も念頭に入れましょう。受診前と神経内科治療後に生理環境や科学的検査上の異常の確認をいたしましょう。中枢性ゆえのことですので。
◇ 基礎体温が地震波 ◇
生理周期は安定していても、基礎体温が地震波のように上下変動が激しい場合は、TRH負荷テストや先天性、中枢性障害などの確認をしましょう。
◇  卵巣過敏症候群 ◇
○卵子に問題が発生
○下垂体のLH>FSHの図式の変更
○採卵卵子の劣化になりやすい
○OHSS(卵巣過敏症候群)になりやすい
○プログラムの変更が大切
◇ 潰瘍性大腸炎とクローン病 ◇
○卵子の質と着床因子の損傷
○無月経、生理不順
○病気は問題ないが投薬による副作用
○男子では、無精子、100%奇形精子に
◇ 両側卵管閉鎖 ◇
○自然妊娠が不可能
○卵管閉鎖原因が大切
○卵管水腫の有無
○体外受精でのサポート
◇ 無排卵、生理不順 ◇
○不妊治療が出来ない。
○中枢性か卵巣性か
○染色体の確認
○機能性か器質性か
○無月経症の治療から始めましょう。
◇ クラミジア感染症 ◇
○性病感染の一種です
○卵管障害を起こすことが多いです
○卵巣障害、卵管采癒着、卵管閉鎖など
○Ig-A Ig-Gがプラスでしたらば要注意
○自然妊娠が可能かどうか?
◇ 10代の時から女性不妊 ◇
○激痛生理
○無月経症、生理不順
○生理が止まってしまった
○生殖器器質障害
◇ 循環器、呼吸器病 ◇
○先天性呼吸器疾患、循環器疾患
○小児期呼吸器、循環器手術の有無
○ヤング病、川崎病の罹患の有無
○サルコイドーシスの罹患の有無
◇ 下垂体の疾患 ◇
○下垂体腫瘍
○末端肥大症
○クッシング病
○プロラクチノーマ
○視床下部・下垂体機能低下症
○尿崩症
◇ 高度ストレス ◇
○未婚者では、受験勉強、就職活動、国家試験、恋愛の結末などから生理が止まる
○誘発剤投与から生理不順、若年者閉経
○会社や生活環境化での人間関係
○卵巣に良くないです。
◇ 誘発剤の副作用 ◇
○経口誘発剤
○注射による誘発剤
○閉経、卵巣過敏症候群、腹水
○高PRL、卵巣機能不全
◇ 受精卵の分割停止 ◇
○男性因子約70%の責任です。
○妻を責めないで
○男性因子の確認と改善を考えましょう。
◇ 卵が悪い ◇
○体外受精時に、卵子が空っぽで取れない、変性卵、未成熟卵でお困りの方は、これは、多少の刺激法の問題はあるかもしれないが、大方は、患者様本人の素材の悪化とお考え下さい。改善を行いましょう。
◇ 微妙に高いCA125の数値 ◇
○ガンの検査です。
○CA125、CA19-9等を確認
○子宮内膜症や子宮腺筋症、卵巣膿腫
○数値が高値であれば専門医に
◇ 過激なダイエット ◇
○特に思春期、月経か始まったばかりの中学生におけるダイエットは成人してから悔やむ事も出てまいります。注意いたしましょう。
◇ 高度肥満、高度痩せ ◇
○太りすぎややせすぎも不妊の原因になります。
◇ 泌尿器疾患 ◇
泌尿器科系の腎~膀胱の関係で、機能低下や疾病などに悩まされてはいませんか。
○繰り返す膀胱炎、腎疾患、腎盂疾患、感染症など
◇ 確認しましょう禍 ◇
○精子のことだけ、男性不妊のこと、すこし細かく調べましょうか ?
◇ 体外受精の副作用 ◇
○生理が止まらない
○生理がこない
○早発閉経
○卵巣過敏症候群
○卵巣機能低下、卵子の劣化
◇ 片方卵巣がない ◇
○排卵回数の低下、ホルモン濃度に異変などから、タイミング法などからの自然妊娠も可能です。ホルモン濃度に問題が大きければ前向きな治療や体外受精も考えましょう。
◇ 血液の比重が低い ◇
○着床に関して大きな問題点になります。
○P4が正常でも改善が必要です。
◇ 子宮発育不全 ◇
○何回かAIHや体外受精を行っても着床できない方は、医師の技術ではなく子宮の能力の改善を行いましょう。
◇ 不妊ストレス ◇
○体外受精や不妊通院で結果が出ないと、いつしか心の症状が出ることがございます。言われるがままの体外受精や高額医療費の支払いから、先の見えない結果に翻弄されないように。機能も低下を防ごう。
◇ エクスタシー(絶頂感)を感じない ◇
◇ 体外受精渦 ◇
○体外受精、顕微受精を30回、40回と繰り返さなければならなかったご夫婦でいっぱいです。渦巻きのようです。
○今までの出来ごと聞かせていただけますか ?
◇ 子宮内膜の厚み ◇
○排卵期の子宮内膜の厚みは約10mmあると安心ですね
◇ 下垂体機能低下症 ◇
○いくつもある下垂体疾患の中でここは、妊娠にとっては中枢的役割を果す機能が存在しております。微妙な数値や症状を見逃さず、治療に役立てる必要がございます。
◇ 拒食症や過食症の経験 ◇
○精神神経系の病ですが、体の環境の変化から不妊エリアにも少なからず影響をもたらす疾患です。完治しても安心できないようです。
◇ 子宮の奇形 ◇
○子宮の奇形には、いくつかに分類されます。関係する方は、別のエリアで詳しく説明しておりますので、ご覧いただければと思います。
◇ 甲状腺機能障害 ◇
○不妊治療においては、甲状腺機能障害の患者様に置かれましては、100%ではありませんが、高いウエイトで影響が懸念されます。詳しくは、別のエリアで詳しく説明しております。
◇ 排卵障害 ◇
○卵子の排卵の阻害には、卵巣中、卵管采、卵管など精子との出会い系においてたいへんな障害になります。下垂体性、卵巣性、卵巣膿腫などの器質疾患からの排卵阻害もございます。
◇ 低体温症 ◇
○一般的な平均体温は36.5℃程ですが、平均体温が36℃にならない方がいらっしゃいます。これには、病的な低体温症と非病的体温症がございます。確認のうえ対応いたしましょう。
◇ 卵管采(らんかんさい)障害 ◇
○排卵した卵子がここでキャッチされて卵管に送り込まれます。この部分に障害や癒着などがありますと、卵子を確保できません。自然妊娠を求めていく上では大切なばしょです。
◇ 出生時の環境 ◇
○正常分娩か否か
○出生時の体重
○疾病
○特殊事情など
◇ β-hcg値 ◇
○妊娠反応の確認に利用、胚移殖数日後でも着床していれば疑陽性反応がでます。
○β-hcg値が0.0にリセットされていないとその周期での妊娠が不可能になります。
○漢方薬の副作用でリセットされないことがあります。
◇ 小児期の発育障害 ◇
○小児期発育過程での下記のどれか発育の遅れは無かったか?
○言葉(会話)、体の成長、歩く食べる動くなどの基本動作、情緒、疾病罹患など
◇ 抗核抗体価 ◇
不任エリアでは流産の影響を考えて抗核抗体、抗DNA抗体、抗リン脂質抗体価も調べましょう。一緒に抗精子抗体価の検査も良いと思います。
◇ 神経性食思不振症 ◇
○神経性の疾患ではありますが、食事摂取が思うようにいかなくなりますと、体重の減少による無月経症や生理不順から卵巣機能の低下により、挙児に恵まれなくなることもございます。
◇ 排卵期の不正出血 ◇
○二種類が考えられます。
○卵巣機能低下した場合の不正出血(若年者に多く、時々確認さる、誘発剤禍)
○子宮頚部ガンの症状
◇ 不定愁訴 ◇
○月経期、卵胞期、排卵期、黄体前期、黄体末期など時期によりその意味と内容が変わります。不任につながるケースとPMS(月経前症候群)など理由が不明な不定愁訴もございます。
◇ 川崎病 ◇
○川崎病罹患者100%ではありませんが、一部の患者様では、無精子症、無月経症、低テストステロン症、卵巣機能不全などのサルコイドーシスよりも影響が大きいようです。
◇ サルコイドーシス ◇
○呼吸器系の疾患ですが、過去に罹患履歴がありますと子宮・卵巣に影響が現れます。男性では、無精子症まではならないものの精子能力に大きな影響が現れます。


一人一人違うハイリスクの現状を確認しよう
 AMHの判断や診断は果たして正しいのか?。良質な成熟卵子が何故採卵できないのか?。妊娠8週で毎回心拍停止、不育検査は正常なのに?。体外受精・顕微受精、受精卵の分割停止。現状をしっかり考えて対応しよう。






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 体質、疾病、年齢、卵巣機能、着床など難治性環境下からの不妊治療です。挙児を諦めていた方、妊娠が考えられない環境だった方もご覧頂ければと思います。一人一人諸条件が違いますので、詳細なカウンセリングと科学的環境の把握とともに患者様の力と潜在する力を合わせ、科学的動向を柱に医療を進めていきます。未知の世界と現実の世界が合流する事を願い進めます。