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ー 過去に関する問診ー
6 | 就学小児期の情緒と疾患 |
下記に小学生就学期の生活~疾病まで約150項目ほど初診時に当てはまるものにチェックをしていただく問診事項の一部を掲載してございます。 |
◇ 自我と個性 ◇ | ||||
出産後横一線でスタートし幼児期を過ぎた小児就学期頃から個性が現れ始めます。優れた部分、苦手な部分、弱い部分、強い部分、諦めやすい、粘り強い、病気がち・・・・体質が体や心に現れ「個性」として表現されるようになります。体質環境を知るにはこの時期からがわかりやすく表現されますのでしっかりとした確認が必要です。 |
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元気が一番 !! | ||||
小学生時代の様々な問題点や生活環境まで含めてた問診です。 | |
□001 にだれがあなたを養育しましたか?詳しく説明してください | |
□002 保育園に通園しましたか | |
□003 小学校入学前までにかかった主な病気は | |
□004 父 (職業 ) *生存(現在 才) ・死亡 | |
□005 母 (職業 ) *生存(現在 才) ・死亡 | |
□006 自分を除いて兄弟( )名 〈 男 名 ・ 女 名 〉 | |
□007 小児期の父母の養育に対する姿勢について詳しく説明して下さい | |
□008 祖父、祖母、親戚の方々との交流は? | |
□009 小児期のあなたの性格について述べて下さい | |
□010 小児期の思い出でで楽しかったことを語って下さい | |
□010 小児期の思い出でで辛かったことを語って下さい | |
□011 小児期の思い出でで心に残る思い出を語って下さい | |
□012 あなたについて養育者が一番心配していたことは | |
□013 両親と一緒に幼少児期を過ごしていなかった方は、差し支えなければその 理由を述べて下さい |
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□014 親子げんかをよくしました。 | |
□015 けんかをするとよく負けてしまいました。 | |
□016 偏食や好き嫌いが多いほうでした。 | |
□017 家庭の事情等で引っ越しが多かったです。 | |
□018 友達があまりいませんでした。 | |
□019 3才までにおむつはとれませんでした。 | |
□020 2才までに歩けませんでした。 | |
□021 よく夜泣きや夜目が覚めました。 | |
□022 先天性股関節脱臼でした。 | |
□023 てんかんの発作がありました。 | |
□024よく歯ぎしりやひきつけをおこしました。 | |
□025予防接種は全部うけられませんでした。 | |
□026流行性耳下腺炎(おたふく風邪)にかかったことがありました。 | |
↓ | |
転用厳禁 |
生誕後の体質的環境について (時間があけばご両親にお聞きください) |
○ 先天性の疾患があります。 |
○ 時々自家中毒をおこしました。 |
○ 幼椎園の登園拒否がありました。 |
○ 小さい時から習い事を一生懸命行なっていました。 |
○ 父や母との旅行の思い出は、全くありませんか |
○ ひとより精神面の発育が遅れていたと思いますか |
○ ひとより肉体面の発育が遅れていたと思いますか |
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