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子宝専科 妊娠医療



子宝専科 妊娠医療はり診療ガイダンス




  日本ハリセンター  マタニティーブルー
     
















マタニティーブルー
 マタニティーブルーとは、妊娠中の妊婦さんが軽いうつ状態やこころの病が現れることを言います。突然に襲われる症状ですのて゜自分自身で判断ができにくく対処もまちまちです。精神科や心療内科などでのカゥンセリングが主流で治療を行う方法がなく時のたつのを待つばかりです。当センターではこのような短期にホルモン調整の異常から発病する病に対して対応する処置方法があります。
不妊治療の中に月経前症候群という症状があります。生理周期の黄体期(高温相)に発病し低温期には全く症状が消失し何もなかったような状態です。その症状は便秘、下腹部痛、肩こり、偏頭痛、アレルギー、体が重い、万引きくせ、ヒステリック、うつ状態、息苦しさ、悲しくて泣き続ける、化粧できない、前後の環境がわからなくなる、すべてがわずらわしいなど様々な症状が個人個人違った症状で悩まされます。高温期は約2週間ほどですがとてもつらく苦しい日々がつづくきます。妊娠はこのような黄体期(高温期)が約5.5ヶ月ほど続きます。月経前症候群がある方=マタニティーブルーではありません。妊娠前全く症状がない方ほど多くあります。事実関係はさだかではありませんが、発病している症状を少しでも軽くするお手伝いを考えております。マタニティーブルーがまったくなく経過して出産後に発病した場合は「育児ノイローゼ」になります
「マタニティーブルー」とわかったら

               
○薬物療法が行なえません。
○ゆとりの時間と鍼治療を組み合わせてクリエイティブなはり治療とライフを提供いたします。

  
              【規則正しい休息を考えましょう】
○生活のリズムを整えましょう
○腹式呼吸を取り入れましょう
○難しいが、充分な睡眠を心がけましょう
○毎日入浴を行いましょう
○夫と一緒の時間をつくりましょう
○ドライブや外出も夫と一緒に取り入れましょう
○仕事の面は、上司や会社に連絡し、了解を得ましょう
○ゆとりのある時間をつくりましょう
○自然との触れ合いを持ちましょう
○友達とは、無理のない付き合いに致しましょう
○食事の空間こも、バラエティを取り入れましょう
○家族や夫のサポートが何よりの薬です

治療にあたって

           
○軽装での来院、、母体の体調の確認、金属アレルギーの確認
○鍼治療は週に1回で約30~60分程度、個人はりを使用。
○大切なカウンセリングの時間を確保いたします。
○通院を危惧される場合は、付き添いの方も必要です。

  
○妊娠によりもたらさせられた一過性の症状です。メンタルな分野に出ますと、このマタニティーブルーや不安神経症で体に出ますと、つわりや腰痛になります。一時期の症状ですので頑張りましょう。
○はり治療日の入浴、プール、温泉は禁止、シャワーはOK
○鍼は「痛い」感覚はまったくありません。
○マタニティーブルーを含め妊娠領域の鍼治療は、一般の鍼灸院ではほとんど取り扱いが出来ません。専門的な知識と「妊婦」特有のカテゴリーの中で医療を行わなければ、危険がともなうことが想定されるからです。日本ハリセンターでは、専門的エリアとして安心した鍼治療をご提供しております。
Japan Acupuncture Center  日本ハリセンター
子宝はりー妊娠医療






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埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050㈹