　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▶お問い合わせ｜▶無料相談｜▶初診のお申込み｜

▶子宝専科

▶胚移植専科

TEL048-528-2050

お問い合わせをお待ちしております
TEL. 00-0000-0000
営業時間 AM10:00 ～ PM20:00

　_{「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ}

子宝専科　　胚移植専科

子宝専科　胚移植専科はり診療ガイダンス

　日本ハリセンター　　　胚移植専科の治療

胚移植専科

胚移植治療のサポート案内 1) 新鮮胚の移植サポート 2) 凍結胚移植サポート 3)着床や胚の不具合と移植 4)結果の出ない胚移植の改善 5) 一度も胚移植したことがない 6)妊娠反応はあるが進まない
胚移植専科の治療

ご利用にあたっての着床問題点を確認しましょう

　①受精卵自体の品質の低下により着床ができない場合がある
　②移植時期の設定
　③黄体形成の能力
　④軽度でもOHSSの有無
　⑤補助的医薬品の使用の有無
　⑥女性ホルモンの分泌量
　⑦子宮内膜厚(EM)の問題
　⑧誘発剤との兼ね合い
　⑨P4値
　⑩以前から黄体の期間が短い方
　⑪採卵・受精はするもののその先に進んだことが無い
　⑫筋腫やポリープを含め器質的障害からの問題
　⑬着床阻害因子と着床因子
　⑭機能的着床能力の問題
　⑮子宮の奇形
　⑯不安定なホルモン分泌
　⑰無月経からの採卵・胚移植の方
　⑱免疫疾患に潜む着床・不育・流産問題
　⑲手術や外科的疾患による着床損傷
　⑳CNSと体内分泌とホメオスタシスの維持機能
様々な不具合から結果に導くことが阻害されます。上記の「着床問題点」はその主たる着床環境への足掛かりを表記いたしました。重要ポイントの確認をしてみましょう。

新鮮胚の移植が可能な環境の方・・・胚移植進めよう!!

○新鮮胚の移植とは、直前に採卵した卵子→受精卵になってそれを胚移植する事です。
○卵巣症状が無い事
○移植胚の分割状況とグレードの確認
○Natural Baceでの移植(ET)か薬物管理下での移植?
○中間妊娠判定の有無
○妊娠判定は・・・尿検査or血液検査?
○陽性判定直後の採血(妊娠に関する事以外)をするorしない?

●はり治療は新鮮胚の移植前に一回と移植後3日以内に一回、計二回受診してください。判定前に複数回黄体管理や着床の為に来院するのは無料で診療いたします。
●胚移植だけの治療です。

　　凍結胚の移植が可能な環境の方・・・胚移植進めよう!!

○凍結胚の移植とは、余った受精卵、新鮮胚移植に問題があった場合など、時期をみて判断し胚移植を行うことです。
○受精卵の凍結した理由が解決した環境で実施しよう
○胚移植前から移植の方法を考えよう。
○EMを厚くしたり、P4値の確認など上記の着床問題点を少なくしベストに環境下で移植しよう。
○移植胚の分割状況とグレードの確認
○Natural Baceでの移植(ET)か薬物管理下での移植?
○中間妊娠判定の有無
○妊娠判定は・・・尿検査or血液検査?
○陽性判定直後の採血(妊娠に関する事以外)をするorしない?
●はり治療は新鮮胚の移植前に一回と移植後3日以内に一回、計二回受診してください。判定前に複数回黄体管理や着床の為に来院するのは無料で診療いたします。
●胚移植だけの治療です。

胚移植専科のご通院について

○新鮮胚の移植・・・・二回の通院
○凍結胚の移植・・・・二回の通院

○何度も胚移植に失敗している方や上記の「着床問題点」に不安や病的環境をお持ちの場合は、「胚移植サポート」治療以前に着床に関するそれぞれの不具合の調整が必要な場合は、日本ハリセンターの「女性不妊症」、「諦めんとよか」に戻って再調整後にトライしてみてはいかがでしょうか。結果を導きだすのには、安全な環境でのサポート治療とリスクの改善が表裏一体にございます。
※このエリアのサポートは個々に違いがありそれぞれの環境を考慮して対応いたしますので、受診前には日本ハリセンターと連絡を取ってください。

妊娠と安全性

自然妊娠エリアでは、時々遭遇する程度の問題で、特に気に留めないでもいられるのですが、人工的操作による妊娠(体外受精、顕微受精)では、自然妊娠とは別世界が広がっております。一般的には、受精卵が出来て→移殖→妊娠の形はご存知だと存じますが、体外受精エリアに関しては、自然では不可能な環境があって妊娠の阻害が生じるわけですが、ただ単に卵子と精子の出会いが出来ないだけの問題の体外受精利用であれば何ら問題はないのですが、卵子の質や精子の能力により、未受精、やっと受精、全核分割停止、分割が遅い、分割途中で停止や移植後も妊娠反応はあるものの胎のうが大きくならない、心拍が確認できないなど妊娠反応があれば安心という神話はありません。紙一重の世界が広がっております。また、妊娠反応～妊娠10週(3カ月半)は全流産の７～８割がこの時期に発生いたします。胎児の染色体異常と母体の黄体能力が関わる重要な期間です。染色体異常の場合は止めようもなく自然に流産の道に進みます。母体の問題から妊娠の維持に関する能力の改善には科学薬品や鍼治療もございます。