アトリエ詩絵里と台湾百選の情報発信サイト
最終更新日 2021年10月2日 サイト立上げ日 2014年2月1日
わんだふるわんに関するコメントを頂いた匿名様ありがとうございました
違反が確定した後 被害者に対する救済措置がされない事に憤りを感じていたところ
なんとまた店舗に訪れたお客さんに対し ほくろ除去の営業を行っている事実が発覚しました
罰せられても尚 隠れて営業をする大胆さに呆れてしまいます
やはり啓蒙活動は時効がくるまで続けていこうと思います
そんな状況ですので 引き続き皆様からの情報提供をよろしくお願い申し上げます
ペットサロンに関する情報は求めておりません 違法な行為に関しての情報をお願いします
台湾百選から突然メールが届いた方は こちらまで情報提供をお願いします
やはり台湾百選(アトリエ詩絵里)はダイレクトメールの送信を止めていませんでした
また心当たりが無いと言う方から 何度もDMが送られてくると情報提供が有りました
過去にアトリエ詩絵里で購入したそうなので その情報が今でも流用されている証拠です
その情報が他社に売られていないとも限りませんし 当事者にとっては本当に気味の悪い事ですね
今後も迷惑メールの相談が続くようでしたら 個人情報漏洩案件として関係機関への相談も検討したいと思います
コロナ禍で大変な時期ですが 皆様の健康をお祈り申し上げます
令和元年7月22日 店主が起訴され医師法違反が確定しました
ついに裁判所が 店主の無資格医業を 違法行為と認定したのです
当方のブログを 弁護士を利用して削除しようと画策したりなど 妨害行為も受けましたが
被害者の方々の声が安城警察に届き 捜査の結果 検察が判断を下しました
傷害罪の公訴時効は10年ですので 過去の被害者の皆さんは諦めないで下さい
虚偽の説明で施術されたり 通販で購入してしまった方も被害弁済を求めましょう
店主が被害者への救済を宣言&実施するまで
もしくは 傷害罪の時効がくるまでは 当サイトの運営を続けます
違法行為で暴利を得たのに 被害救済もせずに逃げ得は許せません…
台湾百選に関する情報が アトリエ詩絵里の利用者から提供されましたので以下に公開します
過去に問合せをした経緯が無いのに 台湾百選から漢方烏梅膏の宣伝メールが届くそうです
これは個人情報が アトリエ詩絵里から台湾百選に漏洩した可能性を示唆します
もう1つの可能性は店舗の実態が 台湾百選 = アトリエ詩絵里 であると言うことです
サイトで使われている写真を見れば 容易に想像できますが 店の素性を隠して
一方的に宣伝メールを送りつけるのは 乱暴すぎる売り方と言わざるを得ません
見も知らぬ相手から急にメールが届けば 不安感・不信感しか湧かないのに…
もし漢方烏梅膏を使って嫌な思いをした人に届けば そのメールは苦痛でしかありません
当方の暴露で今後の宣伝メールを止めるとは思えませんが
せめて被害者の方々の心情を 逆撫でしないでほしいものです
漢方烏梅膏等に類する ほくろ除去クリームでの被害 ・危険性に関してはこちら をご覧下さい
行政が長年放置してきた無資格医業を摘発できたのは 被害に遭われた方々
地元の議員さん 安城警察署に動いて頂いたお陰です
ご協力有り難うございました m(_ _)m
とりあえず司法の判断は出たので 今後は薬機法に基づく行政の対応と
店主の被害者への対応を見守りたいと思います
当サイトは アトリエ詩絵里や店主への攻撃が目的ではありません
今まで違法に販売した商品の回収と健康被害の調査を実施し
健康被害を受けた方々への対応が実施されれば 当サイトは閉鎖します
薬機法に則った誠実な対応が確認できれば 当サイトは閉鎖します
以下は判決前の内容で随時増やした まとまりのない内容となっております
今までの経緯を把握して頂くために残しますので 興味のある方はお読み下さい
当サイトの主旨
アトリエ詩絵里が行っていた違法行為は厚労省に確認済みで 違法である事は間違ありません!
しかし違法だからと言って直ちに摘発されるわけではありません
今回の様に厳しく監督・指導すべき行政が 然るべき対応もせずに放置していれば
警察も容易には動けず 例え被害者が出ていても長年放置されるのです
今の政治や行政の状態を見て頂ければ 頼りにならない事は一目瞭然ですよね
こうやって放置されている間にも 残念ながら被害者は増えておりました…
当方がサイトを運営しているこの4年間だけでも 確実に被害者は増えていたのです
現在表向きに施術を行っておりませんが 潜在的な被害者の方に向けて情報発信を続けております
過去の施術だからと言って泣き寝入りすせずに 店主に被害回復を要求しましょう
時効までは傷害行為に対する店主の責任を問えます
悔しい思いをしている方は被害情報を当方までメール
にてご連絡下さい
メールに抵抗が有る方は
ブログにてリアルな声をお聞かせ下さい
過去の被害内容に関する情報をコメントを頂きましたのご覧下さい
新しい公式サイトから ほくろ取りの施術メニューを削除した様です
しかし古いサイトの内容はそのままであり 通販サイトへの誘導も行われております
目立つ違法行為を止めても 完全に違法行為を止めるつもりは無い様です…
マッサージも無資格の違法施術ですし 摘発されない限り続けるつもりの様です
違法に稼いだ金で店舗併用住宅を新築しただけでなく
いざ摘発されそうになると その金で新しいビジネスを始める変わり身の早さ
医療行為が摘発されたとしても 新しいビジネスは継続出来てしまう現実を知ったら
精神的・肉体的・金銭的
被害を被った方々は 到底納得出来ないと思います
この様に行政は庶民の味方ではなく 現実的には違法業者の味方なのです
具体的に表記しますと下記の様に多くの違法行為が行われておりました
・医師法第17条
・医師法第31条第1項第1号
・医薬品医療機器等法第55条第2項
・医薬品医療機器等法第12条
・医薬品医療機器等法第13条第1項
・医薬品医療機器等法第14条第1項
・医薬品医療機器等法第24条第1項
この他にも医療広告ガイドライン・景品表示法・消費者契約法にも違反しておりました
セルフコースと称していたホクロ取りは違法営業です
例えクリームを顧客自らが塗ったとしても違法営業なのです
今まで
保健所の指導も聞き入れなかった悪徳業者が
なぜ急に止めたのか謎ですが 今までの施術で被害を受けた方は
お気軽に当方までご相談下さい
まだ隠れてほくろ取りを行っている可能性も有りますし
違法
マッサージも含めて
引き続き皆様からの情報をお待ちしております
安城市の皮膚科にも被害者が診察に行っており先生も警告されおります
こちらのページの2017.12.6の記事は小学生女児の被害相談です
過去に施術を受けた方で
以下のいずれかに該当する方は返金要求しましょう
◆宣伝に欺されて合法だと信じて施術してしまった
◆回復に効くと言う説明を信じてケア商品を買わされた
◆ケア商品を買わないとアフターサービスが付かないと言われた
20年間で数億円の利益を上げた店主にとって返金など容易なことです
確信犯で違法行為を続けていた店主に遠慮はいりません
堂々と返金を要求しましょう!
ご自身で返金交渉しても店主が応じない場合は 当方にご連絡下さい
クリームの影響で跡が残ったりしている場合は 慰謝料も請求できると思います
皮膚科などに通院した場合は その費用も請求できると思います
それらに店主が応じない時は今後集団訴訟などの可能性を探っていきたいと思います
詐欺的な手法で違法な医療行為を繰り返してきた店主に逃げ得を許してはいけません
店主は度々発生する被害を認識しておりましたが
メールや電話での苦情止まりで 被害届けを出されなかったので
違法と知りながら堂々と営業を続けていたのです
今からでも遅くはありませんので 施術された方は警察に被害届けを出しましょう
このまま
何のお咎めも無しでは 場所を変え名前を変えて同じ事を繰り返します
店主は違法行為をした事に対する法の裁きを受けるべきです!
違法行為を続けるアトリエ詩絵里に関する年表
1998年 アトリエ詩絵里開業
2000年06月 厚労省より医事第59号が通達される
2001年11月 厚労省より医政医発第105号が通達される(表皮剥離は医行為)
2002年12月 国民生活センターに被害が報告される
2003年頃〜 安城市の皮膚科にアトリエ詩絵里の被害者が来院し始める
2006年頃〜 違法なアートメイクの施術を開始する
2009年04月 国民生活センターがホクロ取りでの危害を報道発表
2009年04月 厚労省がホクロ除去クリームを医薬品に該当すると通達
2009年11月 頭皮の肉腫を除去(店主はイボホクロと診断している)
2012年03月 5歳の幼稚園児に施術している
2012年09月 国民生活センターに被害が報告される
2012年10月 4歳の幼児にまで施術 店主の鬼畜ぶりが分かります…
2013年01月 被害者女性Aさんが愛知県医薬安全課に報告書を提出
2014年02月 当方が告発サイトとブログを公開し 情報収集を開始する
2014年02月 当方の告発サイトに焦り アートメイクを止める
2014年05月 当方の告発で保健所が検査に入りホクロ取りを止める
2014年07月 ホクロ取りを再開
2015年04月 被害者女性Bさんからご相談を頂きました
2015年05月 上記の被害が公的なPIO-NETに登録されました
2016年05月 安城市の皮膚科の先生が注意換気されております
2016年12月 被害者女性Cさんよりご相談を頂きました
2017年05月 被害者男性Aさんよりご相談を頂きました
2017年08月 動物病院に出張で施術 この先生は医師法違反行為だと分からないのでしょうか?
2017年12月 公式ホームページが突然閉鎖
2018年03月 公式ホームページ再開→違法行為の宣伝再開→ほくろ取りメニュー削除
上記は ごく一部の情報ですが 店主の鬼畜ぶりはお分かり頂けると思います
医師免許を持たない素人が 頭皮の肉腫を目視だけで イボホクロと診断したり
4歳の幼児にまで施術して 痛みで泣くし動くから やっぱり5歳じゃないとダメだと言い放つ!
この店主は安全性や衛生面はどうでもよく どんな症例でもホクロやイボにこじつけるのです
運悪く跡が残ると「病院には行かないでキズパを貼る様に」とアドバイスしてくるのですから
顧客を金儲けの道具としか見ていない姿勢が 見え見えなのです…
ひとたび被害に遭うと家族も巻き込んでしまいます
動物愛護を声高にアピールする優しい店主なら なぜそんな想像力が働かないのでしょうか?
犬好きの仮面の下は 違法な医行為を施した客に ケア商品だと嘘八百で丸め込み
マルチ商法の化粧品まで売りつけ 客から取れるだけ取るのが この店主の手口なのです
行政は 診断行為 施術行為 医療広告を続ける アトリエ詩絵里を早急に摘発して下さい
コンプレックス商法に要注意です
先日 麻央さんも通っていた クリニックの医師が逮捕されました
悩んでいる人の弱みに付け込む点では アトリエ詩絵里の店主も一緒です
最近 O157で女児が亡くなる悲しい事故が起こってしまいました…
保健所のお粗末な記者会見は ご覧になりましたか?
食中毒の発生日には苦情が多数有ったと報告しておりますが
その日だけ不衛生な対応だったとは考えにくく 以前から苦情はあったと思われます
手袋やトングの使い回しは その日に初めて行った行為ではなく 常態化していたはずです
だとすれば保健所の指導が適切ではなかった事になり 業者だけの問題ではなくなります
未然に防げた事故なのに 行政の職務怠慢で 起こるべくして起こった事故なのです
つまり行政は市民の味方ではありません・悪質業者の味方なのです!
アトリエ詩絵里も 行政の職務怠慢と隠蔽体質に支えられて 営業を続けていられる訳ですが
今後もなお 被害者を無視して 不作為を続けていくのであれば この告発サイトでは
行政の悪質な実態も 証拠を提示しながら暴露していこうと思っております
本当に 安くて 安全で 素晴らしい施術なら 全国に広がらないとおかしいですよね?
日本で
唯一である事実が 違法性を物語っております
被害を受けた方は一刻も早く 当方にご連絡下さい
悩んでいるうちに傷が回復してしまうのは 悪徳業者の思う壺です
皆さんそうやって泣き寝入りする展開になってしまいます
衛生面など考慮されていない 犬の飛び回る部屋で施術され
施術の写真を撮影され それがまた宣伝に使われ 次の客が来店する
そんなサイクルで運営されている 日本で唯一の悪質な違法店舗です
サイトに掲載するのは 店舗に都合の良い 綺麗に取れた写真だけです
失敗した写真は載せませんから 必然的に成功率が高い様に見えてしまいます
そんな子供だましのコンプレックス商法に 欺されないで下さい!
欺されてしまった方は 当方にご連絡下さい
被害に遭った方は 領収書やレシートなどを捨てずに保管しておいて下さい
病院に通った方は交通費を含め 明細を保管しておいて下さい
アトリエ詩絵里は 医師法違反・薬機法違反だけでなく
景品表示法や 消費者契約法にも違反しておりますので
後からでも施術代や 治療代を請求できる可能性が有ります
悪徳業者に遠慮する事はありませんので 堂々と請求しましょう
患部が陥没した・赤くなった・白抜けしたなどの被害だけでなく
ケア商品として化粧品を買わされた方や
返金や治療費を請求したいと思っている方も一度ご連絡下さい
当方のスキルの範囲で 効率的な方法をアドバイス致します
可愛い犬を小道具にして 良い人を装っておりますが
違法行為を平然と続ける確信犯ですから ご注意下さい
違法に稼いだお金で エンジョイ・ライフするのではなく
被害者に返金して 傷を治す費用も負担すべきです
専門家も実際の被害を基に 危険性を啓蒙されております
院長先生に許可を得て 上記のリンクを貼らせて頂いております
アトリエ詩絵里と同じ安城市にある病院で ほくろ除去クリームでの被害に関する
知識も豊富ですので クリームの存在を知らない病院に相談するより安心かと思います
当方も院長先生が地元の違法業者に 危機感を持って頂けている事が心強いです
商品を薦めるときは 流暢な日本語なのに クレームを入れると様子が変わり
カタコトの日本語で「難しい事は分からない・自己責任」と言われるのです
それが店主の常套手段であり 違法営業を認識しながら営業を続けているのです
アトリエ詩絵里が行っている 漢方ほくろ除去クリームでのほくろ取り行為は
医療行為を愛知県庁が黙認する事で成立しており 上記と同じ構図なのです
現実に無資格者の医療行為で 一般人が被害を受ける事態が発生しているのに
違法業者を摘発もせず 形式的な指導だけで 19年間黙認し続けているのです
住民の健康保持という 地方自治の大原則を無視して 違法業者を守り続けています
もはや行政に市民の健康を守る気など有りませんので 気の毒ではありますが
被害を受けた後に 警察に頼るしかないのが実情でございます
県外から愛知県まで施術に来て被害に遭うと 距離の壁で泣き寝入りとなります
施術を受ける前に 素人が医療行為を行っているリスクをお考え下さい
店主は
素人ですから 患部が腫れたり 化膿した事にアドバイスを求めても
「キズパを貼って様子を見て下さい」と 毎回同じ返答をするだけです
当方は被害者から その様な切実な声を いくつも聞いてきました…
行政が放置している以上 皆さんの自己防衛の意識と ネットの拡散力で
当告発サイトが多くの方の目に止まり これ以上被害が広がらないことを祈ります
6日に愛知県の不祥事が発表されました!危機意識の低さが露呈しております…
不安になり 「愛知県 不祥事」で検索すると こんな記事が見つかりました
職員に「痴漢や盗撮は犯罪」「酒酔い・酒気帯び運転は懲戒免職となり得る」と認識させるそうですが
あまりに低レベルな事をやっている事実に 唖然としつつも 確かに必要だな〜と納得しました
こちらで公開はしておりませんが 今まで県庁には違法営業に関する色々な資料を提出しました
それらを受けて 行政がどの様な対応をするのか注視していきますが
今後も黙認を続けるようであれば 今までの経緯を全てこちらに公開する予定です
情報公開制度では 今までの行政の対応を隠蔽するかの様な対応をされました
今話題の森友学園の疑惑の発端となったのは 情報公開の非開示でした
アトリエ詩絵里に関しても 行政にとって都合の悪い事実が隠されている様です
そのあたりの経緯なども今後 詳細に公開する予定です
悪質な違法営業は ずさんな行政の対応の上に成り立っている構図が やっと分かってきました
もしかすると 業者と行政は何かしらの利害関係が有り 癒着しているのでしょうか?
事故情報データバンクシステムに登録されました!
2015年に当方に相談を頂いた女性の被害情報が PIO-NETに登録されておりました
自分でもビックリですが 消費者庁と国民生活センターが運営するサイトに登録された事は
当方の告発サイトの信憑性が認められた証でもあり 有り難い事です
上記の被害報告は 被害者から聞いた情報を 当方が愛知県に提出したものです
この情報が 愛知県から消費者庁に共有された事実には感謝したいのですが
この事実を以てしても 違法業者を摘発しない行政には ほとほと呆れます
まるで情報をもみ消さなかった証拠として 事務手続きだけ済ませたように見えます
これまで ずっと行政を見て来た私は つい そんなひねくれた見方をしてしまいます…
古い記事ですが↓こちら No82 もご覧下さい
違法に稼いだ金で 自宅兼店舗を建て替えたり ベンツを乗り回していたのです
嫌な思いをした方は 細かい事もよく見てますね!
ケア商品を無理矢理買わされた話は 複数の被害者女性からも出ている事実です
アトリエ詩絵里が摘発逃れの為に作った○○百選には要注意です
アメブロでさりげなく宣伝し 自社の商品購入サイトに誘導しております
当方が通報しているので 行政の指摘ですぐに宣伝を消している様ですが
まだ残っている記事も有りますので 誘導されないようにご注意下さい
その他のSNSも巧みに使いながら 用意周到に広告を行っております
行政の目が届かないのをよいことに 違法広告を続ける姿勢は
タウン誌に広告を掲載していた当時と 何も変わっておりません
(仮に○○百選がアトリエ詩絵里とは無関係の店舗であっても立派な広告違反となります)
DeNAが運営する「WELQ(ウェルク)」が摘発されました
11月29日現在、サイトは閉鎖されております
これは簡単に修正出来るほどの違反ではなかった事を示しています
ウェルクは表現に関する違反行為が度を超していたわけですが
アトリエ詩絵里は違法な表現だけでなく 違法な医療行為も行っております
WELQとは規模が違いますが 実際に医行為を行う点においては より悪質です
そろそろ本格的にマスコミなどに情報提供すべき時期になってきたのかもしれません…
WELQの影響が 他のキュレーション・まとめサイトにまで波及しました
違法な行為を行っていたのなら 当然の結果ですね!
そんな状況の中でも アトリエ詩絵里は放置され続ける…
日本で ただ一店舗だけ営業しているので 目立たないからでしょうか?
他店が真似をすれば 被害者も増えて 問題が表面化してくるのでしょうが
違法営業を真似するサロンはいないみたいなので 地味に営業が続く事になるのですね
横浜の点滴殺人が世間を騒がせたのは記憶に新しいところです
実は この事件は発生前に 行政に通報していた人がいたのです
それなのに行政は動かず 哀しい事件が起こってしまいました
人命には関わらないですが アトリエ詩絵里の件も これによく似た構図となっております
今回の事件で 行政は市民の声では 本腰を入れて動かない事が良く分かりました
マスコミに追及されて ようやく形式的に動くだけです
豊洲問題で行政の体質に不信感がつのったところに 哀しい事件が続いてしまいました…
アトリエ詩絵里の件も マスコミに騒がれないと 愛知県は本気で動かないのでしょうか?
時間が出来たら TV・週刊誌などへの情報提供も検討しますが
まずは この告発サイトが 被害者予備軍の方の目に留まれば幸いです
密室で行われている違法行為を 行政が放置しております
行政が頼りにならないので 消費者自身で身を守りましょう
当方は ほくろを取る行為や ほくろ取り商品を否定するつもりはありません
医者でもない人間が 医師のごとく判断し イボなのか肉腫なのか分からないものまで
ほくろと決めつけて除去したり 未成年にまで躊躇無く医療行為を行っているのは許せません
こんな事が放置されているのは愛知県だけです
台湾でのほくろ取りの裏事情
先日の連休に家族で台湾旅行に行った際に 夜市でほくろ取りの店を発見しました
ほくろ取り 1ヶ所 60元 なんと 日本円で 250円弱の格安価格でした
何ヶ所かの夜市に行きましたが 上記の華西街観光夜市だけでしか見る事は出来ませんでした
現地の人に話を聞くと 以前までほくろ除去クリームも夜市で買えたそうですが
台湾国内でのクリームによる危害が原因で規制が厳しくなり売られなくなったとの事です
ほくろ取りをしてくれる店も それが理由でほとんど無くなった様です
上記の店は観光夜市のアーケードに店を構えております
が 事情を知らない観光客をターゲットに
ほくろ取りを行っているのだと思われます
観光客は帰国してしまえば文句を言えませんので 店にとっては好都合な客なのでしょう
食べ物は美味しく 物価も安く 治安の良い 楽しい台湾旅行でしたが
規制を無視して ほくろ取りを続けているこの店と アトリエ詩絵里が重なって複雑な心境でした…
台湾で 1ヶ所 250円のほくろ取りが アトリエ詩絵里では 8640円です
店主が違法と知りながら続ける理由が このあたりにある事は容易に想像出来ます
今回の台湾旅行では 思わぬ情報を得ることが出来ましたが
皆様からの情報もお待ちしております
現地での実際のほくろ取り経験談や 見聞きした情報などをお寄せ下さい m(_ _)m
↓以下は 「傷跡だらけの被害者」様より 投稿頂いたコメントです
アトリエ詩絵里の重要なお知らせ(PDF)を読んで思うこと。
法的に合法だと、被害者の皆さんはどうなるんですか?
もう違法性があるないの問題じゃないんです!
一生消えない傷跡はどうするんですか?
顔に傷跡ができると、人生狂うの分かってますか?
店主は、実際に被害者がいることを知っていながら、
文面ではその点に一切触れておらず、
経営を続けていく方針。逆に告訴するとまで書かれています。
それに>大袈裟に拡散……弊社のイメージダウンが目的……当たり前でしょ。
実際に被害者がいるのだから。二次被害を防がないと。
被害者側から見れば、大袈裟でも何でもない! 妥当ですし、寧ろ足りない程です。
法が消費者を守らないのなら、告発サイトの管理人さんに頼るしかありません。
署名運動にも協力しました。応援してます。絶対に摘発した方がいい。
被害者の方の切実さが伝わってくる内容で 当方も身が引き締まりました
今後も告発サイトを継続しながら マスコミなどからの取材を待ちたいと思います
仕事が忙しくて新しいことは出来ませんが 行政処分されるまでは続けますので
引き続き 被害者の方の情報提供を 宜しくお願いします m(_ _)m
以下は知恵袋での被害者の声です
3万円支払って消えない「ヒコウセイハンコン」が残ってしまったそうです
この様に声を上げられないサイレント被害者は もっと多数いるのです
アトリエ詩絵里は 当方の告発をキッカケに アートメイクを止めましたが
ほくろ除去クリームによる 医師法違反は現在も継続中です
毎月のように逮捕者が出ている 無資格者のアートメイクですが
地元の商工会議所のホームページに 違法行為の証拠が残っておりました
自社ページの証拠隠滅に忙しく こちらまで
は気が回らなかった様です
↓以下が宣伝文のスクリーンショットです↓
安城商工会議所
海外のアーカイブサイトに営業していた証拠も残っております(表示に時間が掛かります)
相変わらずブログで 施術は合法だとの持論を展開しておりますが
8年間 違法なアートメイクを行っていた本人が言っても 説得力がありません
(アートメイクの 公訴時効は3年ですから 被害者に知らん顔は出来ませんよ)
自社サイトで 店主は「台湾での看護師という職を離れ日本に来た」と書いております
看護師をやっていた人間なら 医療行為に関する知識は持っているはずです
違法だと分かって営業している事は これらの状況証拠で容易に想像がつきます
以前 facebookでは ほくろ取りの違法性を認めていたのに
180度態度を変えて 今さら合法だと言える神経は理解できません…
営業を自粛するどころか 次々とキャンペーンを行うのですから
開き直った確信犯としか言いようがありません…
もはや 営業出来ている事が合法の証としか言えない状況なのです
店主の往生際が悪いので 上記の様に色々な証拠が必然的に集まってきました
署名サイトはお陰様で合計122名の方にご協力頂きました
この署名は無駄にすることなく活用させて頂きます
最近また違法な広告を再開しておりますので 経過を注視し
必要に応じて 再度 署名サイトを立ち上げようかと思っております
今後ともご協力お願い致します m(_ _)m
被害拡大を防止する意味でも この告発サイトの拡散にご協力下さい m(_ _)m
また 過去の被害者にも届いて 被害実態の解明にもご協力頂けると有り難いです
元同業者だったからこそ分かるカラクリを調べて 違法性を追求しました!
行政が動かないので マスコミの方にも情報提供致しますメール にてご連絡下さい
当方は ほくろ除去クリーム自体や それを使う方を非難しているわけではなく
違法行為を続ける アトリエ詩絵里を告発し 被害を未然に防ぐのが目的です
店主は相変わらず 同業者の嫌がらせだと 火消しに必死になっておりますが
自社の営業が違法でないとの 合理的な説明は一切ありません
当方は妥当な根拠が有れば 無理矢理 ネット告発を継続する気はありません
昨年の1月に 店主と電話で直接話をした時に
「当方の主張が信用出来ないなら厚労省に直接確認して下さい」と提言しましたが
店主は「確認をする気は無い」と言いました!(しっかり録音が残っております)
確認出来ないのは 自分の違法行為がハッキリしてしまうからですよね?
ゆるい指導を続ける愛知県のお陰で 違法行為が黙認されている事を自覚している証拠です
もしくは 虚偽の説明で行政の目を欺いているだけです
自分が合法だと信じているなら 濡れ衣を晴らすために まっさきに厚労省に確認するはずです
当方の事を 告訴だ訴訟だと脅す前に 厚労省に確認するのが第一優先ではないですか?
当方のネット告発で アートメイクだけは さっさと止めましたよね?
逮捕事例が多く 無視して営業を続ければ 逮捕されると認識していたからでしょう
そのあたりの周到さで 長年 違法な営業を続けてこられた訳ですね…
本気で合法と信じるなら 今からでもほくろ除去クリームでの医行為について 厚労省に確認して下さい
ピーリング剤で シミやホクロを取る行為が 医行為だと厚労省が通達しているのに
ほくろ除去クリームだと 医行為でなくなる訳がありませんよね?
素人が考えても分かることです
最近 逮捕が続いている脱毛行為を違反とする根拠も ここに書かれております
いい加減 苦しい言い訳は止めて 違法営業を止めましょう
悪あがきして 追い詰められるのは あなたの方ですよ
不当訴訟は立派な違法行為です! 反訴したらあなたが不利なのでは?
18年間の違法行為に 更に違法行為を重ねますか?
店主は漢方だから安心だと しきりにブログで宣伝しております
そのクリームの正体が↓ こちらで暴露されております ↓
現地の人はクリームの正体を劇薬の「トリクロロ酢酸」だと証言しております
マスコミ関係の方へ!
以下の機関と やり取りした メールや電話の記録は 全て保存してあります
厚生労働省 医政局医事課 企画法令係
厚生労働省 監視指導・麻薬対策課
千葉県健康福祉部薬務課監視指導班
公益社団法人日本美容医療協会
愛知県警安城警察署
被害者の方のメールや肉声も 全て保存してあります
行政が動かないので マスコミが 危険性を報道して下さい
全面的に協力させて頂きます
当方は一昨年より アトリエ詩絵里の広告違反と 医師法違反を
このサイトにて公開し 注意喚起してまいりました
行政と警察にも通報した結果 広告違反に関して書類送検されました
しかし不起訴になった様です(アトリエ詩絵里のサイトにて確認)
この結果には釈然としませんが 行政の指導をまったく無視していたわけではないので
検察官も情状酌量の余地有りと この様な判断をしたものと思われます
不起訴 = 今までの広告が合法 との理屈にはなりませんが
司法の判断が出ましたので 広告違反に関する詳細な表現は 削除致しました
アトリエ詩絵里が営業妨害だと騒ぎ立てるので 若干の配慮を致しました
しかし医師法違反の施術行為に関しては 行政の言質と被害者の証言が
録音データとして残っており 違法性の立証には充分な資料ですので
今後も 被害者の方からの情報収集は 継続していきます
つきましては アトリエ詩絵里で施術された方の体験談をお聞かせ下さい
どんな情報でも結構ですのでメール にてご連絡下さい
ご連絡頂いた方には 当方の個人情報をお知らせしますので
それから 詳しい体験談をお聞かせ頂けると有り難いです
当方も過去に 類似のほくろ除去クリームをネット販売しておりました
店舗施術は行っておりませんでしたが 当時 千葉県薬務課に指導を受けて
合法的に 未承認医薬品の広告を行うことの難しさを学びました
その知識を元に アトリエ詩絵里に違法性を説明したのですが 無視されたので
このサイトを立ち上げて 被害防止の目的で 啓蒙活動を行っております
今までに頂いた被害者の方の声を 当方が無駄にすることは出来ません
以下が行政と警察に通報したときの資料です
法的な裏付けは済みましたので 今後は体験談をもっと集めたいと思っております
皆様からの情報を 気軽にお寄せ下さい
アトリエ詩絵里の告知文は 鵜呑みにしないように ご注意下さい
不起訴になったので 違法でなかったかの様な表現をしておりますが そうではありません
この様に消費者の誤認を誘う表現は 消費者契約法にも違反する行為です
時間の有るときに 詳細な解説をしたいと思いますが 今回 1点だけ指摘しておきます
アトリエ詩絵里は不起訴になったのだから 広告違反では無かったと主張しておりますが
それなら なぜ 輸入代行の申し込みページが サイトから消えたのでしょうか?
違法でないのなら 顧客の利便性が悪くなる変更をする必要はありません
もう すでに 自己矛盾が生じているのです
確かに かなりの違法広告は削除されましたが まだブログには多数残っております
自分が合法だと言うのであれば 全ての違法広告を削除してから言いましょう
当方は 違法行為が無くなれば サイトを閉じると 最初から申し上げております
アトリエ詩絵里が 告訴だ民事訴訟だと 当方を牽制しているので
刑事課と 生活安全課に 通報した時の資料を持って 相談して来ました
これで記録が残りますので 報復的に告訴してきても 警察への説明がしやすくなります
担当者の方も 不起訴 = 合法 とはならないよと説明してくれました
アトリエ詩絵里は 自分から書類送検されていた事実を公表しております
それは何を意味するのでしょうか?
警察も裁判所も嫌疑を認めた訳であり だからこそ家宅捜索されたのです
嫌がらせ目的などの 根拠の薄い通報で動くほど 警察は暇ではありません
逆な言い方をすれば
嫌がらせの通報で動いたと 警察の捜査を批判している様なものです
これは 行政よりも迅速に対応してくれた 警察への侮辱でもあります
千葉県の警察の方が言うには
薬事法程度で 愛知県警がこんなに迅速に動いてくれたのは かなり異例な事だそうです
あらためて 安城警察の担当者様には お礼申し上げます m(_ _)m
民事訴訟は誰でも起こせますので アトリエ詩絵里が本当に訴えてきたら 徹底的に戦います
実際の被害者の方からも 応援の声を頂いておりますし 当方には強い味方です
そんな中で 法的事実を明らかにして不利なのは アトリエ詩絵里の方です
違法行為を行っている業者に協力する弁護士がいるのか いささか疑問ではありますが
アトリエ詩絵里が 弁護士にも嘘をついて被害者を装っていれば 可能性は有りますので
裁判で争う準備だけは進めていきたいと思っております
行政は曖昧な対応を続けておりますが 司法では違法性がハッキリします
最初からその事を見越して 行政や警察との会話や 厚労省のメールは 全て記録に残してあります
本当に裁判になった時は 啓蒙サイトを 裁判経過報告サイトに切り替えて 皆様に公開していきます
当方の情報に信憑性が無いと思われた方に 関係機関の連絡先を公開しておきます
冷やかし的な問い合わせは 業務妨害になりますのでお止め下さい
広告違反の担当部署
愛知県健康福祉部保健医療局医薬安全課
連絡先は 監視グループ 052-954-6344
医師法違反の担当部署
愛知県健康福祉部保健医療局医務国保課
連絡先は 052-954-6274
当方が通報した捜査機関
愛知県警 安城警察署
連絡先は 生活安全課 保安係 0566-76-0110
昨年 無資格でレーザー脱毛を行っていた 岡崎市の女性が逮捕されました
健康被害が確認されていないのに逮捕したところは 評価されるべきところです
健康被害を未然に防ぐことを意識して 警察が迅速な対応をされたのだと思います
上記のニュースを一部抜粋(別サイト)↓
保健所関係者は「正しく施術が行われているかどうかの実態把握は難しい」と話す。
日本美容医療協会の原口和久事務局長は「レーザー治療は、やけどをする可能性があるため、
毛質や肌質を見て医師が出力などを細かく判断する必要がある。
ただ、密室の行為で外部からは分かりにくいため、
患者側もおかしいと思ったら声を上げることが大事」と指摘した。
レーザーでヤケドをするのも クリームでヤケドをするのも 健康被害に変わりはないので
無資格医業が どんな行為なのか お分かり頂けたかと思います
実は当方も上記の原口局長に アトリエ詩絵里の行為を 昨年4月15日に報告しております
その時のアドバイスは
「ヤケド跡などが残れば立派な傷害だから警察に被害届けを出すように」との事でした
医師法違反の前に 傷害罪になるとの事でした
役所は動きが悪いから 被害者が動くしかないとも言われました
被害者の皆さん 自分の為 未来の被害者の為にも声を上げましょう!
消費者被害防止ネットワーク東海のご紹介
いざ日常生活の中で被害に遭っても 行政が頼りにならない事は多いものです
そんな時は 是非 適格消費者団体に情報提供して下さい
消費者被害の未然防止・拡大防止の為の 貴重な情報となります
消費者の被害防止に直結しているのに 資金的に厳しい環境の中で
ボランティアに近い活動をされております
税金で給料をもらっている行政より 消費者に親身に寄り添う
消費者被害防止ネットワーク東海の方が 苦しい環境で仕事をされている事に
世の中の不条理さを感じてしまい哀しくなります…
陰ながら頑張るNPO法人のために 皆様のご協力をお願い致します
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当方も微力ながら 個人会員にならせて頂きました
大企業に対しても 申し入れ・差し止め請求している実績は頼もしいです
社会勉強の意味でも この様な団体の活動内容をご覧下さい
いざという時に その知識が役に立つかもしれませんよ