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コラム
2009年
| 1 | 2月27日 | カオスの ヤマメ ゼロ釣法 仕掛け |
2008年
| 2 | 4月14日 | 補修糸とミシン糸で作った毛ばり |
| 1 | 3月29日 | 2007年鮎解禁7/1は病室の中 |
2007年
| 4 | 4月23日 | 鮎の針巻き開始 |
| 3 | 4月4日 | 手造りラインホルダー |
| 2 | 3月22日 | 義理の息子の鮎釣り大作戦 |
| 1 | 1月22日 | 義兄のゼロ釣法の目標 |
2006年
| 5 | 9月19日 | 義兄、今日の課題と反省 |
| 4 | 9月3日 | 第1回 北の大鮎バトル |
| 3 | 8月25日 | 1年目にして義兄が55匹を釣り、独り立ち |
| 2 | 7月28日 | 義兄の鮎釣り初年度の目標 |
| 1 | 6月10日 | 娘の結婚 |
2005年
3 9月2日 Abe氏、鮎釣り事始 2 6月1日 那珂川釣行の課題 1 5月21日 05年の鮎の目標
2004年
| 4 | 8月5日 | 家でのオトリの飼い方 |
| 3 | 7月22日 | アブラビレさん鮎釣り事始 |
| 2 | 2月1日 | 渓流釣りに向けて |
| 1 | 04年1月 | 04年の鮎の目標 |
2003年
| 13 | 04年1月 | 2003年シーズンの反省 |
| 12 | 10月25日 | 7月1日北海道に転勤されたヨースケさんからの秋便り |
| 11 | 9月21日 | 川見で遺体を発見する |
| 10 | 8月29日 | キヨシーさんの松川釣行記 |
| 9 | 8月 2日 | 父と子の鮎の所有権問題 by「コウイチ」 |
| 8 | 8月 6日 | 勉強になった「鮎中毒」メンバーとsu-sanとの釣行 |
| 7 | 7月 4日 | 鮎キチ誘惑大作戦失敗の巻 |
| 6 | 6月28日 | 今シーズンの目標 |
| 5 | 6月22日 | 鮎キチ誘惑大作戦 |
| 4 | 6月20日 | 川さん、ごめんなさい |
| 3 | 6月20日 | してやったり |
| 2 | 6月14日 | 虚空の釣師 |
| 1 | 6月14日 | カオスの初めての鮎釣り |







明治橋シモ


検量風景





2005年
3、Abe氏、鮎釣り事始
Abe、鮎釣り体験記ス。
師匠カオスさん、Kさん、(弟子じゃないと言われそう)
7月下旬、Kさんより、カオスさんと3人で鮎釣り行く?の誘いに「本当ですか?」初めての鮎釣り正直「楽しみだなー」心が弾んだのを記憶しています。
8月3日(水)Aデビュー戦 玉川、桧木内川
カオスさん、Kさん3人で玉川へ、Kさんより竿など一式お借りしてのスタートと、カオスさんよりキャッチの練習との事で、Abeのためにゴムホースを鮎の大きさに切った物を持って来られた、作って来たのに驚いた、指導を受けながらやってみた「何!難しい、うそ〜」何度か練習のち、カオスさんより「OK、よし鼻カン通し、つぎは本番」と丁寧に教えてくれた、Aに貴重な時間をさいてくれた事に、感謝でした。
小学生の頃、鯉、ヘラブナ、などの経験があったので比較的「大丈夫、何とかなる」の気持ちだった。(ばーか、ぜんぜん違うちゅーの)
いざ本番、流れが速い、体が押される、「鮎釣りを甘く見るなよ!」と体で感じた(^_^;)、おとり鮎を付け、カオスさんより竿の向き、立てるとおとり鮎は如何なる?「難しい」間もなく「掛かった」、堪えて、竿を立てて手前まで、はいタモ、引き抜いてキャッチ、カオスさんの掛け声で何とか釣れた、その頃、Abeの頭はもう一つ違う事を考えていた、唇が乾き、汗が出なくなり、頭痛がした、脱水状態だった、半分釣りたい、半分のどが渇いた、釣りに対し真剣に判断できなくなって行くのが解った。
そんな時、嬉しいことに2匹目「掛かった」前回同様、堪えて、ハイ、ハイ、タモ、手を腰に、ぇ〜え!Kさんに借りた、「タモが無い、流れた?困ったどうしょう」その時、カオスさんは小声で「俺がついていながらと呟いた」いやAbeが悪い、カオスさんは何も悪くないと思った、優しさを感じた。
指導のなか申し訳ないと思いながら、カオスさんに「のどが渇いたので車まで行きます」と話した、車に着くやいなや水を飲み、ほ!(ーー;)しばし休憩となる。
数十分後みんなで休憩、タモを流してしまい<m(__)m>、Kさん「いいよ、使わないから」みんなの優しさを感じながらの弁当だった、Abeは、タモが流された事に、申し訳ない!情け無いと!感じながらの弁当だった、ざんね〜ん、情けない弁当の後、場所を移動。
それからもハプニングが続くのでした、Kさんの借りていた高額の竿を折ってしまったのだ(-_-;)、更に竿のキャップまで無くしてしまったのです、Kさんになんて<(_ _)>いいのか「穴に入りたい」の気持ちであった、今も思うと鳥肌が立つ、まさに踏んだり、蹴ったり、殴ったりの心境だったが、嫌いになった訳ではなかった。
デビュー戦、「普通は何匹釣った?」Abeの場合は「いくつ失敗!」今日は何をしていたのだろう、一生忘れられない日となった。
8月24日(水)デビュー2戦目 玉川、桧木川
前回は全部お借りした物でしたが、今回はベスト意外他はAbeの所有(竿はKさん、支払いはまだです)(笑) 今回は何とか迷惑を掛けない様にしたかった、(生意気だ、無理)無くしても、壊してもAbeの所有物、前回よりは気持ちにゆとりが有ったの、「暑くない」コンディションOKと思いながら、カオスさんのゴムホースキャッチの練習開始、その間、下の方では、Kさんがすでに何匹かゲットしていた「さすが」 カオスさんより「本番」の声が、Kさんゲットの野鮎おとり鮎を付け、いざ出陣、前回よりカオスさんの指導に力を感じた、「じゃ、1人で行こう」待つこと数十分、鮎が掛かっかってくれた、堪えて、竿立てて、寄せて、タモ、と口にしながら、何とかキャッチ成功、結果2匹釣れたのでした。(ホー腰にタモが有った)
場所の移動、水は腰までで流れが速い、数分後掛かった、今までで1番手応えを感じた、と思ったら、「ブチィ!」切れた、仕掛けが鼻間の上から切れたのだ、仕掛けが解らない、しばしAbe休憩となる。
(師匠、仕掛け勉強します、いや教えて下さい)
カオスさん、Kさん、流れが速くAbeには難しいと思ったのか、場所の移動、到着後弁当タイム、デビュー2戦目の弁当は旨かった、午後は5匹釣れた、これで今日の釣果7匹、釣りは面白い!何も考えず出来るのが面白い、今後もカオスさん、Kさん、一緒に行きましょう、厭きずにご指導お願いします、お世話様でした、有難うございました。
更なるハプニングが無いように、祈りたいと思います by Abe。
2、那珂川釣行の課題
6月7,8,9,日に、地元ぼっこれさんのご案内で那珂川釣行を予定しているが、中級者を目指すカオスとしては、下記の課題をもって臨みたいと思う。
(1)05年の鮎の目標のそれぞれ。川読み・急瀬の克服・見切りと移動・引き釣り・1日10匹
(2)今までカオスが得意としてきた竿を立ててのオバセカミ泳がせは一時的に捨てる(おこなわない)
(3)オモリ使いで引き釣りをする。そのときに底に入っているかを体得する。
(4)オモリを使用していないときの引き釣りと引き釣り泳がせの違いを感覚的に体で感じるようにする。
1、05年の鮎の目標
(1)川見(川読み)
諸先輩と一緒になって教えられながら、そして時間を掛けて、川を読むよう心掛ける。そして石の色を読めるようにしたい。縄張り鮎がいるか群れ鮎か、ハンでいる筋はどのラインか、激しい追いをしているか、優しい追い方かなど、どういう追い方をしているのか。特に今年は初級者として、どういう筋に縄張り鮎が付いているかを読んでいきたい。
(2)急瀬の克服
いままでザラ瀬、トロ、チャラしかできなかったカオスだが、今年はオモリを使った急瀬釣りができるようになりたい。玉使いの練習法が、HP「オレ鮎」のコンテンツに載っているので、それを参考にしてやっていく。また、鮎中毒の「ぼっこちゃん」が6月に那珂川のそういうポイントを案内してくれるそうだ。それらをキッカケに意識的に急瀬にチャレンジしていこうと思う。
返しぬきもやらねば。16センチ17センチくらいだと上手くできたが、20センチくらいになると途中着水してバレてしまった失敗した経験がある。弧を描くように回そうと思う。
(3)見切りと移動
カオスは釣れなくても1時間2時間と粘る癖がある。このポイントは?あそこの石裏は?あっちの波立ちは? と、今掛かるか今掛かるかを繰り返しながらツイツイ粘ってしまう。30分探って2匹以内だったら移動しよう。この点はsu-sanが得意なので意識して見習おう。
(4)引き釣り
カオスは竿を立ててのオバセ泳がせと、水面に対する竿角30度の止め泳がせしかできない。今期はベテランに教わって引き釣りと引き釣り泳がせの微妙な竿先のテンションの違いが理解できるようになりたい。
(5)目標釣果
ア、一日平均釣果 10匹
イ、最多釣果 40匹
昨年の平均釣果は数匹だと思う。そして最多釣果は04年解禁の雫石川で31匹。しかしその日、私の150mカミで釣っていた人は75匹だったそうだ。悔しい!
次の最多釣果は03シーズン秋田・桧木内川の22匹だった。
上記(1)〜(4)までできるようになれば目標の40匹は可能だと思う。
4、家でのオトリの飼い方、カオスの場合
私は早朝4時半とか5時に川に出ることが多く、その場合オトリ屋さんがまだ開いていません。そんな時、家でオトリをキープしていると便利です。水道水を使用していますが1週間はオトリが持ちます。
@容器:ホームセンターで、プラスチックで75g程度のダークグリーンの荷物入れを購入しました。容器は日陰で風通しの良いところに置いています。
A塩素中和:水道水18gにハイポ(チオ硫酸ナトリウム、金魚屋さんで売っています)に一粒の割合で入れます。バケツ一杯に一粒で、いつもは大体の見当で入れています。
B水換え:朝と夜の2回、全体の2/3程度換えます。ただし釣ってきたばかりの時はフンが多く出て水が濁りますので4/5の量を換えます。
C温度管理:(1)飼育容器に毛布を被せて水を掛けて、その気化熱でもって温度上昇を防ぎます。同時に暗室効果を兼ねます。(2)朝は、凍らせた0.5、1、2gのペットボトルをビニールに包んで入れ日中の温度上昇を防ぎます。その日の最高気温を勘案し、ペットボトルの量を加減しています。
D酸素供給:金魚用のエアーポンプ
その他、釣ってきた鮎をオトリ缶から飼育容器に移し替えるときに、オトリ缶のほうに徐々に水を入れて急激な温度変化を防ぎます。
釣りに行く時、オトリ缶に移す場合、100円ショップで買った三角形のタモ網で鮎をすくっています。
水の深さを一定にするために底から23センチのところにドリルで3mm径の穴を10ヶ所開けました。水換えの時には水道を5分ほど出しっぱなしにしています。あふれた水は穴から排出されます。魚が塩素中毒になるのには1時間以上を要するので、水を換えてからハイポ(中和剤)を入れても遅くはありません。
3、アブラビレさん、鮎釣り事始
北海道在住アブラビレさんが、ヨースケさんの指導を受けながら初めて鮎釣りをした。アブラビレさんは、カオスの仲立ちで、昨年ヨースケさんと「ゼロ釣法」で顔合わせをした方。鮎釣りをする前から各HPで触発され鮎キチになってしまい、春に鮎竿を購入した。
以下、アブラビレさんの投稿
右利きなんですが、フライで鳴らしたアブラビレさん、右腰にタモ!
けっこう立派な鮎ですねえ。竿は右肩に担ぐクセをつけましょう
吟papaさんの指導で2、渓流釣りに向けて
岩手河川はあと1ヶ月で渓流解禁だ。カオスは本格的渓流釣りは今シーズンで2年目になる。
一昨年は6.1mの一般渓流竿を知人からもらい受け、主として盛岡流し毛鉤をやり、昨年03年は毛鉤のほかに零の7mの竿を購入し、0.1号、0.125号で零釣法をおこなった。しかし釣果は5〜20匹と振るわなかった。
今年の課題は
@秋田の解禁3月21日〜5月は、できるだけ桧木内川に通い、川のポイントを知り尽くし、本HPの桧木内川情報の充実を図る。という予定でしたが、
下記のごとくのヨースケさんのアドバイスにより3月〜5月中旬まで岩手県南沿岸地方を狙います。
A零釣法を基本とし、気候、水温による収餌点を的確につかみ、そのカミの狙ったポイントに正確に振り込むことと、目印をぶらさないことに主眼を置く。また、時合いにより盛岡流し毛鉤もおこなう。
B最多釣果目標を30匹とし、C&Rを本旨とする。ただし、時により大きいサイズのものは女房と一緒に味わい、成仏させていただく。
1、 04年シーズン、鮎の目標
04年シーズンは、カオスの4年目の鮎釣りです。04年が鮎の当たり年でありますように祈りながら、
@最多30匹の壁を破り、初心者を脱する
過去最多は02年秋田・玉川で22匹でした。最多2番目は同年、秋田・早口川の17匹でした。
03年の最多は、残念ながら玉川の14匹でした。 トホホ!
04年シーズンは30匹以上は釣って、自称初心者を脱するぞ!
今年は初級者になるぞー!
A川読みに充分時間を掛ける
03年は、結果はともかくも勉強になったシーズンだった。特に川読みの重要性を認識できたことはたいへんな収穫であった。ただし今後は川読みの技術向上を目差していかなければならない。
*縄張り鮎の密度(そのポイントは何匹まで掛けられるかの予測)
*石の色艶(どういう石の色艶のときが掛りやすいか体で覚える)
*どういう追い方をしているか(遠くまで追いかけていってガツンとブチ当っているか? または、弱々しく追いかけているのか?) → 泳がせ
or 停め(止め)泳がせ or 引き釣りなど、どの釣り方が掛けやすいかを頭に入れた釣りを心掛ける。
B不得意な瀬釣りを克服する
カオスが得意なのはトロ・チャラのオバセ泳がせで、竿を立てることしか知らず、ベタ竿の感覚が分からない。そのためツイツイそいうトロやチャラだけを選ぶ癖がついてしまった。しかし瀬釣りをまったくしないわけでもなく、急瀬の瀬脇からたて竿のままでチョンチョン鼻先に刺激を与え、流芯に横泳がせをし、大鮎と格闘し親子どんぶりを繰り返しつつも数匹をゲットしたことはある。
しかしベタ竿ができないので04年は瀬釣りのそれにも挑戦し、不得意を克服したい。
Cトラブルを少なくするために仕掛けを吟味する
カオスはなまぐさ坊主のところがあり、仕掛けが多少傷んでいても交換や補修をしないままに釣りを続ける傾向が強かった。結果、鮎を失う羽目にという場面が多かった。不精な性格を直さなければ!
D返し抜きを身につける
鮎釣りはカッコーも大切、ドン玉師匠みたいに返し抜きを華麗にかっこよくきめたい。
E初めての人に鮎の毒牙にかけ、鮎キチを一人増やす
自分自身が毒牙に掛かったように、誰かを鮎の毒牙に!
以下、2003年
| 川情報 | 鮎釣り3年目ということと、平日釣師ということで釣り仲間がほとんど居ない。また懇意にしているオトリ屋さんも居ない。 そのため、今どの川で釣れているかの情報はもっぱらインターネットから得ている。 釣り仲間を増やして、電話などでタイムリーな情報が入ってくるとイイナ! |
| 川見と釣り始め | ポイントに行っていきなり釣り始めるのではなく、鮎の密度、縄張り鮎の状況、石の色艶など、充分川見をしてからポイントを選ぶようにしたい。 でも、橋のない所ではできないことも。 そんなときは川に入って石を手にとって、そのハミ痕で鮎の濃さとサイズを調べるということを学んだ。 また釣り始めて瀬頭10分、瀬肩10分、瀬10分でダメな時は移動するようにしたい。今までは釣れなくても1時間以上、今掛かるか今来るかと粘りすぎていた。 もう少し短気にならなければ! |
| 移 動 | 1、車での移動 今までは、川のポイントや車の進入路をあまり多くは知らなかったので、釣れなくてもその場所で長時間粘ることが多く、移動を困難にしていた。 鮎釣りの回数を重ねることにより、段々といろいろな場所(ポイント)を覚えてきた。それにより、以前よりは移動がしやすくなった。 2、川の中での移動 カオスは平日が休みなので、また、東北なので、ポイントを占有しやすい環境にある。しかし、粘るクセがある。 入れ掛りでなければ、足で稼いで広い範囲を探らなければ! |
| 時合い | カオスは初心者なもんで休日にはできるだけ早く川に行き、竿を出したいと思うのだ。朝3:30出発、5時竿出しなんてザラ。 それが例年の通り、夜もムッとした熱帯夜の暑さであれば良いのだが、03年の朝の寒さでは、早朝の低水温で野鮎が縄張りを作っていない。それを知りつつも朝早くから竿を出したい。初心者のなせるワザ。 そのため時合いが来ても、そのときにはもうオトリ鮎が弱ってしまい使い物にならなくなっている。 むべなるかな! 04年は、余裕をもってゆっくりと出かけよう。 |
| 仕掛け | 以下の通りの失敗があって鮎の循環が悪く、初心者の状態を脱し切れなかった。 1、結節 掛かった瞬間、付け糸が取れたことが3回あった。そのときは 自己流の結節だった。教科書通りキチンと結ばなければ。 2、鼻環結び糸のホツレ 鼻環糸がホツレていたのを知っていながら釣り続けた。瞬間で接着しているから大丈夫だろうと思っていたら外れてオトリ放流してしまった。 3、編み付け 編み付け部分が切れ、現場で新しい編み付け糸をつけたが、瞬間接着剤で接着しなかった。そのため掛かった時にダブル放流してしまった。それ以来、瞬間をベストに携行することにした。 4、掛け針 正月に巻いていたイカリ針。野鮎が掛かったときに1本の針がすっぽ抜けた。瞬間の接着効果は何ヶ月かすると弱ってくるとのこと。だからこれからは5月頃から巻き始めようと思う。 5、ハリス 逆さバリにハリスを付けるときに、なかなか隙間に入らなく、両方の糸を引っ張って付けたが、掛かった瞬間にそこから切れたことが数回あった。片方だけの糸を引っ張り固定しなければ。 |
| 返し抜き | 今までは引き抜きキャッチだけしかできなかったが、9月上旬に那珂川で「ドン玉師匠」の華麗な返し抜きを見て、真似をしてみたが、上流に軟着水させることができなくて返し受けをしていた。ヘタッピ!! 竿尻が短かったのかな? 10cmにしてるんだけどな? 04シーズンは美しい返し抜きになるよう努力練習しよう。 |
| 瀬釣りのベタ竿 | カオスは瀬釣りのベタ竿ができない。そのためトロ、チャラの立て竿しかしないので自然とそのようなポイントだけを選んでしまう。 ベタ竿でのオトリ操作の感覚が分からないのだ。 玉川下延橋カミの急瀬・荒瀬のときに大鮎を掛けた時もベタ竿ができなくて、最初、瀬脇ので立て竿のオバセをかけてオトリを泳がせ、しばらくしてカミに泳ぐようになってから鼻先を刺激し横に泳がせて流芯に向かわせ野鮎を掛ける他なかった。 瀬でも比重の比較的軽いターボの水中糸を使っていた。今度、比重のあるメタルを使ってみよう。 自分で何となく習得するよりも、だれかに実地に教わった方が早いと思う。 どなたか居ませんか? |
| 根掛り多発 | オトリ鮎の弱り具合に合わせ、鼻先にかけるべき刺激テンションを掛けないで、オトリが川底の石を枕に寝ていることに気が付かず、根掛りを多発させ、根掛り外しのために場を荒らした。 また、シーズン初期は4本イカリにたいし、ハリスが細かった。 6.5号→ハリス0.8号。7.0号・7.5号→ハリス1.0号にしていた。 後半は根掛りがイヤで3本イカリのみを使用した 04年からハリスをひとサイズ太くするか、ハードタイプにしようと思っている。 |
| 引き抜き | 遠くから引き抜いて、途中、水面にジャンプさせ、せっかくの掛り鮎を外したことが連続して2度あった。 距離があったにもかかわらず、掛り鮎が見えたので、竿を真上に突き上げ抜いて一度は空中を飛んできたが、また水面にバチャンと落としてしまい、その衝撃でハリから外れてしまった。 オトリだけを水面に出して寄せてきて、充分な近さになってから引き抜こう!。 |
| 師匠不在 | カオスは平日しか休めないので、一緒に行けるベテラン釣師がまわりに居ない。 実兄の「ぞっこん!北上川」の「めのどく」とは休みが合わず、お盆の時しか行けない。 また、兄は人を指導するよりも、その時間を惜しんで釣っていたいほうなのだ。 どなたか師匠になってくれる人いませんか!? |
| 鮎の毒牙 | 今年は、別々に2人の鮎が初めての人を誘った。2人とも鮎以外の釣りのベテランでセンスはある。 7月2日に1人、気仙川。水が冷たく釣果ゼロ。 8月20日に1人、玉川。23センチ1匹のみ。 鮎の毒牙に掛けるはずだったが、引きづり込むことができなかった。数匹くらい掛けて、アドレナリンを味わってもらう予定だった。残念! |
12、シーズン・オフの
トレーニングとストレス解消について!
「ヨースケさんからの北海道便り」03年10月25日


北海道のアユ・シーズンは、8月下旬には終了してしまいます。 調子が出て来た頃には、サビが出てきます。あれ〜、と思い気が付いたら納竿で
す。
何ともはぁ〜、消化不良です。物足りません。 欲求不満解消策!折角、北海道に来たのだから、ニジマスやブラウンと遊ばない手 はありません。 早速、ブラウンのメッカ千歳川へご挨拶! 千歳川(千歳市街から上流約4km)は、左岸側が河川公園でトイレ等が整備され ているので、バーベキューや釣りを楽しんでいる家族連れで賑わっております。 時折、色とりどりのカヌーの集団が下って行きます。 フライマン、ルアーマン、エッサッマンで大入り満員の状態。暫く眺めて見ていた が、誰一人竿を絞っている人は居ません。
んー、何で?・・・・こんなに良いポイントなのに????マークが並びます。 そこはヨースケさん、こんな時にこそ燃えるのが”みちのく釣師”です。気仙川で 鍛えたゼロ釣法。腕の見せどころです。 ウルトラゲーム7mにナイロン008号、イタドリ虫(川虫が採取出来なかった) の餌を流すと、入れガカリです。 周囲の釣り人の視線を浴びながら、引抜きで取り込み、小ぶりのヤマメが1時間で 46匹です。 北海道ではゼロ釣法、ましては引抜きをやっている人は殆どいないので、珍しい釣 法に見えたのでしょう。飽きて休んでいたら、周囲の釣り人が寄ってきて仕掛けや 釣り方のついて、根堀り葉堀り尋ねられました。何であんなに釣れるのか不思議
がっております。 勿論、ヨースケさんは親切ですから丁寧に教えてあげました。 北海道の釣具屋では、ゼロ釣法用の竿や鈎、まして0.1号等の細糸は売っていな いとのこと。がん玉の4〜7号を見てたまげていました。 自分自身、あの激戦区の中でのゼロ釣法の威力には驚きました。 ところで、ヨースケさんはヤマメと遊びにきたのではないのだ。ブラウンを見にき たのだもや。・・・・ヤマメがビシハシ釣れるのは分かった。 今度は、がまイオ7mをアユ竿の穂先と穂持ちに付け替え、改造した竿にフロロの 015号、鈎はプロヤマメの8号。餌は極太ミミズ(ドバ系)で挑戦。 ツツ−やコツコツのアタリはヤマメなので無視して送り、スウッーと止るアタリに 絞って合わせます。適度な重さを感じながら、引抜き!待望のブラウン(26c m)です!背中が緑がかった茶色で腹部はキレイな黄色をしており、側面には鮮や かな朱点が散りばめられています。写真でしか見た事がなかったブラウンは想像し ていたより、美しい魚体です。 1匹釣ったらこっちのもの。コツは分かりました。余裕で返し抜きです。 ・・・が、3回に1回は水面から出た瞬間や後方へ高く跳ね上がったままプッ シューン!さよ〜なら〜!です。 28cmを超えるブラウンの返し抜きするには015号では持ちません。 フロロの02号に張替えると30cmオーバーでも楽勝!ブンブン振り回せます。 反面、アタリがガクっと減ります。底波を外さないよう、更に集中して餌を送り込 まなければなりません。
俄然、面白くなってきました。
初めてのブラウンに挑戦して16尾の釣果。面白い!嵌りました。
翌日は、1km程上流のポイントへ入渓。 水深が腰のベルト程あり、フラットな小石底。かなりトルクフルな流れ。ブカブカ のウェーダーを履いているため、体が浮き上がり流されまいと踏ん張ってなければ なりません。時折、ススーっと流されます。・・・・周囲の目があるので、平気な 顔をしていますが内心は怖い、怖い! 釣り人は沢山居ますが、流心を狙っている者は居りません。浅場に立っているか、 岸から釣っています。 タックルは、アユ竿(simano競H3)にフロロの02号。餌は極太ミミズ。
前日同様、ヤマメのアタリは無視しブラウンの重いアタリに絞ります。 釣れます。入れガカリです。この一箇所のポイントで30尾の釣果。周りの釣り人 が少しづつ近づいて来ます(アユ釣りと一緒で釣れている人の所に寄って来ま す。)が、アタリが無いようです。諦めてギャラリー化して行きます。 アユ竿で派手に後方へ高く跳ね上げ、返し抜きをしているので目立ちます。 返し抜きがキマル度、「オオー!」という声が聞こえてきます。ギャラリーを意識 して、すっかり舞い上がりブンブン跳ね上げます。(単純なヤツ!) ・・・・川から上がった時には、掌のマメが潰れていました。 翌日は、背中から肩と腕が筋肉痛でバキバキ!でも、心地良い痛みです。
翌週も千歳川へ・・・・相変わらずコンスタントに釣れています。アユ釣りのシー
ズン・オフには最適なトレーニング。そして、ストレス解消になっております。
北海道に来て、改めてゼロ釣法の実力を実感いたしました。気仙川で相手をしてく れたスレヤマメに感謝・感謝です。 最近、アユ竿の様な長竿を振っている釣り人を二人見掛けました。北海道でも長竿 の釣りが流行るかも?
・・・・ヨースケ記


以上、ヨースケさん
11、川見で遺体を発見する
2003年7月上旬、盛岡市都南の北上川でのできごと。
カオスの兄のホームグランドは北上川である。夕方、カオスが支店の巡回のため盛岡の本店から支店に向かう途中、もしかして兄が竿出しをしているかもしれないと思い、都南大橋の手前の左岸土手を車で通った。土手に車を停め兄が釣りをしていないか川を眺めた。北上川はいつもより減水していて、都南大橋カミの中州は大きく広がっていた。
その中州の上に大きなゴミのようなものがあった。しかし変な形をしたゴミだ。
「もしかして人形かなあ? マネキンかなあ?」
自分の位置から中州までの距離は100mほどではっきり確認はできない。川見用に車に積んであった双眼鏡を持ち出して覗いた。体と頭部があるようにも見える。
「もしかして、人?? ムム、人かもしれない!?」
しかし、ここからは双眼鏡をもってしてもはっきりは確認することができない。
対岸の川原の方が、そこまでには距離的に近いので、都南大橋を渡って日赤の公園側から川原に下りてみた。中州と川原までの水の流れは70mほどだ。日が落ちて夕刻が迫ってきていた。双眼鏡で覗いてみると、遠目に胴体と足が二本あるような感じだ。
「なんか、やっぱり人みたいだ」
黒っぽい服装に見えたので「溺れた鮎釣師かも!?」
携帯から110番した。
最初、住所・氏名を名乗ってから、
「都南大橋上流の中州に人みたいのが横たわっています」
「人である確率は何パーセントくらいだと思われますか?」
本当は8割と答えたかったが、もし万が一人でなかったら恥をかくと思い、
「50・50ですねえ」
「それでは今、至急向かわせます」
「中洲なので胴長を持ってきたほうがいいですよ」
その後、兄にも知らせた。「中州に釣り人らしき遺体を発見、今、警察の到着を待っている」 そこは兄の鮎釣りお得意ポイントである。
それからが長かった。そして川原で待つあいだは半袖Yシャツで風が寒く、暗くなってくるし、30分、40分・・・。 川原で独り、ピーポピポのサイレンを今か今かと待っていた。
ところが、サイレンも鳴らさず一般乗用車がきて、薄緑の作業服姿の男性3人が降りてきた。
「松田さんですか? 捜査1課の者です。 あれですね? 確認してきますからここで待っていてください」
捜査員がその遺体らしきものに近づいて白手袋をはめ、カメラを構えた時に、川原で見ていたカオスは 「ああ、やっぱり遺体だったんだな」と確信した。
しかし7月だというのに寒い!
「遺体でした。5〜60歳くらいですね。顔が黒く変色していますから2〜3日経っていると思われます」
「釣り人でしたか?」
「いいえ、普通のズボンをはいていますから、釣り人ではないです」
鮎釣り師として半分安堵した。
不況がもたらした飛び込み自殺か?
しばらくした後、警察車両が何台か川原に来た。もう夜になっていた。
川原の車のそばで発見に至る経過などの事情聴取を受け、自宅に帰った。
その夜、肉を食べることができなかった。
2〜3日新聞を見回したが、そんな記事はなかった。
10.キヨシーさんの松川釣行記
以下、キヨシーさんからの釣行記です。オトリを譲って親切に指導してもらった。
こんにちは
この間の岩手・松川での釣行をお話したいと思います。
今回松川へは8月22日に行きました なぜ松川なのか!!
それは前日(すごくいい天気でした)ある程度の下見にと松川をのぞいたところ・・・ いるわいるわ元気に食んでいる鮎たちの姿!! これは明日も期待できると意気込んでおりました。 いつものおじさんがいつもの場所にいたのですがそのポイントから下流にいたので大丈夫だろう・・・。
当日はゆっくり8時に家を出て行きました。 今回は弟にも鮎釣りの楽しさをと半ば強引に連れ出し一緒に釣りへ・・・。
いつものおとり屋に到着。しかしもうおとりは終わりとのこと・・・近場にほかのおとり屋はなくどうしようかと考え・・・、そういえば雫石にはおとり屋があるなあ・・・。そのまま桧木内、玉川も・・・、と考えましたが、昨日見た魚影と夕方からの予定を考え少しでも家に近い場所をと雫石から西根まで 往復・・・。(馬鹿でした)
やっとこさ10:30 釣り開始・・・。 ところが昨日まで見えていた魚影はまったくなし・・。群れ鮎が楽しそうに泳ぐ姿があちこちに・・・。 今日は気温も上がるからそのうちにつくでしょうと午前中がんばりましたが22cm一匹のみ・・・、ばらし1。弟も冷水病にかかっているような鮎を一匹かけただけでした。
午後、昼飯を食べ上の道路から観察。発見!!!ぎらぎら光る鮎の姿!!
速攻で下に降りポイントへ移動。
おとりをそーーーーっつとおくると
がつーーーーーーーーーーん
あまりの引きに驚きながら竿を立て踏ん張ること1分 、でかい!・・・・。まさか「はや」??
実際はきれいな鮎。 結局計りませんでしたが26から24センチの間の大きさやったーーー。かえって刺身にしようかなと思っていたときうえから声が
「おとり売ってくれない?」 若い声が聞こえてきました・・・。
ところが私も手持ちはこの2匹と弱った養殖のみ。 釣った鮎を見せるが先ほどの大物は大きすぎ、でも何かの縁と午前中の一匹譲りその後さまざま教えてもらい・・・。初心者と言えば竿のさばき方を・・・
引き抜きできないといえばフォームを丁寧に教えてくれました
その後その人と場所移動。ポイントの見方を教えてもらいその場で一発。またもやでかい。
その釣ったものはその方の釣った鮎と交換(元気なものをおいていってくれないかといわれ)時間が来たのでお別れしました。
今回友人からこの時期の松川はでかいのがつれるから今までの仕掛けじゃ切られるぞと脅され
0.6ナイロンで勝負したのが正解でした。今後は0.6以上のナイロン・・。0.1以上のメタルでないと
危険ですね。
おとり屋が店じまいなので松川にも行きにくくなるかなあ・・・。
雫石に行ってみようかと考えています。
天気は悪いですし・・・今週末は東京へ資格試験を受けに行くため火曜、水曜の仕事が終わってからと考えていましたが・・・。憎っくき雨め・・・・・。
来週までお預けのようです・・・。
長々と書いてしまい申し訳ありません。 カオスさんも一度松川へ行ってみては?
結局放流しかいないですが瀬でかかれば大きさは満足できるものが期待できますし、なんといっても盛岡から
近いです。西根のインターまで行く気になればそんなに遠くはないです。入漁券も1000円とリーズナブル。
天然の引きや味を求める方には物足りない川かもしれませんが、私にとっては始めて連れて行ってもらった川ですし
結構好きです。 ぜひに・・・
9、父と子の鮎の所有権問題
「コウイチ」さんからの、ほのぼのとした投稿です。
8、勉強になった「鮎中毒」メンバーとsu-sanとの釣行
(譲り合いの精神・川見技術)
03年8月6日
今まで、鮎釣師は「俺が俺が」の精神だと思っていた。しかし、みなさんと釣行してみて、お互い譲り合いの精神を発揮し気持ちの良い釣りの2日間を過ごすことができた。初心者であるカオスが重いのを持ったり、パシリをしなければいけないのに、ドン玉師匠やka2さん、su-sanにかえって気を使っていただいた。ポイントも優先的に選ばせて頂いたり、鮎缶も自分が持とうとしたら持たせてくれなかったりと。
しかし今になって考えると、2日間4ヶ所すべての場所で諸先輩より先にポイントを選んでしまったことが悔やまれる。自分には譲り合いの精神がなかった。これこそが「俺が俺が」の精神だった。
案内役のsu-sanにたいしても、遠来の客人に対しても大変失礼なことをしたと思っている。
また、同行して感じたことは、諸氏はしょっちゅう車を停め、橋の上から鮎と石の色ツヤを観察する。さらに橋のない所では川に入って石を手にとってハミアトを観察し鮎の濃さとサイズを調べる。
「はあ、なるほどなあ、こういうふうに観察するんだなあ」初心者には勉強になる。
しかし、カオスはまだ石の色ツヤの見方がまだ分からない。濁った石と磨かれた石を判別できない。人間の色艶も分からないから当然か?
む、して彼らは女の色艶も充分知っているのか!?
7、鮎キチ誘惑 大作戦失敗の巻2003年7月4日
釣り好きの知人を鮎キチにしてしまおうという作戦が失敗に終わった。
7月2日、場所は気仙川。住田高校前と住田生コンの2ヶ所の瀬。鮎歴20年のベテランが彼の指導に当たる。鮎の持ち方も鼻環付け、逆さバリもスムース。さすが釣り好きのことはある。
朝8時の水温14℃。あまり状況はよくない。
竿の操作、ポイントの読みを教えつつオトリをスムースに泳がせ、少しずつ上流に向かわせていく。
しかし掛かったのは2匹の14センチのウグイだけで、それも口掛かり。
その後ポイントを1キロ上流に移動して釣るも鮎はまったく掛からなかった。降雨のため午後2時終了とした。
鮎を釣ってその強烈な引きを堪能してもらおうという計画は完全に失敗に終わった。彼は「またの機会に」と言ったがはたして本心からか?
6、今シーズンの目標2003年6月28日 UP
鮎釣り3年目の小生、今シーズンの目標として以下の通り。
1、瀬肩10分、瀬頭10分、瀬10分、合計30分で野鮎が掛からなければ移動
今までは、釣れなくても 「今来るか今来るか」 と1時間以上も粘っていて、「見切り」と「移動」が不得意であった。
2、今シーズン最多30匹、時速平均2匹
過去最多は昨年9月の秋田・玉川での22匹。また昨年の時速平均は1匹であった。
しかし今年の北東北は遡上状態が悪いとの情報が飛び交っている。
はたして目標達成なるか?
3、誘いの習得
オトリの誘いを習得する。
4、最長26センチをゲットする
鮎を始めた2001年シーズンに北上川(矢幅町)で25センチを掛けた。今年は天然が6月末現在、岩手県金ヶ崎まで遡上しているとのこと。
5、鮎キチ誘惑 大作戦03年6月22日UP
釣り好きな46歳の知人がいる。彼はかつての自分と同じように鮎以外の釣りは何でもやり、そして技術はけっこう高い。毎年春から秋にかけては釣りのために顔が真っ黒になる。
彼を鮎の魔の世界に引き込もうという作戦だ。それもドップリと!
作戦の要旨
1、小生だけでは力不足なので、ポイント選びに鮎歴15年でかなりの情報網を持っている
I 氏に登場してもらう。
2、2003年7月1日の解禁日は自分の釣りに徹するため、作戦は7月2日に決行する。
種鮎は解禁日に掛けた元気野鮎を使わせる。
3、鮎竿、ライン、針、引船、タモなどは私のものを使わせ、私は予備の竿、引船、タモを使う。
4、とにかく10匹は釣らせる。それも「瀬」で「強烈な引き」を味わさせる。
5、鮎釣りは簡単だ、と思い込ませるためトラブル対処を私が手伝う。そのため3時間はマンツーマンで彼につく。
これで鮎キチ1名増員間違いなしだ。ウヒウヒ。
しかし彼の釣りのセンスからいって、鮎を始めたなら上達は早い。残念ながら私をすぐに追い越すことであろう。
4、川さん、ごめんなさい
(インド・ネパール旅行が活きた)03年6月20日UP
排便の後処理は、ベトナムから東は紙の文化で、ラオス、カンボジアから中近東までの西は左手の文化である。タイやラオス、ミャンマー、ネパール、インドを旅行する時に便利なことに、トイレ用の紙を持たなくとも良いということである。
東南アジア、南アジアのトイレには水がめと手桶けが、あるいは開発が進んでいるところでは肛門用シャワーが準備されている。右手で手桶けかシャワーを持ち後ろから肛門に水を掛け、左手でシュワシュワと肛門を洗うのだ。もちろんそのあとはキチンと左手を水で洗う。
小生が初めてやってみた時には勇気がいったが、やってみて感心したのは、かえって紙よりも肛門に「残りもの」が無く清潔であったということだ。現地の人が言った、紙で拭くほうが不潔だということが実感で分かった。
それ以来、アジア旅行の時は左手を使っている。
だが日本のトイレでは、それ用にできていないから紙で拭くほかない。しかし川では別である。なにせ水がある。川に対して大変申し訳ないが、岩手大迫町の稗貫川と福島矢祭町の久慈川でそれぞれ1回、便意が我慢できなくなって左手の水式の排便をさせていただいた。もちろん人様から見られないよう陰になっているようなところを選んで。
釣り人みんながこのようなことをやったら、富栄養になりすぎ、川の汚染につながる。
“澄みません"でした、川さん!
3、してやったり03年6月20日UP
鮎釣りを始めたばかりの2001年8月北上川、矢巾町徳田地区でのこと。ひとりでの釣行。
立ち位置はちょうど川の真中で、水面はひざ上だったが、底流れが速く立っているのが怖かった。
深さ1.3m程のポイントで、直径2mの大石の側面にオトリ鮎を誘導すると必ず逃げる。何回やっても同じだ。きっと縄張り鮎が居るに違いない、と初心者の自分でも想像できた。
掛け針を新しい鋭いものに替え、1号オモリを鼻先20cmに付け、オトリをそのポイントに送り込んだ。一発で掛かった。思ったとおりだ、してやったり。大きかったので下がって下がって浅場に寄せ取り込んだ。流れが速く中硬硬では引き抜きはできない。100mは下がったであろうか。取り込んだ鮎は22cmだった。
また元の位置まで急な流れを漕いで昇った。キツイ。
10分後に別なポイントでも同じようにオトリが逃げた。3回誘導してもやはり逃げる。またオモリを付け、針を替え送り込んだ。またしても、してやったり! 初心者ながらも思い通りにいって“満足満足” しかし疲れた。
2、虚空の釣り師 03年6月14日UP
小生は土日には休めず平日が休みである。そのために川には釣り人が少なく自由にポイント選びができ、鮎釣りにはとても良い。
しかし、自分の周りで平日が休みの釣り師はいない。たまに有給休暇をとった営業マン釣師とか、お盆のときに「めのどく」さんと大鮎を釣りに行く程度である。普段は単独釣行である。釣り方もポイントも全て自分の判断だけである。
だから私の師匠は10巻の鮎釣りビデオだけである。村田満、大西満、鈴子陽一、小寺太、野嶋玉造、福岡一巳、尾崎タテオ、鹿子島、主藤秀雄などがビデオイメージの師匠だ。女房が起きているときは見れないが、寝静まってから鮎ビデオを掛ける。
だが私の心の師匠としてsu-sanと勝手に決めている。ご本人の了解は得ていない。まだ面識がないが、su-sanのHome
Pageを日に何回も開いて見て勉強や情報収集をしている。また掲示板でもたまに書き込みもしている。
1、カオスの初めての鮎釣り
2001年7月、友人E氏に誘われ生まれて初めて鮎釣りに行った。彼は初心者向きの桧木内川の角館桜並木を選んでくれた。
今まで人生50年、もの心ついた幼稚園から釣りが趣味であったが、鮎釣りだけは繊細すぎて自分には向くわけがないと決め込んでいて、誘われてても拒絶していた。
鮎が自分に向くかどうか分からなかったので、とりあえずJ釣具店で一番安い16,000円の9mを購入し、胴長、引船、タモは親 父のを借り、ラインと掛けバリは友人が用意してくれた。
角館桜並木前は、川幅は広く、ほぼ全体にわたって深さ50センチのトロ瀬をなしている。E氏は、鼻環の通し方と逆バリの刺し方をひと通り教え、その後彼は自分の釣りに集中すべく50mほどの間隔をおいて分かれていった。
オトリは足元をウロウロするだけで、「シッ、シッ」と言っても泳いでいかない。オバセなんか教わらなかった。なんとか無理やり竿の操作でオトリを流れへ出したが、あとはオトリ任せの釣りだった。
2時間くらいで13cmほどの子鮎を3匹釣った。当然、引抜きキャッチはミスをしたがなんとかタモに収めることが出来た。E氏は移動すると告げた。
上流に移動した1ヶ所目は1時間釣れなかった。移動2ヶ所目は流芯で掛からず、向こう岸の50センチのキワで来た。掛かった鮎はオトリを引っ張りながら流芯へと逃げた。「ウワァー! ウワヮー!」強烈に引っられる。へっぴり腰で下がった。そして17cmをゲットした。
また同じヘチで17cmを掛けることができ、その日は全部で5匹掛けた。
私の脳のなかでは人生観が変わってしまった。
今までの50年の釣り人生はなんだったのだろうか? 何ゆえ鮎を拒絶しきたのだろうか。
完全に鮎キチ病の重症患者に罹患してしまった。