2009年11月 ボランティア in ネパール

 
日本中からメガネや鉛筆・ボールペンの多大なる提供協力のもと、我々4人のボランティアメンバーは検査資材を携えて、盛岡駅を出発し、成田、バンコクを経由しネパールの首都カトマンズに降り立ちました。 とてもスガスガしい天候でした。
ホテルでの提供資材、検査資材の整理。そしてホテルのスタッフの方を村の人と想定して通訳を交えて予行練習をしました。団長以外はみんな初めてなのでこれで検査のだいたいの流れは理解できたと思います。また、手分けして眼科用の薬の仕入れ、銀行での両替などを行い、明日の細かい予定の確認などのミーティングをしてカトマンズ到着の日の行動は終了しました。

チャーターしたバスは予定の朝7時を少し遅れてカトマンズを出発し、ゆっくりと曲がりくねった山道を登っていきます。左側は谷底になっています。バスにはネパール人ボランティアを含め26人が、別なマイクロバスには眼科ドクター、看護師、医療秘書、薬剤師が乗っています。今回はセティデビ村にあるドイツのNGOが建てた健康センターの建物をお借りして検査活動を行います。屋上で朝ごはんのパンを食べてから、団長は机・椅子の配置を指示をして、その後、検査セクションごとの資材の配置を指示します。
各セクションの準備状況を確認したのちに、受付にスタートの合図を送りました。

場所:カトマンズ南20km セティデビ村
検査受付人数:366人
メガネ提供数:171本
眼科受診数および眼科薬の提供:202人
鉛筆・ボールペン寄付:村の学校4校と成人女性学級、女性自立支援センター:2270本
                                    検査の行程


                            →  眼科検診     → 眼科薬の提供

 受付 → 裸眼視力検査 → 問診  
  →  メガネ用検眼   → オーダーメガネの提供

                            →  既製老眼鏡の提供



  
         成人女性学級          どこにでもある雑貨屋さん             カトマンズ市内の雑踏       
  
       ネワール様式の建物        小猿にもてたようこちゃん            チベット仏教のマニ車
               
     犬がヒマラヤを眺めている                             ピースのお兄さん
   
後ろの5人は国立言語大学日本語課程上級クラス  普通に豆腐も売られているのです     街のお肉屋さん
のボランティアです
通訳、裸眼視力検査で
頑張ってもらいました。
  
                                   田舎の道を歩くと
  
  

終了後に後ボランティアの方々で記念写真を撮りました。