電飾構内広告

新幹線1番ホームの広告媒体です。
開業当時の写真です。

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看板サイズ 3000*2000
投光器 水銀灯200W×3台

出羽桜酒造様の広告です。

新幹線ホームから、改札へつづく通路にある
内照式の柱巻き媒体です。
山形建設様の広告です。
山形駅から出発の際に良く見えます。
カラーコルトンではなく、溶剤系のデジタルプリントです。

改札から、新幹線ホームへ行く時の階段上
にある内照式の柱巻き媒体です。
山形駅から出発の際に良く見えます。
大泉胃腸科内科クリニック様と、
もんま内科皮ふ科医院様の広告です。
右側の文字はシート加工
左側の画像(月山と、蔵王)は顔料系の
デジタルプリントです。

柱巻きに使われている薄型の内照明式サイン枠は大手メーカーの製品です。
邪魔にならないようにと厚みが70mm前後と薄型ですが、ご覧のように、写真で見ると
はっきり蛍光灯がみえます。実際の見た目はもう少し見にくいのですが、人間の目とカメラレンズの差です。
光の拡散シートを蛍光灯の前にぶらさげたり、後ろに取り付けたり、さまざまな試みはあるのですが、
光の拡散は、余裕を持ったサイン枠にはかないません。
また、蛍光灯からの発熱の点でも一考が必要と思います。

豆知識・・・・・・・

現在は不掲出です。長い間ありがとうございました。