県立鎌倉高校サッカー部
<コラム> 『関東大会3回戦VS光陵(1-0)』 チームとしては大きな差はあった。でも、光陵はボール際に人数をかけ連動した守備をしていたのでチャンスを作ることに苦労していた。できたチャンスに決められないことで、リズムはマイナスに転じ、いいリズムがなかなか生まれてこない。でも、こういう試合はたくさんあるんだ。大事なことは試合終了の時に確実に勝っていること。攻めてたけど、負けちゃった、はいらない。いい形をもっと作れないことは、チームとしての反省。 でも苦しみながら、勝っているということが大事なこと。
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