2006年 耐久ラン

 

 耐久ランのコースは当日までは内緒。夏合宿の反省を済ませてから、3回生トレマネからコースが発表されました。

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コース概要
第一区間55km 510up阪大→道の駅丹波マーケス
第二区間45km 40up道の駅丹波マーケス→三段池公園
第三区間51km 60up三段池公園→西宮津RP(天橋立)
第四区間49km 350up西宮津RP(天橋立)→三段池公園
第五区間47km 160up三段池公園→四季の森公園
トータル247km 1130up 

 

 まぁ、この表を見ても全然しんどさとか、どんなコースかとかは伝わらないと思います。簡単に言えば、京都を南部・北部・南部と移動したような感じです。

第一区間

 最初の出だしはかなりいい滑り出し。先頭集団・第二集団の後ろにつけて第三集団でスタートしました。この時からM1のS先輩と同年のH君とチーム(?)を組んで走りました。結局最後までこのチームは続くことになりました。おかげであまり話したことの無かったS先輩がとても面白い方だということに気づきました(笑)。

 初めてのナイトランだったこともあり、不慣れな道はとても暗く、特に下り坂は滅茶苦茶怖かったです。が、下り好きのS先輩が飛ばし気味なのでついていくしかなく、ビクビクしながら走ってました。平地でも35km/sぐらいのペーランが続きかなりのハイペース。そのおかげもあり、ちらほらと前の集団のテールランプが見えたりしていました・・・が・・・、

 

 道を間違えてしまいました。具体的にはこんな感じです。

 

 

   このせいで、正しい道からやってきた最後尾集団とごっつんこしてしまいました。結局第一区間では最終組とほぼ同時にコゴールでした。あの頑張った走りはどこへ・・・。

 

第二区間

 この区間は第一区間とは異なり平地が主体です。最初のメンバーと変わらずに一様なペーランで走り続けました。ここでも、かなりいいペースで進んでいましたが、途中の広域農道中で転んで、その後の10kmの間ずっとセンタートップまたはアウタートップの状態で走らなければならなかったので、微妙な登りでもかなりしんどかったです。その後の休憩中は膝が痛かったです。休憩中にマッサージで回復させましたが。

 

第三区間

 ここも続いて平地が主体の区間。この区間では、最初のメンバーの他に一回のB君、途中に追いついてそのまま合流した一回経済学部コンビと先頭を交代しながら走破しました。やっと、特にたいしたトラブルも無く走りきれた初めての区間で、嬉しいことに区間3番目のタイムで走りきることができました。運良く風が来ていたのかもしれません。

 

第四区間

 天橋立を抜けると、その後には峠が待っていました。五区間中最もしんどかったのはこの区間だったと思います。疲れた状態で長いアップを走り続けるのは相当しんどく、なんとここでM1のS先輩がちぎれてしまいました。最初のほうから、ずっと引っ張っていてもらっていたH君と自分は「後で謝ろう」と、少し心に痛みを刻みつつ上り続けました。その後、H君と自分以外が結局千切れてしまい、一番初めの峠を上りきった地点で少し休憩しているときに再合流。その後トンネルを通過後に下りがあり、また少し峠があり、また自分とH君だけになりと結局H君とは常に一緒に走ってました。いや、本当に一人だと孤独に負けそうだったので助かりました。

 ちなみに、他の行事でも一緒に走ったことのあるH君ですが、この人結構鬼です。外見とは異なり、内側に鬼をひめています。先頭を走ってもらっているときには、常に自分のペースをキープできるという脅威の能力の持ち主ですが、正直しんどかったです。上りも結構早いし。ですが一番度肝を抜かれたのが、峠で休んでいるときに・・・

俺:「じゃあ30分まで休憩しようか?」
H君:「(・_・) エ?長くない?」
 内心自分はもう少し休みたかったのですが、あまりにも素で言われたので仕方なくH君の提案の方で出発しました。

 下りはものすごいスピードで下っていたらしく、平均が50km/sちょっとで続けていたそうです。メッチャ怖かったです。

 その後、三段池公園付近で少し道を間違えたものの3分程度の遅れ(?)でゴール。後ろにいたはずの1回生2人と同着でした。道はちゃんと確認しましょう!

 

最終区間

 と、その前に三段池公園で長い時間休憩しました。その結果、S先輩とも合流しさらには先に休んでいた1回生2人とも一緒に走ることになりました。結局、7人でペーランで走り続けました。このペーラン中に一回生最速のS君が先頭を走っていたときは、全員バテバテでした。さすがに速い・・・

 正直しんどかった。初夏ランで走ったコースが途中にあったのですが、「あれっ?ここってこんなにしんどかったっけ?」って、思いました。山道はそれほど上りがきついわけではなかったですが疲労感がたっぷりで・・・

 そんなこんなで苦労しながらもついに・・・ついにゴール!先輩の一人が道路のそばで待っていて、「ゴールは向こうや。」と案内してくれました。ゴールでは・・・意外にも人が少なかった。先着の人たちはもう帰っていたそうです。よく考えればしんどいんだから当たり前でしたが・・・。

 

 

 ちなみに、走った区間のアップは全部嘘です。本当はもっとたくさん上りました。三回生もそう言ってました。(ToT)

 さて、自分にとってこの耐久ランはしんどい中にも楽しさがありました。自分の想像ではもっともっと地獄絵図だったのですが、50kmごとのチェックポイント(以下CP)では3回生方が和やかな雰囲気でお出迎え。さらに、食べ放題に飲み放題。これが、かなり自分にとっては嬉しかったのです。

   また、今回初めてS先輩とは一緒に走ったのですが、とても楽しい人だと分かりました。走ってる途中に歌ってくれましたし(笑)長い時間を一緒に走ると、決して会話量が多いわけではないのに面白い一面が発見できることがわかり、また一つサイクリングの面白い一面を発見した気がします。

 

以上