2006年 秋合宿

十一月一日(水)〜合宿零日目〜

 いつもどおり授業があり、1限・2限・4限は授業を受けた後、北伊丹から輪行。いつもどおりのパターンです。あいかわらず、荷物は重く大変です。そこも一緒。秋合宿で宿泊する班なら軽かったそうです・・・。
 そのまま『芦原温泉駅』まで輪行し、そのまま駅前で一泊です。全員外寝でしたが誰も文句を言いませんでした。

十一月二日(木)〜合宿一日目〜

 少し寒かったですが、朝起きてからコンビニで買った物を食べて出発です。

東尋坊

 自殺の名所です。
 が・・・、自分たちが到着したと同時に観光バスが到着して、観光客の一団が押し寄せてきました。はっきりいって、この状況では自殺するのは無理だと思いました。僕ならここで自殺はしません。それを考えると、観光名所が自殺の名所ってどういうことなんでしょう?自殺する人は夜中とか人のいないときに自殺するんでしょうか?不思議です。どっちにしろ、自殺なんかしない方がいいです。
 ただ、ちょっと場違いなおじさんがスーツで東尋坊の岩の上にいたときにはさすがにビックリした。「まさか・・・」と思っていましたが、さすがに自殺者ではありませんでした。

 自殺の名所と呼ばれるにもかかわらず結構きれいな感じのところで、溶岩が固まってできた地形だそうです。なかなか見られない地形だったのでおもしろかったです。

越前大仏勝山城

 班の中の三回生が一度越前大仏を見たことがあったんですが、全然みても面白くないとのことで急遽勝山城に変更。城の真正面でお昼ごはんを頂きました。城は城で特にすごいって感じでもなかったです。大阪城のほうが僕は好きです。

道の駅 九頭竜湖

 ここにくるまでの峠道でテントをつんでいたこともあり、一度ちぎられかけました距離が短くて良かったです。なんとか、人が見える範囲でフィニッシュでした。
 僕達は他の班と違って、宿泊ではなくテントを張る野宿です。そして、四回の野宿(外寝)の中でこの地点が最も高いポイントなので最も寒かったです。そのためか、晩御飯はあったかい鍋。というか、僕がリクエストしたものです。そうでもしないと死にそうだったので僕がリクエストしました。ちなみに、この駅には恐竜がいて「15分に一度鳴くというらしい」ということでしたが、さすがに夜は鳴かなかったです。もしうるさかったら、寝る場所の変更がありえたので、咆哮が無くて良かったです。

十一月三日(金)〜合宿二日目〜

アドベンチャーランド中竜(なかたつ)

 

かつての鉱山をアミューズメント施設に改装。
地下120mの幻想空間

by マップル
 同班の3回生たっての希望で行く事になった見所。ですが、一日目に一回生のM君にメカトラが発生して、ホイールがお釈迦になってしまったので、その先輩がホイールを購入するために一次離脱してしまいました。
 最初の主坑道内へ降りる道の時点からおもしろかったです。道の荒れた急な下りをマイクロバスで激走!道もマイクロバスぎりぎりの幅なのに、運転手のおっちゃんは慣れた手つきで軽がる運転してます。年中無休って書いていたから毎日運行しているんでしょう。そりゃ、慣れるわw
 しかも、中竜の中も結構面白いところで鉱山での採掘の様子が残されていて、とても興味深かったです。井戸はものすごく深くて下まで見えないほどの深さ!ためしに石ころを落としてみたんですが、落ちた音が聞こえませんでした。
 たくさんの鉱石が展示されていたのですが、鉱石ひとつひとつの違いは見ても分かりませんでした。当然って言えば当然ですが。プロの人はわかるんだろうなぁ、と感心しながら観察させてもらいました。
 ブラックライトのトンネル内ではいろんなものが光ってました。一番面白かったノは僕の着ていた服の裏地が真っ黄色に光っていたこと。他にも歯や爪などなどが光ってました。頭は・・・ry
 勿論、帰りも激upを登る!登る!楽しかったです。

アドヴェンチャーランド中竜 アドヴェンチャーランド中竜 アドヴェンチャーランド中竜

アドベンチャーランド中竜(なかたつ)〜白竜湖〜道の駅 武芸川(むげがわ)

 ルートの都合上一度道の駅白竜湖に戻りました。そのときはもう10時ぐらいだったと思うんですがかなりの盛況でした。車も多く道路が走りにくい・・・。季節が季節で週末だったので仕方ないですが・・・。ちなみに、こん時は恐竜が実際に鳴いていました。

 2時間くらいだったかん?白竜湖ぞいに快走。なだらかな登り気味の道が長く続き、わずかに紅葉した山と広い湖を見ながらいい感じのサイクリングでした。途中の峠で自由ランもあり「合宿!」って感じの道でした。自由ランの終着地:油坂峠(←変な名前)でお昼ご飯でした。

 この後、かせいだ登りを一気に駆け下りたんですが、この道がとても気持ちのいい快走路でした。急な長い直線では高速で下り、かなり鉄橋の上からループしている道では付近の白鳥の平野部をきれいに一望できました。大パノラマがすごかったです。あと、2回生の先輩のチェーンの絡まり方もすごかったです。

 そのあとはひたすらに国道156号線沿いに走るのみ。細かくアップ&ダウンというペーランするには嫌な感じの道。ここを2時間くらいはペーラン。だるかったです。後半の方は暗くなってしまいもっと最悪に。道の駅武芸川につく前、買出しの時点でもう真っ暗。風呂パッチでした(泣)。夜はそんなに寒く無かったです。

十一月四日(土)〜合宿三日目〜

楓谷

 正直言ってがっかりポイント。たくさんのもみじで有名な所らしく、確かにもみじの木は多いみたいなんですけど、紅葉がまだまだ。温暖化の影響かな?天王山に登山の予定もあったんですが、時間との関係もありパッチ。多分登ってもたいしたものは無かったと思います。一応近くの神社でおまいりしてから出発。ご利益はあったんでしょうか?

飛水峡

 ここは本当にすごいところだった!きれいな川とそれを挟む雄大な岩肌!班員全員で川裾まで下りて上ってして楽しんで!CLのN先輩のストームも拝めたし大満足の見所でした。お昼ごはんも飛水峡の岩肌を見ながらいただき、さらには暖かすぎたのでお昼寝タイムまでありました。日向ぼっこで30分は使ったのでは?多分この合宿の一番の見所!とこの時は思ってたのですが・・・。

〜恵那川河川敷公園

 この日は余裕もってお風呂に入れました。お湯は熱かったけど値段が安くて(笑)泉質もかなりいい感じでした。最終日ということもあり晩御飯は鍋+雑炊+フルーツパーチーという豪華さ。卵を運ぶ係りを自分がおおせつかさって運搬中はドキドキ!量が多くて若干ツボリ増したがおいしかったですよ?この日も夜はそれほど寒くなくて助かりました。合宿中は本当に天気に恵まれていて助かりました。

 ちなみに、合宿集合地は恵那で一日早く着いたのですがこれにはわけがあって・・・。

十一月五日(日)〜合宿四日目〜

〜富士見台高原

 この富士見台高原にいくためにわざわざ、一日早く着いたのでした。ここはもう一人の三回生 I 先輩の希望地でして、なんと高さ約1700mの坂道が一本通っているだけ。つまり、平地や下りの道で休憩なしに登り道だけがひたすら続くということです。かなりつらかったです。しんどかったです。後ろから車をよける度に「車は楽でいいなぁ〜。だから環境汚染の温床なんだよ・・・ブツブツ」と愚痴りつつ、ただただペダルを回すのみ。他のメンバーもかなりしんどそうでした。
 実際最後の方の登りの時には、たいした傾斜ではなかったのですが、ヒドイスピードでした。遅すぎ!でも本当にその程度しかスピードが出なくて、やっぱり本当につらくて。何で自転車なんかでこんな道登っているんだろうか?何で自転車部に入ってしまったんだろうかと考えたりもしました。

 しかし!この先には・・・  

富士見台高原

 すごい景色が待っていました。とりあえず、自転車でいける舗装路地点まで行ってお昼ごはん。疲れた体、腹ペコのおなかにご飯はとても美味しい。食の原点ですね。ここからの景色は今まで上った長い長い道のりを一望できるもので、自分達の苦労の全てが見渡せました。
 その後、頂上までは徒歩で向かいました。途中の山道まではで景色が同じでしたが、急に視界が開けるとそこは南アルプス!頂上はまだ少しというところですが、脇に見える山々はきれいでした。高山ということもあり、少し紅葉した木々とまだまだ青い木々の微妙なコントラストが美しかったです。こういう赤青乱れた時期の山が個人的には一番好きです。
 そして、30分ほど登ってついに頂上!全員今までの疲れが無かったような感嘆ぶり!それぞれ思い思いに山の景色を楽しみました。いい写真がいっぱい取れたので、後で班員の皆にも配布してしまいました。ううん、押し付けがましいw

〜宿

 最後の最後で長い下り。登った分はしっかり下るのもルールです。3回生の先輩から「絶対に怪我するな」というオーラがひしひしと感じられたので結構注意して下りました。怪我をすると合宿全体が駄目な感じになることと先輩が言ってたのを思い出したからです。
 とはいうものの、でかい溝でパンク・・・。あぁ情けない。班員の皆さんには心配をかけたりもしたのですいません。

 それ以外にも、帰りの道でタイヤがバースト。タイヤに穴が開いていたので応急処置&パンク修理をして再出発。おかげで宿のリミットである5時をおーばーしてしまい、CLさんに少し迷惑をかけてしまいました。

 宿では皆思い思いの合宿の思い出を語り合ったりしてワイワイガヤガヤ。この様子を見ていると、誰も彼もがいい合宿をできたんではないかな?と勝手に想像してしまいます。やっぱり合宿は合宿でいいところがあります。

 飲み会ではいっぱい飲みましたw

(>3<ゞテヘッ

 

   次の日の酷道ツアーへ続く!