日記 六月〜水無月〜


-六月一日()の日記-

六月突入!
 このサイトって、よく見れば何がしたいのかわかりませんね。旅日記はまだしも、オッタキーなこと書いてたり。かといえば、真面目に浪人時代のこと書いてたり。今日先輩と話してて少し思いました。ですが全く方向性を変える気はありません。これからも両極端にいろんな事を書き加えていきたいと思います!!!

 あと、ちゃんと画像も挿入したいと思います。明日にはバッチリねたも入りますから(笑)!


-六月二日()の日記-

第一次ジャンクフード戦争勃発!

 詳細は明日・明後日中に


-六月二日()の日記-

 「戯言」を更新。『馬鹿』に 『第一次ジャンクフード戦争』 を追加。

 

後で気づいたんですが、この日曜日を変えるのを忘れてます。そうとう狂ってたみたいです。いい名残なので残しておきます。


-六月四日()の日記-

 土日に予定がつまっています。とても嬉しいことです。浪人時代には模試ぐらいしか予定なんか無かったのですからうれしいことです。浪人生は頑張ってください。大学はしっかりといけば楽しいところです。

 今日は近畿学生サイクリング連盟(以降近サ)の新入生歓迎会に参加しておりました。近畿圏の大学数校のサイクリング部が集まっていて、初めて会う人と話が出来て非常に輪が広がった気がしました。オリエンテーリングの後の、BBQ一次会・二次会全て参加して、全てにおいて楽しかったです。どうも、去年の新歓は、あまり成功とはいえない様子だったらしく、今年は得に気合を入れ趣向も変えて挑んだらしいです。

「大成功だと思います!」

 頑張ってくださった理事さん達へのお礼をいいたいです。


-六月五日()の日記-

 自宅から石橋遠いです。今日はとある事情で自転車で通学したんですが、2時間ぐらい走ってました。うち10分ほどは道に迷ってましたけど・・・。自分は本当に方向音痴なので、もしCL(コースリーダー、合宿などの班長みたいのものです)任されたら班員全員からブーイングが来るかもしれない・・・。 

-六月七日()の日記-

 ついにこのサイトが、自分とあまり親しくない人 (←この表現もどうかと思いうけれど・・・) にも見られるという恐るべき自体に直面してしまった。サイクリング部のサイトのリンクにこのページが追加してもらえるようです。見てくれる人が増えるのは嬉しいことですけど、このサイトのえらくオタク臭いとこだけを見られると、自分が 「部内のイタイ人間」 とみなされてしまう可能性があります。誰からも相手にしてもらえない可能性があります。

 自分は普段からオタク臭さを振りまかないようにしているのは、人から見放される、または固定観念で縛られて交友関係が特定の人としか結ばれないようなことを避けるためです。が、このサイトではやりたい放題しているので一発でばれてしまいます(爆)。だから、まともな方の記事も書きたいんだけどしばらくは時間が無いからどうしようもないです orz。

 最悪の結末は、ここまで書いたのに、 「結局誰にも見てもらえない」 ということは言わない約束・・・。

 

 

   ジャンクフード戦争以来疲れが取れない・・・。もっとビタミン採らんと駄目かもしれない・・・


-六月八日()の日記-

 土曜・日曜日で初夏ランに行ってきます。クラス会を無視し、後輩の文化祭の手伝いを無視して、行ってきます。行き先は六甲山です。

 でもサイクリング部に入って以来日々が非常に充実してます。普段は教職で普通の人よりも遅くまで学校に残り、土日は部活動で家にいない。こういうのを私は待っていたんです。すべてにおいて何とか、どうにかやっていく。しっかり生きてるって気が実感できていいです。しんどくて授業中に寝たり、逆に頑張っておきてたり、大学生してる感じが非常に心地よいです。
 具体的には、火曜日までにレポートを書く時間も全く無いので、急ぎ先ほど終わらせてしまいましたが、色々と省いてしまいました。先生が読んだら 「何でこんなに後半と前半では丁寧さが違うんだろう?」 と思うに違いありません。

 

 土曜日の朝が四時三十分出発と早いので金曜日は部室に泊まるのですが、荷物をどうにか運んでしまっておかないといけないので大変です。今荷物を確認しましたが、どうも何か忘れてる気がしてならないんです。他にも色々と不安なことが・・・。まぁ、いざとなったら先輩が助けてくれると思い込んでるので安心です!一回生だしいいだろう!ここは甘えておこう!


-六月十一日()の日記-

 ふぁ〜、疲れた。さすがに始めての重荷を積んだ合宿はつらかったです。とりあえず、今週は更新サボってコンテンツ作りします。それではおやすみなさい。ぷしゅ〜。

-六月十四日()の日記-

 日記に一件追加:2006年 初夏ラン
 リンクに一件追加:大阪大学サイクリング部ツアー班

 


-六月十五日()の日記-

 昨日、入試成績情報開示の結果が届きました。
 「落ちているかもしれないなぁ。」などと冗談をかましながら、開封。すると順位の結果は63人中一桁の順位!
 これは自分にとっても予想外の結果。当日の数学は落ち着いて出来た記憶があるのですが、科学が全体的にやばかった気がしていたんですが、化学・物理どちらもそれなりにできていました。

 

 あれっ?何で私は合格発表当日までビビッていたんだ?全くビビル必要なんて無かったのに・・・。パソコンで発表見る前には、全身が本当に震えていたというのに・・・orz

 

 

戯言に一件追加:!!!餃子10人前に挑戦!!!

-六月十六日()の日記-

 朝、電車で少しヒヤッとした経験をしました。

 私は毎日、1限目があるときは、本当にギュウギュウ詰めの電車に乗っているんです。で、最後に乗ったもんなんで、もちろん一番ドアに近いばしょだったんですが、あまりにも人が多くて 「ドアに挟まれるかも?」 という状態でした。
 さすがに自分は挟まれませんでしたが、私の手荷物が微妙にドアに挟まれていたんです。でも、電車は出発。 「オイオイ、このまま走ってて大丈夫なんか?」 などと、またもや無駄な心配をしながら12分ほど揺られてました。内カーブのときは必死に指先に力入れてましたw

 隙間から来る風は涼しくてよかったですが、あれは自分の寒気だったのかもしれません。


-六月十八日()の日記-

 昨日のことも、今日のことも書きたいことがあるので、明日に今日のことは書きます。日記の意味を成してないですw

 昨日は、朝は部会に出た後、昼のトレランを、夕方の飲み会のためにサボりました。

 家に帰ってまずは、昼飯。そんでもって、4年使った携帯を変えにいくことに。

 その理由としては、大学で一気にアドレスが増えたため、携帯のメモリが少し足りないような状況になってしまったからです。思えば高校に入学したときに記念品的な扱いで買ってもらい、それ以来ずっと使いつづけて4年間。愛着もわきます。カメラが着いていないことをアピールにして話のネタにしたりしてましたし。とりあえず、機体だけは取っておこうかなと考えています。そして、新しい携帯も同じぐらい続けたいと思います。

 で、夕方から高校の文化祭中央実行委員会(以下、文中)のメンバーで飲み会に。本当は自分と関わった後輩がいるから文化祭に行ってあげたかったんですが、時間の関係上無理でした。また、いつか機会があれば行きたいと思ってます。メンバー構成はやはり大阪に残っている人が中心。ほぼメンバーは固定って感じです。
 やっぱり久しぶりに会うのはいいもので、面々変わってたり変わってなかったり色々です。話をすることが好きな自分としては、また色々なことが話せて最高でした!
 結局、飲み会→カラオケ、といういつも道理のパターンに。飲み会では、チャリ部と違いかなりマッタリ飲めました。自分としてはこの方が好きです。チャリ部の飲み方は少し激しすぎる気がします…。
 カラオケは久しくいってなかったので歌唱力が低下していたような・・・。自意識過剰かな?まぁ、それはさておき、18歳の二人が呑んだせいで、おかしなテンションになってました。次は止めようと思います。
 ドタバタしてますが、このあたりもやはり文中たるゆえんで、全く変わってません。次の機会は夏休みだろうか?また参加するつもりなのでぜひ呼んでください。


-六月十九日()の日記-

 昨日書いた通り、昨日のことを今日の日記で書きます。

 昨日は、雨じゃなければ、富士山ポタのリハーサルということで、2000くらいのUPを登ることになっていました。しかし、朝7時におきて見ると微妙な曇り空。一番判断しにくい状況のなかとりあえず、7:30くらいに家を出発。約一時間して学校に到着しましたが、泊まりの先輩から 「あれっ?メール見てないん?」 といわれ、見てみると 「路面が乾乾くまで待つから11時集合ね」 みたいなメールが。どっちにしろ家を出てる時間だから仕方かったけど。
 自分とおんなじような自宅組み数人と駄弁って時間をつぶしながら、10:30くらいに今週末の関西サイクリング連盟の集まりの買出しを手伝うことに。で、問屋にいってみるとあいにくの閉店。
 そこで「あかんなぁ」みたいな談話を先輩としていると、なぜか他のメンバーがいない!? 仕方なく部室へ帰還。何故気づかなかったんでしょうか?

 学校へ帰ると、なぜか五月山(学校から近い)ではなく、妙見山(学校から遠い)にいくことになってしまい、大変な目に。  さらに、五月山に補給物資を届けるため、何故か自分ともう一人が6kgの荷物増量。思えば、この負担が後々にも響いていた気がします。
 届けた後は、ひたすら山道を走っては休み、走っては休みの繰り返し。他の一年生とかもいたけれど、自分が最遅でした(泣)
 帰りにもう一度だけ、五月山に登って、行程が終了。さすがに自分の疲れもピークだったので、慎重に山を降りました。

 ところが、班員の一人が転倒したらしく結構な大怪我をしてしまいました。応急処置の後、自分と3回生の先輩が付き添って病院へ。処置室からしばらく出てこなかったので 「何かあったのかな?」 と話していると、どうやら縫っていたので時間がかかったのこと。幸いにも、彼は外傷だけすみました。でも、外傷はかなりのインパクトがありました。

 病院へ向かったのが6時、学校へ戻ってきたのがなんと8時。「これは家にかえるの遅くなるなぁ」 と思っていると、自分の市の少し近くが実家の部長様になんと車で送ってもらえることに!おかげで、電車よりも30分以上も早く帰ることが出来ました。本当にありがとうございました。


-六月二十日()の日記-

 メールで、『!!!餃子10人前に挑戦!!!』の写真が見れないという連絡と、先日の日記の誤字脱字が多いという連絡をいただきました。後半は置いとくとして(オイ)、前半は何とかしたいと思います。ですが今週中はちょっとしんどいかも知れません。

 

 さっき、晩御飯を食べながらワールドカップの番組を見ていました。すると、「燃え」と「萌え」をかけてでしょうか、メイド喫茶でのパブリックインタビューの様子が映っていまして、その中で 

ワールドカップ期間中は、メイド服ではなく日本代表のユニホームを着て接客しています。
ということらしいのですが・・・

 それって、メイド喫茶ではなく単なるスポーツバーと変わらないのではないでしょうか?メイド喫茶の定義って「メイドさんが接客すること」だと思うんですが、そこのところはどうなってるんでしょうね?


-六月二三日()の日記-

 今日はワールドカップ日本VSブラジル戦!4時からでももちろん起きて見ております。

 

 ちなみに、現在は前半が1-1で、終わってハーフタイムに入ったところです。日本の一点目については、ブラジルの守備ミスにうまく付け込んだ得点だったと思いますが、非常に日本らしくて良かったです。しかし、またもロスタイムに1点・・・。今回の場合、ブラジルの攻めに褒めるところがあったのでなんともいえませんですが。
 前半開始時点からブラジルムードでしたが、結構善戦していると思います。20〜30分あたりにはいいプレーもでてましたし。ただ、後半でも体力が持つかどうかが怪しいです。結構DFはこの試合しんどいと思います。それでも、足を止めずに走り続ければ勝機は見えると思います。頑張れ、日本!

 

 3−1で勝つのはもう無理でしょうか?運命の後半に続きますよ〜。

 結果としては、1-4で負けてしまいました。これで日本のワールドカップは終了しました。

 今2chとか軽くさらって見てきたんですが、ひどい意見ばかりが書き込まれています。これは非常に残念です。日本の選手は選ばれてピッチに立っているはずですから、最も悔しいはずです。そのことに全く気を回さない発言はどうかと思います。確かに負けてしまいましたが、予選リーグでは必ず16チームが脱落してしまうのです。
 今回、本戦で日本は基礎体力が落ちてきたところで点を取られ、そこから立ち直れない状況が多々ありました。今後、の課題もはっきりと見えています。「日本」という国として、サッカ−エリート育成に力を注ぐのか?なども注目に値することでしょう。世界に比べてまだまだ日本のサッカ−の歴史は浅いのですから、じっくり成長させていけばよいと思います。生きている限り、自分はずっと日本サポーターでいるつもりです。

 

 少しワールドカップから離れた話も・・・
  1・NHKの放送で誰かが鼻をほじっているような映像って流れませんでしたか?
2・昨日(今日)は1時までレポート書いてたんです。で、4時起き・・・。今日の授業はどうなるんでしょうかねw


-六月二五日()の日記-

 昨日・今日で貝塚市の大阪府立自然の家に行ってまいりました。そこで、関西サイクリング連盟(以後、西サ)のリーダーズゼミナール(以後、リーゼミ)が行われるからです。今年は、阪大が主幹となって行うため、先輩たちが結構前から準備したり、当日も色々動いたりして大変そうでした。

 

 さて、阪大の中でも金曜日から自然の家に泊まってた人と、当日の朝自宅から向かう人に分かれてしまうことになってしまい、自分は当日組のほうでした。朝、5:30に起床して・・・という予定でしたがなんとおきたのが6:10分!家を出るのが6:30の予定だったので結構ピンチでしたが、朝食を食べ、身支度をして出発。前日に荷造りしてて良かった〜。
 ガタンゴトンと電車に揺られ、JR→南海→水間鉄道と移動。水間鉄道はかなり歴史のあるローカル線らしいですが、やっぱりボロかったです。途中で他の自宅組の人達とも合流し、後はバスに乗って自然の家に到着です。

 到着後、1時間ほどは打ち合わせなどをゆっくりしながら、他大学を待つことに。この間に多くの大学が到着しました。九州・四国・中国地方から15校くらい来ました。正確な数字を覚えて無くてすいません。
 開会式は、一回生のダンスで始まりました。ドン引きされなくて良かったと、実長が言ってましたが、そのとおりだと思います。で、実長・理事会長などが挨拶し、諸注意など普通の展開ですすみました。

 

   次いで、回生別ミーティングへ。やるべきことは友達を作るための雑談ですが(笑)、何故か4日前に自分が司会・進行役に選ばれて 「いったい何をすればいいんだろう?話が盛り上がらなかったら俺のせいだ〜。」 とかなり焦ってたんですが、最終的にはサポートについてもらった8回生の先輩に助けられっぱなしでした。一応、初対面にもかかわらずミーティング自体はうまくいってたようだから、成功だったと思います。自分も友達が何人か出来たしね〜。

 その後は食事をとり、班に分かれてレクリーエーションに。レクでは、もじぴったん・ジェスチャーゲーム・早押しの「クイズ ドデカゴン(ドデカは12をあらわす言葉)」などで結構盛り上がりを見せました。この間に班の人とはかなり話す機会があったので良かったです。

 少し早めの夕食をとり、おそらくメインであろう後夜祭に。ちなみに、それまでの空き時間は先輩たちとずっとサッカーしてて、最後のほうにはすごいギャラリーが!いや、単なる待ちぼうけてるだけでしたが・・・。

 後夜祭は阪大が考えたダンスをひたすら踊るだけです。ダンスは「ミュージックアワー」にあわせて、踊る簡単なダンスで、まずは、他大学の人達にダンスを教えて、覚えてもらったら、後はひたすらに曲を回し Dance!Dance!Dance! 多分10曲はぶっ続けで踊ったと思います。最後のほうは男子の3割くらいが上半身裸で踊り狂ってました。もちろん自分も!

 汗だらけで、湿度ムンムンの体育館を後に、後夜祭は終了。あとは、風呂に入って寝るだけです。が、もちろんすんなり寝るわけなど無く、夜を徹して交流会が行われるわけです。自分はもっぱら、班のある1回生と意気投合して話してました。その人が寝た後はUNOに参加して寝ました。多分3時くらいに寝たと思います。他にもいろんな人がいまして、誕生日だった先輩は、なんと徹夜でコーラ20本を飲み干したとか・・・。恐ろしい・・・。

 朝は7:45に起床。パパッと、部屋の片付け・寝具の片付け・荷造りを済ませて朝食へ。自分は朝強いし、整理整頓がうまいのが自慢なんでかなり余裕でした。

 残すは閉会式のみ・・・。前後半にわかれていて、まず前半は何をするかというと、Dance! 昨日と同じなのでしょっぱなから飛ばしまくりでした。結局昨日よりも、脱いでる人多かったし。女子までノリノリになって、裸族の男子の輪のさらに真ん中で輪を作って踊ってました。踊りだけでこんなに楽しめるってなかなか無いと思います。これもひとえに全体の協力があったからでしょう。その後も「神戸サンバ」というよくわからない儀式が始まりました。「サンのつく言葉」に反応して騒ぎが起きて、叩かれます。かなり痛かったです。

 

 その後は、色紙や横断幕に様々な言葉をつづり、新しい友達とも別れを告げ、名残惜しい中リーゼミは終了しました。また次の機会には、開催地が何処であれ行きたいですね。 


-六月二七日()の日記-

 梅雨の時期ということで、暑く、ジメジメした不快指数の高い日々が続いております。
 ・・・と挨拶するのが正しいんでしょうが、自分は全然暑く感じてません。この程度なら屁でもないです。一昨年、去年と夏には一度も自室で冷房を入れなかったこともあるでしょう。他にも私のような人も少なからずいるでしょう。それに加えてやはり、環境のことについて勉強しているものとしては、省エネ・環境問題にもちゃんと配慮したい気持ちもあります。

 で、今週の日記はエアコンについて重点的に書こうかなと思ってます。

 最近は夏などになれば何処へ出かけても、冷房が効きすぎていて鳥肌が立つことが非常に多くなりました。これは、自分のように半そでで生活しているほとんどの人が感じているんでしょうか?それとも、大丈夫なんでしょうか?上で書いたことが逆に、自分の冷房への耐性を下げているんでしょうか?自分としては、夏は半袖で活動して、それでも汗をかいている。そういうものが理想なんですが・・・。
 今日あったこととしては、ある教室で自習していて冷房が寒かったので、他の人もいたのでとりあえず設定温度を上げたんですが、他の人達からは「なんかこの部屋暑くないか?」という声が(ちなみに自分は地獄耳です)。

 

 ちょっと考えさせられることでもあります。こういうことは、環境問題を考える上では非常に重要になってくる気がします。自分本位では駄目ですが、かといって明らかに環境に良くないことを推奨するわけにもいかないのです。う〜ん、ジレンマ。


-六月二九日()の日記-

 エアコンってものすごく矛盾した機械だと思いませんか?確かに室内は室外よりも快適な空間にしてくれますが、室外に室内の暑さ、さらにはそれにかかる電機から発生する熱まで放出しているんですよ。つまり、自分たちだけが快適だったらよいといういわゆる自己中心的な機械だと思うんです。
 それを、全員が使っているので、どんどん都心部が暑くなって、ヒートアイランド現象が起こるわけです。全体として一番涼しさを得るためには、「誰もエアコンを使わない」というのが理想なんです。

 とか言いつつ夏はやっぱり暑いです。クールビズ・打ち水などを奨励して少しでも暑く感じない方向に持っていければいいんじゃないでしょうか。


-六月三十日()の日記-

 結局一週間、エアコンのことについて私見述べてただけです。オチも何もありません。自分がエアコン嫌いなだけです。
 明日はTOEFLのテストが学校であります。全く対策とかしてません。頑張りましょう!