千葉県3大ラーメン2/3とお魚を食す旅

2019年2月6日〜7日

魚食べに行こうか。わが家の千葉に行こうかの合言葉です。いつもの千葉、南房総への旅ですが、少しでも変えようと、昼食について、いつもは昼食も 海鮮になってしまいがちのところを、季節がら麺類を調べていると千葉県3大ラーメンに辿り着きました。勝浦タンタンメンのことは知識として知って いましたが、それ以外の2つは知識もなく、散々千葉に行ってるのに行かなきゃと計画の柱に置くことにしました。

旅の日程
1 日 目:朝食後に出発。東京湾アクアライン経由。昼食:鈴屋(竹岡式ラーメン) 道の駅とみうら 道の駅ちくら潮風王国 泊
2 日 目:濃溝の滝 昼食:江ざわ(勝浦タンタンメン) 證誠寺 中の島大橋 帰路につく ウチに着く

2 月 6 日 (水) 1 日 目

9:20 出発。
9:25〜9:33 自宅近くのガソリンスタンドで給油とタイヤ圧チェック。
10:05 首都高 高井戸入口から首都高に入る。
10:36 川崎浮島JCT 東京湾アクアラインへ。あいにくの雨天のため景色悪し。
10:48 木更津金田IC
11:16 富津竹岡IC。
なぜ、富津竹岡で高速を降りるのかというと、千葉県3大ラーメンのうちのひとつ、富津市竹岡周辺が発祥の竹岡式ラーメンを食するため。
まず発祥店とされる梅乃家に行ってみるも、火、水定休日の張り紙。ガイドブックには火曜定休日とあったのだがネットをみれば水曜も休み。 事前調べ不十分だった。急いでスマホで同じ竹岡にあるもう一店舗、鈴屋を調べ向かってみる。車では何分も離れていなかった。
11:27 鈴屋 着。
開店中で、店の前の駐車場にも停めることができた。入店するとほとんどのテーブルが埋まっているが、ぎりぎり相席にもならずに座れた。
初めてなので、オーソドックスなラーメンを注文。
竹岡式ラーメンは、チャーシューを煮込んだ醤油ダレを、麺を茹でたお湯で割ったスープが特徴のラーメン。

鈴屋 竹岡式ラーメン

汁の色が濃くて、でもからい訳だはなくスープにチャーシューの味わいを感じられ、麺にもいい具合に絡んで、他にはない味に特徴があるラーメンだった。 最初チャーシューが小さく見えたが箸でつまむともすごい分厚さで、3つ入っていたのを食べたら十分すぎる量だった。美味しいラーメンだった。
11:54 出発。
ここからはこの日の目的地、道の駅ちくら潮風王国まで、特に予定はないので南房総の道の駅に寄りながら向かう。
12:17〜:22 道の駅きょなん
12:50 道の駅とみうら琵琶倶楽部
特産物のビワの製品がいっぱいある道の駅。 プレミアムびわソフトクリームを食す。濃厚なビワの味、とても美味。
道の駅の製品や、隣接の農産物直売場などを見る。
13:40 出発。
14:32〜:41 道の駅白浜野島崎
こちらは農産物を売ってはいるが、ほんのチョボットの感じ。周囲にスペースはいっぱいあるのだから、もうちょっと頑張ればいいのに〜と思ってしまう。
15:00 道の駅ちくら潮風王国 着。
わが家の定宿みたいな道の駅。今夜のネグラであり、食事場。
今日のネグラ:道の駅ちくら潮風王国
何度も来ている道の駅だが記録を読むと、テレビが映っている時と映っていない時があり、それをダンナに告げると、もしかしたらここ辺りかもと、 広い駐車場の中の芝生広場に近い所に車を停車。そして試すとテレビが映った。
それを確認してダンナ、食事処の“はな房”にオーダーストップ時間を聞きに行く。聞きに行ってよかった。閉店時間が早く、17時30分閉店とのこと。 多分、雨天でお客が少ないせいだと思う。早めに到着しておいてよかった。夕食時間を早めることにする。
車内でテレビを見つつ、ビールを飲む。店で飲むと高くつくから。16時前にテレビドラマが終わったので車を出発。
16:00 はな房 着。
今回の旅の目的地のひとつと言うか最重要地。実は前の週に来ようかと電話で確認したら、工事中でやっていなかったので1週間延期した。 今日の夕食:道の駅ちくら潮風王国の“はな房”で、さざえのお刺身、旬のお刺身、なめろう、さざえのつぼ焼き、海鮮サラダ、伊勢海老汁

さざえのお刺身と旬のお刺身さざえのつぼ焼き
なめろう伊勢海老汁

いつもの“はな房”だけど、やっぱり海鮮はよい。他でも海鮮は食べられるでしょうけれど、ここは道の駅、食べて飲んでその場で寝られる、それが最高。
17:02 車に戻る。
テレビが映るので、テレビを見て過ごす。ミラクル9などを見る。21時からの相棒も見たかったが、周囲に車はいないものの発電機を止めるべき時間なので 発電機を止め、テレビ視聴終了。車に積んである古いパソコンでゲームをやろうとしたが、充電不十分ですぐにできなくなり諦めて就寝。
21:15 就寝。

2 月 7 日 (木) 2 日 目

7:00 起床。早寝したのに、たっぷり寝たもんだ。ダンナ朝食セッティング。
7:10〜朝食。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セット+持参のアイスコーヒー
7:50〜私、道の駅のトイレへ。(きれいな本館の方のトイレへ)洗面・化粧。
いつもはNHKの朝ドラを見るのだが、ここはNHK総合だけ映らないので諦め。
8:35 出発。
この日最初の目的地、濃溝の滝を目指す。前夜にダンナにここに行きたいと言ったら、行ったことあると言われびっくり。てっきり知らないと思っていた。 2017年にダンナだけで参加したバス旅で立ち寄ったことがあるとのこと。私は行ったことがないので行きます。
9:37 鴨川有料道路 料金所。
9:40 濃溝の滝 駐車場着。
濃溝の滝は、私が持っている2015年版のガイドブックには、地図に名称は書かれているが詳細な記述はない。2016年の夏にインスタグラムに投稿された写真が きっかけでテレビでも取り上げられるようになった所。私もテレビで見たことはあった。香川県の父母ヶ浜もそうだけどインスタの影響ってすごい。

濃溝の滝 駐車場の看板幸福の鐘
濃溝の滝滝への散策路

濃溝の滝は光の差し込む角度で、ハートの形に見えることで知られているが、ハートが見られる時期は3月の春分の頃と9月の秋分の頃の早朝とのことで、 それ以外である現在はこんな感じ。それでもなかなかの景色だった。
濃溝の滝は正式名称は亀岩の洞窟と言い、江戸時代に湾曲した河をまっすぐに繋ぎ、元の河の場所を水田にするために人工的に掘られた洞窟とのこと。
10:16 出発。
山道(亀山湖、清澄養老ライン、大多喜)を通り、昼食の勝浦タンタンメンを食せる店を目指す。
11:23 勝浦タンタンメン 江ざわ着。
勝浦タンタンメンを食べられる店はかなりあるけれど、どうせなら発祥店がいいなと思い“江ざわ”にした。
開店時間11時半前だけど、駐車場が狭くて入りきれない車が路上に溢れている。とにかく店のボードに名前を書いて、ダンナは車内、私は店の前 で待つ。開店時に、第一陣の人たちがド〜と入店して行った。お店の人が車にいる人も名前を確認して、開き次第、順番に駐車場に誘導していく。
11:49 駐車場に車を入れられる。
11:53 店内に入り着席。
注文は担々麺とラーメンにする。私が辛い物がどちらかと言えば苦手、ダンナも喉の手術の影響で、フーフー息を吹きかけることができないので、 もし辛すぎて担々麺に苦戦した場合の予防としてラーメンも頼んだ次第。

“江ざわ”外観“江ざわ”店内
江ざわ食堂五箇条勝浦タンタンメン

担々麺は私は辛いけれど美味しく頂けたが、ダンナは5箇条に“すするべからず”あるようにすすれないしフーフーもできないしで苦戦。 ラーメン頼んでおいてよかった〜だった。担々麺は、あまり肉を感じられず、周囲でひき肉増量の上坦々麺や、チャーシュー担々麺を頼んでいる人が 多い理由が分かった。ラーメンにチャーシューが入っていたのでラーメン頼んでおいてよかっただった。
あとこちらは駐車場に問題ありだった。車でしか来られない立地なのに駐車場が少なくて、平日こんな具合で週末はどうなっているんだろうと思った。
これで千葉3大ラーメンのうち2つを食す。もう一つのアリランラーメンはとにかく辺鄙な所にお店があり、ナビを使っても迷うような所で、入店着座 してからも、ものすごく待つとのことで、待つ並ぶが好きではない我々としては無理かな思っている。
12:17 出発。木更津を目指す。
12:39〜:50 通り道にあった農産物直売場で自宅用の野菜を買い込む。
13:56 證誠寺(しょうじょうじ) 着。
木更津で2ヶ所、観光をする。まず、“しょ、しょ、しょうじょうじ、しょうじょうじの庭は…”の童謡、證城寺の狸ばやしが生まれたお寺。證誠寺。 木更津にあるのは知っていたが、なかなか来られずやっと実現。

證誠寺外観 本堂と鐘楼親鸞聖人像
童謡碑狸塚

野口雨情がこの地を訪れた際に、證誠寺に伝わる「狸ばやし伝説」を聞き、それをもとに童謡を作詞したのだそうで、狸ばやし伝説は、狸たちが 和尚さんの三味線に負けじとお腹を叩きすぎて死んでしまった言う、ちょっとかわいそうなものだった。
14:10 出発。
14:13 中の島公園駐車場 着。
證誠寺のすぐそばだった。中の島大橋を目指す。

中の島大橋 下から中の島大橋 スロープ上から

映画、木更津キャッツアイのロケ地で、中の島に渡る歩行者専用橋。スロープで上まで登ってみたが風が強く、橋を歩くのはやめた。
14:35 出発。すべての観光を終え帰路につく。
14:50 木更津金田ICより高速に入る。
13:03 川崎浮島JCT
15:40 高井戸ICで首都高を降りる。
15:59 ウチに着く。

いつも行っている千葉、南房総だけど昼食をいつもと変えてみたので変化をつけられたかなと思う。