ムーミンバレーパークへ。

2019年6月18日

3月に開園したテーマパーク、ムーミンバレーパークへ日帰りで行くことにしました。いつもは開演間もないのテーマパーク行ったりはしないのですが、 この夏、北欧旅行の予定があり、その前にフィンランド発のムーミンに会っておくことにしました。

旅の日程
1 日 目:朝食後出発。ムーミンバレーパークを目指す。ムーミンバレーパークで過ごし夕方帰宅。

6 月 18 日 (火) 1 日 目

8:58 出発。所在地は埼玉県飯能市、宮沢湖畔。一般道で目指す。
10:32 ムーミンバレーパーク駐車場着。
ネットによると開演直後やゴールデンウィークは駐車場に入るのも大変だったようだが、平日で開園からしばらく経っているので、ス〜と入れた。 すぐにエントランスロードの色彩が目に飛び込んできた。

ムーミンバレーパーク エントランスロード

大量の色とりどりの傘で作られた装飾。何でもカラフルに取り揃えると立派なアートになる。
エントランスロードが終わった先は、ムーミンバレーパークより先に、昨年秋に先行オープンしていたメッツァビレッジのエリア。マーケット棟やレストラン棟、 カヌー、ボート乗り場やファンモックというアスレチック遊具などがある。

メッツァビレッジ、イベント広場周辺と宮沢湖ファンモック

ファンモックは網状のものが張り巡らせてある所に乗って、跳ねて遊ぶ感じのもので、大人90分2000円だった。ながめて通り過ぎる。ムーミンバレーパークの 入口まで結構距離があり歩く。チケットブースにはモニュメントあり。

ムーミンバレーパークチケットブースそばのモニュメント

分厚い本の形をしたモニュメントだった。入園料は大人1500円、それで済めば安いが…。入り口近くにはレストランやショップがあるが、規模は小さい。 進んでいくとポップコーンやテイクアウトフードのワゴンがあり、さらに進んだ所に、エンマの劇場が登場。 ただ、1日3回のみの公演で11:00の回の開始直前のため、もう受付終了で周囲にロープが張り巡らされていた。(まだ座れる席は残って見えたのに) 近くのベンチに座って見ることにする。

エンマの劇場 遠景劇場の出し物

しばらく見ていたが、何となくイマイチのレベルの劇で最後まで見たい気にならず、途中で園内探索を開始。この辺りはパークのメインであるムーミン谷で、 事前調べで、主なアトラクションは3つしかない。一番興味があったのがメディアなどでも紹介されていたムーミン屋敷のガイドツアーだけど、何と予約可能なのは 午後2時台のもので、そんな時間までいる気はなし。断念。後調べで1回に20名ずつ30分間隔なので、すぐに売り切れるとのこと。もっと回数を増やすとかしないと ダメなんじゃない?平日でこれ?ちなみに30分間で1000円。

ムーミン屋敷ムーミン谷 コケムスとムーミン屋敷
何にもアトラクションを体験しないのもと思い、チケットもすぐ買えて入場までも短時間だった、リトルミイのプレイスポットのチケットを購入。 大体ネーミングが分かりずらい、何のことやらわからないので聞くと、映像ものとのことだった。10分間で700円と超高額。開始まで近くのリトルミイのショップを見る。 園内やたらとショップは多い。
11:30〜:45 リトルミイのプレイスポット

リトルミイのプレイスポット

映像の始まる前にスタッフが観客全員の写真を撮って、それが活用される、というのがウリのようだった。支払った金額、映像の時間を考えると高額すぎ。それほどの ことは内容としてなかった。
映像を見終えて、園内を先に進む。おさびし山エリアへ。宮沢湖の周囲の地形をそのまま利用しているためか、結構な階段もあって大変だった。

灯台スナフキンのテント
ヘムレンさんの遊園地ジップラインンアドベンチャー

一通り、これらを見終わったら、来た道を戻らなくてはならない。ムーミン谷に戻った辺りで昼食時。唯一レストランがあるのが、まだ行っていないコケムスの 中。レストラン前の機械で予約できる時間を見たら、50分待ちの時間が表示された。待つことがきらいな我々、即却下。 パークの作りとして、ムーミン谷が中心地なのだから、もっと食事できる場所は必要。以前に長崎の某テーマパークに行った時に、食べる場所だらけで 1日中食べてばかりもいられないと思ったが、食べる場所がないのも困る。まあベンチなど座れる所はあるから、ここはお弁当持ってくるのが正解の パークだねっと会話した。
コケムスの中に少し入ってみる。売店横の階段を上がって2階へ。作者、トーベヤンソンの紹介ビデオを見て、反対側に行こうとすると行かれず。そこに行くには 1階に降りてから、他の階段を登らないと行かれない作り。変な構造に苛立ちを感じ、空腹でもあったのでジオラマの写真を撮ってコケムスを後にする。

コケムスのジオラマ

後調べで、コケムスの中の見なかった部分が無料で、そこそこの内容が見られる場所だった。残念だったけどお腹がすいたんだもの。
お腹を満たさねば。パークの作りとして来た道をそのまま戻るしか道はなく(まったくつまらない作り)、チケット売り場の所まで戻り、レストランを見る。 席は空いていたが、パンケーキレストランの値段がびっくりもので、最低でも1600円台。飲み物つけたらもっとになる。昼食代としてはわが家的にあり得ない。
ムーミンパークを出て、来た道をさらに戻ってメッツァビレッジのカフェ&雑貨nordicsへ。入口で見えたメニューのスモーブローの 文字に私くいつく。北欧旅行の前だったので、スモーブローがデンマークの代表的な料理名だと知識はあり、食べてみたいと思った。 値段も1100円、ランチドリンクは+200円と予算オーバーながらまあまあ。(パンケーキレストランの値段が印象にあったので)。 スモーブローとは、オープンサンドイッチのことで、デンマークではパンの上に様々な食材が乗ったものをナイフとフォークで食べるとのこと。 3種類の中から選択式だったので、エビをチョイス。パスタも頼み、いつもそうだが2人で半分ずつ両方を食べる。
12:45 今日の昼食:“カフェ&雑貨nordics”で、スモーブロー、パスタ(種類忘れた)
写真を撮り忘れたが、スモーブローは、見た目、エビがちょっと多めに乗った野菜サラダにしか見えない。サラダの葉をかき分けると底にパンがあった。 エビが多めではあるが、これで1100円か〜、高。の感想。
食後にメッツァビレッジを先に進みレストラン棟とマーケット棟に行ってみる。レストラン棟の中の方が親しみやすい価格だった。でも高めではある。 マーケット棟は北欧食器や雑貨があったけど、思ったより面積がない。ロイヤルコペンハーゲンとかイッタラ・アラビアとかマリメッコとか代表的な ブランドはあったけれど品物数も少なく見えたし、多くのブランドは入っていない。北欧のものをあれこれ見られるような所には思えなかった。
13:55 駐車料金1800円を支払い、ムーミンの世界を後にする。
15:40 帰宅。

フィンランド以外では初となるムーミンのテーマパークとのことだったが、う〜ん。よほど大きく内容変更がない限り2度と行かなであろう所という のが感想となった。お弁当持って、家族でダム湖の周りの、のどかな雰囲気を楽しむ場と思えばいいのかもだが、それにしたら入園料1500円は高いでしょ。 とにかく何にしたって高いでしょ。