松本 花火と野菜収穫旅


2018年8月10日〜12日

仙台旅を天候の悪さから短縮して帰った翌日。やっと荷解きが終わった頃、ダンナがオフ会グループメールでのご案内を見て言い出しました。それ以前に松本ベース からの幾つかのご案内のことは知っていましたが、この週末のイベントについては宮城旅のことがあるので元々は無理と思っていました。その翌週のイベントで参加に しようかと思っていましたが、今週の参加のメンバー名と花火大会があるとのことの誘惑、何より宮城旅が欲求不満で終わっていたので、じゃあ行っちゃうとの ことになりました。その日はバタバタと宮城旅の写真の整理ほか宮城旅を終了させるために使い、翌日、体験農園に収穫に行ったり母のホームに行ったり、 買い物に行ったり(パエリアの食材を調達する)と過ごして、解いたばかりの荷物を作る作業に追われ、その翌日出発となりました。

旅の日程
1 日 目:朝食後に出発。松本ベース(けんけんさん宅)着。夜、すすき川花火大会へ。松本ベース泊
2 日 目:松本ベース近所の100円ショップとスーパー探索。小木曽製粉所で昼食 松本市美術館 夜はミニオフ会 松本ベース泊
3 日 目:甘味処いろは で買い物 けんけんさん宅の農地で収穫体験 帰路につく。ウチに着く。

8 月 10 日 (金)

8:49 出発
9:30 調布IC(中央自動車)に入る。
11:39 双葉SA 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“双葉SAのフードコート”で、冷やし天ぷらそば 冷やし天ぷらうどん
12:07 出発。
13:08 塩尻北IC(中央自動車道 長野県塩尻市)
13:16 けんけんさん宅 着。関西メンバーの漂流ハイゼットさんが到着していた。
13:24〜:32 ガソリンスタンドで給油。
13:34 けんけんさん宅に戻る。
すいかとぶどうをご馳走になる。けんけんさんは農家さんなので自家製。とても美味しかった。
高校野球を見るため車内に入るが、エアコンが電圧不足で効かず、暑くてミニオフ会場となる農業用機械倉庫で過ごす。
この日は、松本中心地のススキ川での花火大会があり、それを見る予定。けんけんさんと漂流さんが偵察に出かける。

17:30 けんけんさんの家族4人と我々夫婦。漂流さんで花火大会に出発。車2台に分乗して行く。
けんけんさんの小学1年生のお嬢ちゃんが、この夏、股関節の手術を受けていて、この時は車イスでの参加。彼女の気分転換にこのお祭りの参加もあった。 移動の途中で雨が降り出す。昼間は晴れていたのに。宮城といい何ということか。きっと私が雨女なんだと思った。

18:00 車を止めさせて頂く、けんけんさん友人宅の駐車場 着。
男性陣3人で荷物をカートに乗せて場所取りに行く。私とけんけんさんの奥さんとお子さん2名は車で待機。お嬢ちゃんの手術についてとか、お話しながら過ごす。 雨は強くなった弱くなったりだったが、開会時間が近づいたら弱まった。男性陣は19:00にならないと場所取りができないとのことで橋の下に避難したりして 時間をつぶしていた様子。それらの情報はケンケンさんのご夫婦間でやり取りをして知らせあった。

19:05ごろ場所取りを終えた男性陣が迎えに来てくれたので、私たちも移動する。移動する途中から雨が強まり、ダンナ方がイスを置いた所に行くの大変。
川の対岸に屋台のお店がいっぱい並んでいる。橋まではそう遠くないが、雨なので入口近くの店にしか行けなかった。

すすき川花火大会 焼き鳥屋フランクフルト屋

買い物をしている間に、花火大会の開会のセレモニーが始まり打ち上げも始まった。19:30 スタートだった。
とにかく雨。片手が傘で塞がっているので、買った焼き鳥とフランクフルト、それと生ビールを片手で持たなくちゃいけない、とにかく大変。
イスとテーブルを置いた所に何とか戻り、イスに座りテーブルに食べ物とビールを置いて、傘をさして花火を見ながら飲み食いするのだが、 バシャバシャと雨が降り、ビールを飲んでいる時は食べ物に雨がかかり、食べ物を口に入れている間にビールの中に雨が降り注ぐ。 ビールを飲んでいるんだか雨水飲んでるんだか分からない。
対岸の屋台の灯り我々夫婦以外の方々はこんな感じ

車いすのお嬢ちゃんは、雨が強い時は傘をさしていた。それではしばらくは花火を紹介。

すすき川花火大会の花火

物凄く規模の大きな花火大会というわけではないが、十分に見応えのある花火大会だった。雨も次第に小降りになり最後には傘を差さずに 見られるようになった。ここに来た最大の目的は何とか達成できた。
20:55ごろ花火大会終了。
イス・テーブルを片付けて、みんなで車を停めた所まで歩きだした時に、急に雨が強く降り出す。何と意地悪な事か。雨具をしまっていたので 慌てて取り出す。半分濡れながら車に辿り着く感じだった。最後にオチがついた感じ。
21:30ごろ、けんけんさんのウチに戻る。
しれからは、車の中でゆっくりタイム。テレビを見ながらビール、焼酎で一杯。
テレビ、報道ステーションほかを見て過ごし、ダンナは23時ごろ、私は24時ごろ就寝。

8 月 11 日 (土) 2 日 目

6:30 ダンナ起床。ひとりで散歩・周辺探索に行き、ファミマでコーヒーを買ってくる。その後朝食準備。
7:25 私起床。朝食となる。
今日の朝食:レーズンロールパン ウィンナー卵の電子レンジ料理 自宅から持参のサラダ 紙パックコーヒー ペットコーヒー
8:00〜:15 NHK朝ドラ 半分青い を見る。その後、テレビは高校野球が付きっぱなし。
私、けんけんさんちの外部水道をお借りして、洗面・歯磨き。車内で化粧。ダンナ、外部水道で食器洗い。
この日はお昼ごろに幹事長が、夕方こまりん号さんが到着予定で、夜ミニオフ会がある。昼間の予定はまったくなし。何しろ急に来ることにしたので。
車内でまったり高校野球観戦でもよかったが、少しは出かけましょうと、近くの大きなイオンへ。漂流さんも一緒に来てくれました。

10:10 徒歩でイオンタウンへ向け出発。 わが家のウチは東京で、便利そうでちっとも便利じゃない。買い物もチョット大変だったりする。その点ケンケンさん宅周辺は素晴らしい。
まずイオンタウンに併設されたダイソーに入る。自宅近所にはない大きなダイソー。夫婦で大興奮。スリッパやらマグカップやら買い込む。
続いてイオンへ。大きなイオン、そしてその価格に大興奮。あれも安いこれも安い。
なかでも思わず手が出たのが、イワシの刺身。キャンピングカーの旅で港町で、新鮮な魚を食べているうちに我々は、青魚の大ファンになっているのだが、 自宅の周辺では、この頃食べられる青魚はアジのみ。海なし県の長野で、イワシの刺身に出会えて、思わす“つまみ”として購入。
そんな感じで、夢中で品々を見ているうちに漂流さんとはぐれてしまった。少し店内を探したがなにせ大規模店、見つからない。諦める。
イオンタウンの道を挟んだ向かい側に、朝、けんけんさんから聞いていたお蕎麦屋さんがあり、少し早いけれど昼食にしてしまおうとなった。

11:00 小木曽製粉所 着。
製粉所なので、店の一角でそばの粉をひいていて、調理カウンターでは客の目の前で麺を茹でて絞めての作業が行われている。料金もざるそばは 1杯500円と安い。我々は季節限定の“夏そば”の中から選択。
今日の昼食:“小木曽製粉所”で、豚しゃぶサラダそば オクラと蒸し鶏の柚子胡椒そば

豚しゃぶサラダそば(こんな風に提供される)オクラと蒸し鶏の柚子胡椒そば(提供された形)
具を置くと各々こんな感じになる

さすが信州、そばの本場。そばが違う。そばが美味しい。満足でした。けんけんさん美味し蕎麦屋さんの紹介ありがとう。
11:30過ぎにそば屋さんを出て、11:40分ごろ、けんけんさん宅に戻る。
幹事長が到着されていたので、しばし歓談し、幹事長ご夫婦と戻ってきた漂流さんは、お蕎麦屋さんへ向かう。我々は、前夜から話していたのだが 早めにお風呂に行って、戻って車でゆっくりしたいねっとお風呂に行くことにする。
向かうのは前年の秋の信州そば祭りの時、けんけんさんに連れて行ってもらった温泉。
12:12 車で出発。
12:53 ふれあい山辺館白糸の湯 着。
今日のお風呂:ふれあい山辺館白糸の湯
前回連れて来てもたった時は夜だったので、とにかく混んでいた。さすがにこの時間だと空いてる。ゆっくりと入浴。
13:42 出発。帰りがてら1ヵ所くらいは松本で観光しましょうと、市立美術館へ。
13:53 松本市立美術館 着。
草間彌生の作品があるとのこと。草間彌生さんが松本出身とは知らなかった。

松本市立美術館 外観

草間彌生さんの独特のインパクトの強い世界観に触れられた。館内には他に松本にゆかりのある画家の展示室などがあった。
14:38 出発。
15:15 けんけんさんの家に戻る。他の皆さんはお出かけ中(ひまわり畑を見に行ったり、温泉にいったりだったとのこと)。
車内で、イオンで買ったイワシの刺身を“つまみ”として缶チューハイとビールで一杯始める。
高校野球を見ながら一杯の、まったりタイム。ダンナは飲みながら、今晩のミニオフ会用のパエリアの下ごしらえ。
因みになんですが、わが家は包丁で切ったり作業をしているのはダンナだけれど、分量だったり切り方だったりは、私が聞かれて答えながらの 調理。旅先で献立を決めているのは私。なにをどう切ればいいのか指示している感じ。不思議なやり方かも。
17:30 皆さんが戻ってくる。こまりん号さんも到着。
18:00 ミニオフ会スタート。(けんけんさん宅の農業用機械倉庫の一角に於いて)
楽しいミニオフだったが、幹事長が温泉の湯あたりで、体調を崩されて途中から退場されたのが残念だった。
お料理の紹介です。

けんけんさんの自家製トウモロコシ(甘くて美味)わが家のパエリア(何とか材料の調達ができた)
ろばた大将で焼かれる肉ろばた大将で温められる焼き鳥

他にも、漂流さん作の、野菜炒め(写真がボケボケで乗せられず、謝) ワッサー言う名称の桃あり(写真がボケボケで乗せられず 謝)
わが家も体験農園で取れすぎて処理に困った“きゅうり”で作った漬物も提供。お腹いっぱい。
21:40 車に戻る。
22:50 就寝。(ダンナはそれ以前に沈没)

8 月 12 日 (日) 3 日 目

5:50ごろ起床一緒に起床。
ダンナ、前日のパエリア鍋の片付けと朝食準備。私、テレビで全米プロゴルフ選手権の3日目を見つけ見始める。(ダンナの方がゴルフ好き)
6時台のいずれかの時間に朝食となる。
今日の朝食:レーズンロールパン 卵とウィンナーの電子レンジ料理 自宅から持参のサラダ+千切りキャベツ ペットコーヒー
朝食に登場する、卵とウィンナーの電子レンジ料理の紹介。ダンナがあみ出した方法です。

器に割入れられた卵と横に添えられるウィンナーラップをかけて1分40〜50秒レンジでチン
出来上がり。朝食です。

前日と同じに食器の後片付けや洗面・化粧。その後はテレビを見て過ごす。
7:50 漂流さんさんから、フレンチトーストを頂く。ふっくらでとても美味しかった。
8:10 くらいからテレビは高校野球、東東京、二松学舎大学付属高校の試合を見る。
8:24 車から出てミニオフ会場へ。
8:50 けんけんさんの家のミニバンに乗り(こまりん号さんは自分の車で)出発。目的地はここ。

甘味処いろはズラーと並んだ“お団子”

行列のできる甘味処。店に入って圧巻はズラーと並んだお団子の種類の多さ。ホームページを見ると23種類もある。季節限定のもあるので全部並んで いるわけではないが、種類が多くて9時半の開店を待つ時間は、スマホでの団子選びに時間として必要な時間だった。
けんけんさんのお勧めは団子ではなく、お稲荷さん。これも4種類もあって、辛子稲荷がお勧め。私のチョイスは、辛子稲荷、五目稲荷、野沢菜稲荷と 団子は、みたらし、揚げ、クルミ、抹茶を家族で食べられる量購入。
値段も団子1本93円、お稲荷さん1個98円とお手頃価格。いいお店の紹介、感謝感謝。こまりん号さんはここから旅に出発なのでお別れ。
続いて、これも楽しみにしていた、けんけんさんのお父さんの畑での収穫体験。
9:53 開始。

収穫体験 細長いナス色々なナスを収穫
ピーマン(しし唐かも)サツマイモ
オクラの花 きれいだったオクラ
ウリ(帰宅後漬物になる)大きな夕顔の実

10:10 お父さんにお礼を言い出発。
けんけんさんのトマト畑 着。けんけんさんは、いつもオフ会に美味しいトマトジュースを持ってきてくれる。
その元になるジュース用のトマト。体験農園で我々も素人栽培をしているけれど、ジュース用は栽培方法が違う。

けんけんさんとお仲間のトマト畑

生食でも食べられるとトマトも頂く。色々なものを頂き、収穫体験を終える。
10時半ごろ、けんけんさんの家に戻る。

いただいた作物段ボール箱をいただき詰める

ここで車に戻った我々に問題発生。シンクの前面についている6連スイッチの1個が外れてしまった。ダンナすぐに皆さんに聞きに行く。 運のいいことに漂流さんがいる。漂流さんは電気工事が専門の方。車に色々な道具が積んである。その中から、すぐに合うものを探して工事を 始めてくださった。

漂流さんによる6連パネル工事中修理の終わった6連パネル(1ヵ所色の違うスイッチあり)

この後、幹事長車の修理工事もあって、終了後に出発し帰路につくことにする。
12:40 出発。
12:45 塩尻北ICから高速に入る。
13:03 諏訪湖SA 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“諏訪湖SAのフードコート”で、冷やしとろろ温玉そば 冷やし牛肉そば
13:32 出発。
14:17〜:33 双葉SAで休憩。ソフトクリームを食する。
16:40 八王子本線料金所。
17:03 調布IC
17:50 ウチに着く。

急に参加を決めた松本旅、花火とミニオフ会、収穫体験と楽しい時間だった。お誘い頂いた、けんけんさんありがとうございました。
ここからは旅にまつわる付録。帰宅後のことです。
けんけんさんの所で頂いた米ナスを使って、2017年のブルーベリーオフの朝食に料理長が作ってくれたピザ風の再現を試みる。

頂いた米ナス輪切り米ナスに2017年の写真から解析した食材を乗せる。
オーブンで適当な時間焼いて出来上がり

もう一つ付録。けんけんさんの所で頂いた夕顔の実。とても大きくて冷蔵庫に入らないし、夕顔と言えば干ぴょう。無謀にも作れないかなと 調べたら、今の時代、何でもネットで出てくる。で、挑戦。
1、夕顔の実を1cmくらいの厚さに輪切りする。
2、表面の皮、緑色の部分を剥く。かなり厚く剥くことになる。
3、実をかつら剥きにしていく。途中で切れやすく中心部がフワフワなので安定もしないのチョット大変。売り物じゃないので切れても気に しない。中心部の種のある、わたの部分の手前まで剥く。
4、剥いたものをぶら下げて干す。干し方を迷っているとダンナが動いてくれた。

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夕顔の実洗濯ハンガーの2本束ねに掛けられた、かつら剥き後のの実
2日間干されスリムになった実干ぴょうの出来上がり

大きな夕顔の実の3分の1以上は使ったのに、こんなにコンパクトになるとは。
いつも自分では買わないものを頂くことは、製作意欲がわくというか刺激になる。感謝感謝。