テーマ山形県旅 蔵王、銀山温泉、最上川ほか

2016年8月9日〜14日

山形県は山寺と海岸沿いの鶴岡などには行ったことがあるが、それ以外は行ったことがないので計画を立てる。もともとはブルーベリーオフの時に 加えて行くことを考えて計画していたが、この年はダンナに外せない予定がオフ会の日に入ってしまい、せっかく計画してのだからと別日程で単独で実行。

旅の日程
1 日 目:夕食後、出発。高速に乗り東北自動車道を走る。那須高原SA 泊
2 日 目:福島県磐梯高原を目指す。裏磐梯ビジターセンター 磐梯山噴火記念館 中瀬沼探勝路 米沢観光(上杉城史苑 米沢市立上杉博物館 上杉神社) 高畠ワイナリー RVパーク道の駅たかはた 泊。
3 日 目:高畠観光(安久津八幡神社 まほろば古の里歴史公園) 蔵王エコーライン(滝見台 こまくさ平 御釜 蔵王ロープウェイ)
上山城 道の駅 白鷹ヤナ公園 泊
4 日 目:山形市内観光(霞城公園 山形市郷土館 山形県郷土館「文翔館」) 天童市将棋資料館 銀山温泉
サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 泊
5 日 目:最上川舟下り 羽黒山観光(羽黒山羽黒山五重塔 羽黒山三神合祭殿 出羽三山歴史博物館) 盛岡市立加茂水族館 道の駅庄内みかわ 泊
6 日 目:帰路につく。家へ向かう。うちに着く。

8 月 9 日 (火) 1 日 目 

19:30 出発。
19:33 自宅すぐそばのガソリンスタンド。車と缶に給油。
19:47 出発。
20:14 和光IC(東京外環自車道 埼玉県和光市) から高速に乗る。
20:31 浦和IC(東北自動車道 埼玉県浦和市)
21:07〜:19 佐野SA(東北自動車道 栃木県佐野市)で休憩。
21:56〜22:00 上河内SA(東北自動車道 栃木県宇都宮市)で、エアコンのスイッチを入れる。
22:39 那須高原SA(東北自動車道 栃木県那須郡那須町) 着。
ここがこの日のネグラ。
今日のネグラ:那須高原SA
23:50 就寝

8 月 10 日 (月) 2 日 目

6:00 起床。朝食をとる。 今日の朝食:自宅から持参の朝食セット
洗面・化粧。出発準備。
7:10 出発。福島県の磐梯高原経由で米沢を目指す。
8:01 磐梯熱海IC(磐越自動車道 福島県郡山市)
磐梯吾妻レークラインを通る。三湖パラダイスというスポットで写真を撮るが湖の見え方はイマイチ。
8:55〜:59 中津川渓谷レストハウス
中津川渓谷遊歩道の入口にあるレストハウス。休憩し遊歩道を少しだけ眺めて出発。
9:23〜:42 裏磐梯ビジターセンター
裏磐梯の地形の成り立ちの紹介、明治の磐梯山噴火の前後の様子のジオラマや水辺や森に生きる生き物たち紹介があった。 トレッキングコースの掲示もあった。
9:45〜10:19 磐梯山噴火記念館
磐梯山の地形や地質、自然についての紹介と、明治時代の噴火について大型模型と音響で疑似体験できるようになっている。日本や世界の火山についての 紹介コーナーもあった。
10:23 裏磐梯サイトステーション 着。

磐梯山噴火記念館裏磐梯サイトステーション遠景
サイトステーションはレンゲ沼湖畔にあるので、ここからレンゲ沼と中瀬沼の探勝路をミニトレッキング。

レンゲ沼&中瀬沼探勝路

サイトステーションに戻り、売店で“じゅんさい”の瓶詰を購入。珍しいので。
11:11 出発。米沢に向け北上。
12:28 上杉城史宛。着。
米沢の上杉神社そばにあり、県の南部の物産品のショップやレストランがある所。まず昼食を摂る。
今日の昼食:米沢牛コロッケサンド 米沢牛ハンバーグサンド
食後、ショップで夕食用の米沢牛の手の出せる価格のものと、“だし”を購入。
旅の直前にテレビ番組のケンミンSHOWで山形県民食の“だし”について紹介されていてので興味深々状態。売り場の人に、山形の人は自宅でよく “だし”を作るそうだけれど、特別な調味料があるのか聞く。特別なものはなくて、自分の気に入った“だし醤油”でいいとのこと。 なので私は旅から帰ってから、山越うどんの“だし醤油”で作っている。
ここに車を停めて、周辺観光をする。
13:30 米沢市上杉博物館。 米沢藩や上杉家について紹介している博物館。
上杉家というと、私は上杉謙信から越後・新潟のイメージがあったが、謙信の養子、景勝の時に 秀吉に米沢に移されて初代米沢藩主になっていた。なので、ここで見た上杉家のことは謙信のことはなくて、その多くを上杉鷹山の成した事柄に ついて紹介していた。
上杉鷹山は米沢藩第9代藩主。有名な「成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬ成けり」の言葉を残した人。
そこ頃の藩の財政は非常に逼迫していて、それを立て直すために質素倹約を推奨し自らも実践していった人。
なかでも印象に残ったのは、農村で飢饉で餓死者が出ていたりするのを押えるために、家の垣根に“ウコギ”推奨していたこと。調理を工夫すれば 食べることができ、非常食になるからとのこと。すごいと思った。鷹山公のことをしっかり知ることのできる場所だった。

米沢市上杉博物館 外観米沢市上杉博物館 内部

続けて、上杉神社へ。明治初期に米沢城の本丸跡に建てられた上杉謙信を祭る神社。その堀を隔てた横には、上杉景勝や鷹山、直江兼続らを祭る 松岬神社がある。

上杉神社上杉鷹山 銅像

15:00 上杉城史宛の駐車場に戻り、出発。
15:20〜:29 スーパーヤマザワで、刺身ほかを購入。
15:48 高畠ワイナリー 着。
山形県は昼夜の温暖差が大きいためブドウの栽培の好適地で、糖度が高くワインに適したブドウが育つとのことで、県内にワイナリーが点在する。 丁度、この日のネグラに向かう途中にあるワイナリーに寄る。

高畠ワイナリー高畠ワイナリー内

ワイン樽が並ぶ貯蔵庫を見て、売店で赤ワインを購入。
16:08 出発。
16:30 道の駅たかはた 着。
道の駅の中のRVパークに予約していたので、手続きをして場所を確認。
16:40 出発。お風呂へ向かう。
16:55〜17:35今日のお風呂:高畠町太陽館
とても珍しいお風呂。何が珍しいって、その立地。JR東日本、奥羽本線の高畠駅の構内に温泉施設がある。他では見たことがない。料金も一人300円と格安。
17:54 道の駅たかはたに戻る。
今日のネグラ:RVパーク道の駅たかはた
2度目の利用のRVパーク。前回、よかったので、また利用してみる。ここは道の駅の一角に4台分のスペースでRVパークがある。他に利用者がいないのでゆったり。 夕食準備。
今日の夕食:米沢牛切り身焼き、刺身盛り合わせ 野菜炒め ビール ワイン
テレビ多く映り、ゴキゲンでリオデジャネイロオリンピックを見ながらの食事になる。
21時ごろ就寝。

8 月 11 日 (木) 3 日 目

5:00 起床。道の駅の周囲を散歩。
道の駅たかはたは、サブタイトルにまほろばステーションとあるように、すぐ隣にまほろば古の里歴史公園や古い神社もあり見所がたっぷり。 ガイドブックに載っていないマイナーな観光地だから、この道の駅を調べて発見できた。

道の駅たかはた安久津八幡神社 三重の塔
安久津八幡神社 本殿まほろば古の里歴史公園

高畠では、多くの縄文遺跡が発掘されていて、それを知り体験できる場として縄文時代の建物などが復元されている。早朝でも 神社も復元竪穴式住居も見られた。立派な三重塔のある神社なのに本殿は守る人がいないのか、荒れ果てている感じだった。 県立うきたむ風土記の丘考古資料館があったが、いくら何でも入館はできない。
5:50 車に戻り、朝食準備。
今日の朝食:卵かけご飯 焼肉(前夜の残り) サラダ 麦茶
洗面・化粧。テレビでリオデジャネイロオリンピックを見る。体操の内村が金メダルを取るのを見る。
7:12 出発。この日は蔵王に向かう。
蔵王に行くのに蔵王エコーラインを通りたくて一旦東北自動車道に戻り、エコーラインを目指す。
8:26 白石IC(東北自動車道 宮城県白石市)から高速に乗る。
8:36 村田IC(東北自動車道 宮城県柴田郡村田町)で高速を降りる。
村田ICから16kmで蔵王エコーラインに入る。まず、三階滝が見られるビュースポット、滝見台へ。

9:41〜:49 滝見台
蔵王エコーライン 滝見台から

ガイドブックにはエコーライン屈指のビュースポットとなっていたが、確かに滝は見える。遠くに辛うじて。遠すぎる。
そこから不帰(かえらず)の滝の見える駒草平を経て、ハイライトの御釜へ。御釜は火山の噴火口に水が溜まってできたカルデラ湖で、 エメラルドグリーンの美しい湖。車をレストハウスの駐車場に停めて、そこからはひたすら登り。まず、御釜のよく見える展望台へ。 そこからの人が上を目指して登って行く。なので登ってみたら、刈田岳の山頂に着いた。ただ、御釜は展望台からの方がよく見えた。
10:16〜:26 駒草平
10:33 蔵王ハイライン(有料道路)
10:40 蔵王山頂レストハウス 着。

駒草平にて御釜 掲示プレートのある所
御釜 展望台にて刈田岳山頂にて

11:16 レストハウスに戻り出発。
蔵王エコーラインに戻り、途中から蔵王ラインに入る。
12:03 蔵王ロープウェイ駐車場 着。
ここは蔵王温泉の中にあり、周囲には多くのホテルがある。まず、食堂で昼食を摂る。
12:10〜:56今日の昼食:“しばママのお店”で、ベジタブル涼麺(うどん) ベジタブルちゃんぽん麺
13:05 蔵王ロープウェイ 乗車。樹氷を見られる季節ではないが、それを想像したく乗車。
山麓線と途中乗換駅の樹氷高原駅からの山頂線からなる。
山頂駅からトレッキングコースのうち、蔵王自然植物園コースを歩いてみる。
植物を見ながら1703mの三宝荒神山に登って降りてくる、一周0.4kmのコースになる。

蔵王ロープウェイ山頂駅からトレッキングコースを見る蔵王地蔵尊
蔵王自然植物園コースのお花
蔵王自然植物園散策コースから三宝荒神山山頂 1703mにて

名前は分からないがきれいな花々が点在し、山頂からは遠くまで見通せる景色が広がり、このロープウェイに乗ることにしてよかったと 思った。
14:43 再びロープウェイで下山し、駐車場に戻り、出発。かみのやま温泉を目指す。
15:17 上山城 着。
かみのやま温泉にある上山城は、“羽州の名城”として知られた城で、現在の城は昭和末に再建されたもの。歴史資料などが展示されている。

上山城 外観上山城 内部から

15:59 出発。この日の観光を終え、ネグラを目指す。
16:45 道の駅白鷹ヤナ公園(白鷹町) 着。
道の駅白鷹ヤナ公園は、最上川がすぐ横を流れ、そこは両側に山が迫り川幅が狭く流れも急なため、あゆ漁のヤナを仕掛けるには絶好の ロケーションということで日本最大級のヤナ場がある。滞在時間中は、時間外ということでヤナ場のすぐ横までは降りられなかったが、それでも 充分に様子を見ることができた。山形の道の駅はそこで観光ができる。

道の駅白鷹ヤナ公園道の駅の駐車場
閉鎖中のヤナ場への入口ヤナ場の風景

道の駅の食事処では、手頃な価格で鮎料理が食べられる。18:00閉店なので、少し早いけれどお風呂に行くのを後回しにして夕食にする。
16:50〜17:30今日の夕食:“道の駅白鷹ヤナ公園の食事処あゆ茶屋”で、あゆ定食

あゆ茶屋の“あゆ定食”

2匹の鮎(塩焼きの鮎と田楽の鮎)と野菜を主体とした小鉢料理がついて、ひとり1980円なり。
車に戻り少しお腹を落ち着かせてから、お風呂に向かう。
18:00 お風呂と食処のある複合施設に到着。
今日のお風呂:鷹野湯温泉パレス松風
18:40 出発。
18:55 道の駅に戻る。
今日のネグラ:道の駅白鷹ヤナ公園
テレビが複数とてもきれいに映り、テレビを見ながら、つまみ(焼鳥缶 パクチーチップ 柿ピー)で、キリン山形県ビール、焼酎を飲む。
20:50 ダンナダウン。私、テレビが映っているのでゴキゲンで見て、23時までがんばる。
駐車場が広大で、発電機の音も心配せずにいられた。就寝。

8 月 12 日 (金) 4 日 目 (金)

5:00 起床。道の駅内を散歩。ヤナ場を見る。
6:00 朝食。今日の朝食:レーズンロール 目玉焼き ウィンナー炒め サラダ 缶コーヒー
オリンピックを見ながら食事。食後、洗面・化粧。出発準備。
7:00 出発。山形市を目指す。
8:06 霞城公園 着。 霞城公園は、山形市内のほぼ中心に位置し山形城跡を整備してつくられた都市公園。公園内に、山形県立博物館や山形市郷土館などの施設がある。
到着時、早朝過ぎて建物の所には入れないので、公園内をしばし散策する。

最上 義光 像霞城公園
霞城公園

9:10 山形市郷土館に入る。
旧済生館本館で、明治時代に病院として竣工した建物。国の重要文化財に指定されたのを機に、霞城公園内に移築復元された。
疑洋風建築といわれる建物は曲線(何角形か)が印象的なきれいな建物。一時老朽化を理由に、解体か保存かで議論が交わされたとか。
内部は元病院だっただけに医療関係の展示が多かった。昔の医療道具や資料の展示など面白かった。

山形市郷土館

9:52 出発
10:01 山形県郷土館(文翔館) 着。
大正初期に建てられた旧県庁舎と旧県会議事堂の建物。こちらも、重要文化財で英国近世復興洋式とのこと。重要文化財に指定されてから 出来る限り内部に影響を与えないように、補強、修理を行う過程が紹介されていて、文化財保護の大変さを感じた。
時計塔のある外観も見所だが、内部も当時のようにできる限り復元されていて見所あり。
県内の風土や文化の紹介や山形の文学についての紹介。当時の銀行の出納課の様子を人形で再現したりしていて面白かった。

山形県郷土館(文翔館) 旧県庁舎外観文翔館 内部 正庁
文翔館 内部 知事室旧県会議事堂 外観

11:10 文翔館駐車場に車を置いて、ガイドブックに載っていた“水の町屋七日町御殿堰”を目指して歩いていると、パスタ屋さんがあり 疲れたし昼食を食べてしまおうとなった。
11:15〜12:07今日の昼食:“花の種”(2017年閉店)で、トマトソースパスタ 冷製パスタ
食後、“水の町屋七日町御殿堰”へ。
御殿堰とは、400年前の藩主が川の氾濫を抑えるために水の流れを変える大工事を行い、その際に城のお堀の水と城下町の生活用水と 農村の農業用水を確保するために、流域に取水口となる堰を設けて町中に網の目のように水路を通し、それが今も流れ続けているのだ とのこと。堰のひとつであった御殿堰を復元して整備し、市民の憩いの場として、また新名所として誕生させた場所。

水の町屋七日町御殿堰

中身は、老舗の店舗や飲食店などが建っている所なので写真を撮って、すぐに後にしたが、そういった歴史を知ることができたのはよかった。 すぐそばの、七日町生鮮市場とONURAデパートなる所で、刺身や山形牛を購入して、文翔館の駐車場に戻る。
12:42 出発。天童市を目指す。
13:23 天童駅駐車場に車を停める。
13:33 天童市将棋資料館 着。
JR天童駅の駅舎内にある資料館。天童と言えば将棋の街。将棋の駒の生産地として知られている。
将棋の駒の作り方の紹介。一口に将棋の駒といっても、その掘り方や漆の塗り方、書体によって違いがあることなど初めて知った。 日本の将棋だけでなく世界各国の将棋と似ているけれど違っているゲームの、盤や駒の紹介なども面白かった。 14:04 見学終了。
14:08 駐車場に戻り出発。銀山温泉を目指す。
銀山温泉をナビに入れたら、行く途上に、この日のネグラ予定のオートキャンプ場があることに気が付く。では、先にオートキャンプ場に 行ってチェックインして銀山温泉をゆっくり観光しようということになった。
14:50 サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 着。
チェックインしてサイトの場所を確認。
14:59 出発。
15:15 銀山温泉 駐車場 着。 銀山温泉は16世紀に銀坑が発見されて江戸時代に大銀山として栄えた「延沢銀山」が名前の由来。銀山閉山後も湯治場として栄え続けた。 歴史があって趣のある洋風木造多層の旅館が銀山川の両側に立ち並ぶ。日本に温泉地は数あれど、こんな風景は他で見たことがない。

銀山温泉 立ち並ぶ温泉宿源泉かけ流しの足湯あり

温泉街を眺めながら通り抜けて、延岡銀坑洞コースを歩く。

延岡銀坑洞散策コース
坑道入口坑道内
延岡坑洞発見者 儀賀市郎左衛門像白糸の滝

温泉街も風情があってよかったが、私は銀坑洞が印象に残った。このコースを歩く時間が取れてよかったと思った。
温泉街のはいからさん通りに戻る。 16:25〜:45 お店に入り、かき氷を食す。
16:53 銀山温泉駐車場に戻る。
16:55 出発。
17:12 徳良湖温泉 花笠の湯 着。お風呂に入る。
今日のお風呂:徳良湖温泉 花笠の湯
17:50 出発。
16:00 サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 に戻る。
今日のネグラ:サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場
夕食の準備を始める。山芋を着る。野菜炒め用の野菜(人参、キャベツ、玉ねぎ、ピーマン、ナス、エリンギ)を切る。
16:30くらいから夕食開始。
今日の夕食:山芋の酢醤油あえ マグロの刺身 山形牛の焼肉、野菜炒め、サラダ(レタス キュウリ トマト)
途中から車内に入り、オリンピックを見ながら、ゆっくり食し、飲む。
23:40 私就寝。(ダンナ不明)

8 月 13 日 (土) 5 日 目

5:00 起床。徳良湖周辺を散歩。
戻って朝食準備。オリンピックを見ながら朝食を食べる。
今日の朝食:卵かけご飯 すじこ 納豆 ウィンナー炒め サラダ(レタス キュウリ トマト)
洗面・化粧。出発準備。
徳良湖オートキャンプ場、徳良湖のすぐそばにある尾花沢市の運営するオートキャンプ場。公のオートキャンプ場はねらい目。 価格の割に設備の整った快適なオートキャンプ場だった。
7:28 出発。最上川舟下りをするぞ〜。
8:35 最上川舟下り 義経ロマン観光に行くも、開始が10:00だったので諦め。最上峡芭蕉ラインへ。
8:52 最上川芭蕉ライン 着。9:20発の便に予約申し込み。
最初から、こちらにしなかったのは乗船港と下船港が違うため、車を駐車場に置いていくので戻ってくる必要があり、義経ロマン観光は 乗船下船が同じ所だったから。
芭蕉ラインの9:20発の便は、戻るためのバスの接続が悪いのを難点に感じていたのだが、臨時便のバスが出るので待ち時間はさほどないことが分かり安心。 9:20 古口港(戸沢藩船番所) 最上川舟下り乗船。

最上川舟下り
最上川舟下り

舟下りは初めてだったが、船頭さんが色々最上川の水運についてのことや、船の扱いについて面白く話して飽きさせず、気持ちのいい時間 だった。途中、舟から買える売店のような所に寄ったので、玉こんにゃくを買って食す。
10:20 草薙港(川の駅・最上峡くさなぎ)着。 10:32 バス乗車
10:40〜:55 バス移動。
11:00 戸沢港(戸沢藩船番所) 駐車場に戻り出発。羽黒山を目指す。
11:38 いでは文化記念館 駐車場 着。ここに車を停めて、羽黒山観光の前に昼食を食べる。
11:45〜12:15今日の昼食:“お休み処zuisin門”で、もろへいや麦きり
徒歩で、五重塔を目指す。
羽黒山観光の方法として、徒歩で参詣道をすべて歩いて登るコースと、国宝の五重塔まで歩いて往復し、車で山頂の出羽三山神社へ行くコース、 五重の塔だけを往復して見るコースが紹介されていた。さすがに五重塔を見ずに山頂を目指すコースは紹介されて いなかったので、五重の塔は絶対に外せないのだと思った。わが家は真ん中の五重塔往復、車で山頂へのコースにした。
時間はあれど体力は自信なし、見たい所を少し楽して見られるコースだと思う。

羽黒山神社鳥居羽黒山参詣道入口 随神門
参詣道 天然記念物:爺杉羽黒山五重塔

ここまでも登りだったので、多少きつかったが距離が短いので何とかなった。でも、山頂までなんて無理。
12:44 いでは文化記念館へ戻り、入館。
出羽三山で行われている修行や山岳信仰について、主として映像で紹介されていたのを見る。山伏姿の白装束に身を包んだ人が、 出羽三山(羽黒山 月山 湯殿山)を修行の場として、大自然の中厳しい修行を行う様子が紹介されていた。
13:19 駐車場を出発。
羽黒山有料道路を通り、羽黒山山頂へ。
13:33 羽黒山三神合祭殿 着。
ここには、出羽三山の羽黒山・月山・湯殿山の神々が祀られている。なぜここに三神が合わせて祀られているかというと、月山、湯殿山が 冬季は雪で参拝も祭典も行えなくなってしまうから、三神の祭典は、すべてここで執り行うため。ここを参拝すれば三山を巡ったことに なるとされる。

羽黒山三神合祭殿 鐘楼と大鐘羽黒山三神合祭殿
羽黒山三神合祭殿 内部

13:52〜14:08 出羽三山歴史博物館
元は出羽三山三神合祭殿の宝物館として設立され、そ>の後現名称に改称。銅鏡や仏像などが展示されていた。
14:19 出発。
15:18 鶴岡市立加茂水族館 着。
15:27 入館。
この日、最後の観光場所。この水族館はクラゲに特化した水族館。最初からそうだったわけではなく、バブル崩壊後、入場者数が減少し 経営母体が変化したり営業休止したり紆余曲折を経て、2014年現在のクラゲに特化した水族館になり話題を博している。

鶴岡市立加茂水族館

色々なクラゲがいて、面白かったけれど、さすがにクラゲばかりは飽きる。(あくまでも個人の感想です。)ソフトクリームを食し
16:15 車に戻る。これにて山形県の観光は終了となる。
16:17 出発。
16:40 道の駅庄内みかわ 着。
今日のネグラ:道の駅庄内みかわ
道の駅庄内みかわ。広大な敷地に道の駅の建物以外に、お風呂、宿泊施設、ホール、スーパーマーケットなどあり、すごい道の駅。
ここで買い物も出来るし、お風呂にも入れる。
道の駅内スーパーマーケット、スーパーラスコで刺身、ビールなど購入。
17:11 ガソリンスタンドを探して出発。
17:20 道の駅に戻る。道の駅内の温泉へ。
17:23〜18:10今日のお風呂:道の駅庄内みかわ内“なの花温泉田田
18:16 車を移動させて、駐車場所を確定する。夕食の準備を始める。調理なし。
今日の夕食:刺身(エビ、マグロ) イカ焼き 焼き鳥 わさび菜のお浸し きんぴらごぼう 高畠ワイン(赤)
テレビ映り、見ながら夕食。これで今回の旅はパーフェクトにすべてのネグラで、テレビを見られた。山形最高。
22:10 就寝。

8 月 14 日 (土) 6 日 目

5:00 起床。ダンナが前日の朝、オートキャンプ場で作っておいた朝食セットで朝食。
今日の朝食:前日準備の朝食セット、レーズンロールパン 目玉焼き ウィンナー炒め サラダ 缶コーヒー
洗面・化粧。出発準備。
6:11 出発。自宅への帰路に着く。
6:23 鶴岡IC(山形自動車道 山形県鶴岡市)から高速に乗る。
6:41 湯殿山IC
7:00 月山IC
8:56〜9:13 安達太良SA(東北自動車道 福島県本宮市)で、給油と休憩。
11:38 蓮田SA(東北自動車道 埼玉県蓮田市) 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“蓮田SAのフードコート”で、冷やしたぬきそば 冷うどん
11:57 出発。
12:07 浦和本線料金所
12:11 川口IC
12:21 和光IC
12:42 ウチに着く。

山形県をすべて網羅できたとは思わないが、蔵王、米沢、山形市、銀山温泉、最上川などを回れた。美味しいものも米沢牛に山形牛に、これから 嵌ることになった“だし”など食べられた。それとネグラとして利用した、この県の道の駅の充実ぶりには感激した。
オリンピックの時期にすべてのネグラでテレビが見られたのも嬉しいことだった。満足、満足。